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火災時に逃げ遅れ者を確認する方法
- 火災時に逃げ遅れた人を確認するための方法について調査中です。被災室を目視で確認する方法や、移動式カメラやドローンを使用する方法などが考えられます。部屋の大きさは約30m×15mです。
- 火災時に逃げ遅れた人を見つける方法を探しています。声を出しながら目視で確認する方法以外にも、移動式のカメラや小型のドローンを使用する方法も考えられます。部屋の大きさは約30m×15mです。
- 火災時に逃げ遅れた人を確認する方法を検討しています。声を出しながら目視で確認する方法の他にも、移動式のカメラを使った監視や小型のドローンを使用する方法も考えられます。部屋の大きさは約30m×15mです。
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- wek00
- ベストアンサー率61% (91/147)
基本は点呼でしょう。 入室者の把握については、昔ながらの方法だと入退場時に裏返す名札があります。 https://www.monotaro.com/g/01408611/ つくし工房 入出管理ボード 上に把手があり点呼場所まで持ち運ぶことを想定したものを見たことがありますが、売っているページは見つかりませんでした。 入退室時に社員証でロック解除するなど電子的に管理しているなら、そのデータがすぐ点呼に使えるようになっていればいいでしょう。 Bluetooth方式の紛失防止用スマートタグ・スマートトラッカーというものがあります。これはやや広い領域でタグの有無が確認できタグで音が鳴るものもあるようです。問題はありますが、技術的には点呼・救助の補助にも応用できそうだと思います。 消火や救助で状況の把握は重要なのでカメラは多いほうがいいと思います。
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (800/3610)
点呼 Among Us や 社内サバゲ―をする https://tokusengai.com/_ct/17422927 20-30人ぐらいでやると 多分混乱しすぎて わからない フィールドは会社内が良い マッピングの重要性 作戦立案 情報共有 など 得られる フラッグ戦(陣地内のフラッグを取るより) 脱出戦 ターゲット奪取ー脱出などの方が 防災訓練としてはよいでしょう マッピングを重要性を理解する >>・移動式のカメラを設置して確認する。 >>・小型のドローンを部屋で飛ばして確認する。 まず役に立たないから 煙に巻かれてカメラが役に立たない 火事という修羅場で飛ばせる暇はない
- nowane4649
- ベストアンサー率54% (230/422)
「安くて、確実で、汎用性に富む方法」は、「現時点では皆無」です。そんな方法が有ったら、「消防法の義務に規定」されているでしょう。 そして、その他の方法を考えるわけですが、「声を出しながら目視で確認してから逃げる」は、努力義務ですらない、「実行出来たらラッキー」程度の扱いに抑えるべきでしょう。 「避難を要するとき」というのは、「最悪想定をしておく」べきであり、「自身の安全確保以外に注意力を使わせない」ことが肝要となります。よって、「声を出しながら目視で確認してから逃げる」は、確認者自身が逃げ遅れとなるリスクをはらむ方策となり、好ましいとは言い難いです。 以下の様な無線伝送カメラを多数配置し、死角なく実験室を遠隔確認できるようにするのが一番マシではないかと考えます。 (有線カメラだと、配線分散を考慮しないと配線集中部付近の出火でカメラ全滅の恐れがあるので、できれば無線メッシュネットワークでの経路多重化が好ましいです) https://www.switch-science.com/catalog/6786/
- lumiheart
- ベストアンサー率47% (1148/2427)
パッケージ型自動消火設備の性能及び設置の基準について(通知) https://internal.fdma.go.jp/ihan/contents/notification/a03/b04/c03/0304030001060.htm パッケージ型自動消火設備とは(概要と設置基準) https://syoubou123.com/2019/06/package-jidou-syouka-toha/ 不活性ガス消火設備 https://syoubous.com/a-secth/kgasu.php 地下駐車場4人死亡 作業過程で誤作動か 判明した現場の状況は https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210416/k10012979221000.html
- aeromakki
- ベストアンサー率36% (870/2378)
うちの会社では、外の決まった場所に、避難場所を設定しています。 そこに集合したら点呼して、いない人を確認する方法を取っています。 不燃性の非常持出袋が用意されていて、毎年そこに点呼用名簿を新しく入れていた……気がしますが……。 毎年、ヘルメットが全員に行き渡っているかチェックし、避難訓練もしてる……。 これって、もしかして、社外秘かな?(^_^;)? 完全に駄目な話はしてないつもりですが…(^_^;)?
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11124/34627)
>「声を出しながら目視で確認してから逃げる」を軸にしようと考えておりますが、 それは誰の役割ですか?みんなが確認するのですか?だったら全員逃げ遅れることにならないですか?責任者?その責任者が有給休暇をとっているときはどうしますか? また「声を出す」ということですが、実験室ということは様々な薬品などがあるのではないかなと推測します。有毒ガスが発生して、声を出したらその有毒ガスを吸い込んでしまうという危険はありませんか。 また、実験室の排煙設備は整っていますか。声を出した人が一酸化炭素中毒で倒れてしまう危険はありませんか。 また、仮に目視で確認したところ倒れている人が発見されたら、どうされますか。「引っ張って逃げる」ということがその確認者は可能ですか。戦争映画に出てくるヒーローのように、倒れた仲間を独力で拾い上げて外に逃げられる筋力と体力はありますか。 現実的な落としどころとしては、逃げた後に担当者(責任者)が人数を確認するというところになるのではないかなと思います。 ドローンに関してはね・・・それを普段どこに置いておくのか、操作ができるのか、そんなことをしてる暇があったら消防に通報するべきじゃないのか等つっこみどころが満載になるかなと思います。 一番の対処法は「定期的に避難訓練、防火訓練を行う」「全員が救急救命講習を受ける」というところになるのかなと思います。 消火や煙の部屋をシミュレーションできる設備が用意されている施設がありますから、そこに社員研修で全員参加することじゃないかなと思いますよ。 そういう緊急事態では、訓練していないことは絶対にできませんから。