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レジ業務での確認作業

同業他社で転職しました。前職でのレジでは、読み上げ登録が必須でしたが現職ではしなくていいとの事。皆さんされてません。 スピード重視で出来る雰囲気でも無いです。 読み上げ登録すると、二重打ちのミスも防げます。 実際、転職後に二重打ちのミスをしてしまいました。 前職ではレジミスは皆無に近かったのですが… なので読み上げはせずに画面の目視確認をしようと思ったのですが、今のレジは商品を置く台と画面が90度の角度で設置されていて大変確認しにくいのです… 前のレジは台と画面が同じ向きに並んでいました。 90度の角度設置のレジをされている方、確認はどうされてますか? 又、二重打ちのミスの防止策を教えて頂きたいです。

みんなの回答

  • matsu_kiyo
  • ベストアンサー率42% (683/1590)
回答No.1

レジからは離れて3年余りになりますが、基本はどこでも同じだと思います。 縦スキャン(底に読み取り面がなく、タッチパネル下に読み取り面がある)台に変わってからでも何度もレジ応援などに入りましたが、ダブり打ちやワンタッチキーボードミスなどはしていません(精算済みボタンのあと打ちで、ごっちゃにさせるトラブルはたまにしますけど/レジ担当だった時は、応援者が来るとトラブルので、極力一人で完結させていたし、その方が速かったりする)。 ダブらせる最大の要因は、商品の動きが緩慢過ぎて、二度拾ってしまうことにあります。あるいは、スキャナーの前後でダブらせるような挙動をしているからでしょう。また、2度打ちした際にスキャナーから発せられる音の変化に気が付かないのもいただけません(ダブり打ちしたという認識が薄い=一つ一つの商品に気を配っていない証拠)。 回答: 確かに読み上げれば確実性は上がるが、スピードは確実にスポイルされる。当方時速80人以上を自称するが(実際、当方のスピードに惚れて並んでくれていた常連数知れず)、誤差はもとより、見切り忘れや二重登録はレジ担当数年間は、発生率ゼロ。 その観点から言うと、一つ一つの精算業務にきっちり対峙できていないことがそういう事例を出してしまうといえ、「防止策」を答えるなら、ダブらせないスキャニングを開発する、心の中で読み上げを行う、3こ以上の商品は「×」ボタンを利用するなど、いくらでも思い浮かびます。要するに、「集中せよ」ということです。

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