ニューハーフの方やオカマの方に惹かれます。

質問

ニューハーフやオカマの方に恋愛的な感情で惹かれるのですが、これは異常な性癖ですよね？汗
ちなみに腐女子ではありません、BLは寧ろ男性同士のごつごつした描写が苦手です。
また最近流行り（？）の女装男子にも惹かれません、彼らの中身は普通の男性だと聞くと興味が湧かないんです。
重要なのは見た目ではなくて中身が女性的であると言う一点のみなんです。
あと、10代の頃は女性同士の恋愛的な描写がある漫画なども好きでしたが現実の女性には惹かれた事はありません。　　

私にはもう旦那がいるので、だからどうと言う事でもないのですが
こんな事を周りに言うとどん引きされてしまうと思い誰にも打ち明けられずもんもんとしています。
ちなみに旦那もニューハーフやオカマではないですが中身がとても女性っぽくて好きになりました。
逆に男らしい感じの男性がとても苦手です、怖いとも感じます。

最近ふと、もしかしたら私はレズビアン的な感じなのか、或いは男性恐怖症なんじゃないかと感じるようになりました。
皆さんはこの話しを聞いてどう思われますか？やはり気持ち悪いとかおかしいと感じるでしょうか？私と同じような方はいらっしゃるのでしょうか？
質問内容を上手くまとめられないですが、ご意見下さい。

回答No.4

eroero4649

ああそれは、日本人女性の好みの傾向として昔からそうなんです。そりゃ、多少質問者さんは「そのケが強い」というのはあるでしょうが、日本人女性は筋肉ムキムキで野性的な男性より、細くてつるんとした中性的な女性を好むのです。

まず、日本最古の「モテ男」である光源氏からしてそうです。光源氏を生んだのは、紫式部です。つまり女性。戦争がない平安時代の人物とはいえ光源氏にはたくましく男らしいエピソードは何ひとつありません。和歌で女を落としていくのです。
歴女と呼ばれる歴史好き女性の間で人気の戦国武将は、中性的エピソード満載の森蘭丸です。決してイカつい風貌の柴田勝家ではありません。柴田勝家は戦場では荒々しく活躍する一方、不器用で女性に優しい（お市は秀吉に渡そうとしました）のに、女性票は集まりません。
ジャニーズのアイドルも、ごく一部の子を除けば女装が似合いそうな中性的な男の子ばかりです。福山雅治さんもムキムキの男らしさはなく、イメージは中性的です。だから福山さんは外国人女性からはモテないそうですよ。そしてその頂点にいるのが羽生結弦君ではないでしょうか。日本女性に最もキャーキャーいわれるアイドルの方向性として、ある種の頂点にあると思います。外国人女性はユヅ君はあまりキャーキャーいいません。もっとマッチョな男性を好みます。

だから質問者さんの感情も、日本人女性としては割とフツーなのです。

回答No.3

夕紀（@yuki0421）

結婚されてるのでしたら不倫だけは避けたいです。
貴女がご主人選んだのは女性的だったからだとか？

ご主人の乳首やアナルをそれとなく愛撫し、気持ち良さそうならご主人用のショーツを買って穿かせます。浮気防止用として。
そして、ブラジャーも着けさせ、貴女好みに変えてゆけばよいと思います。

仕事から帰ったご主人にスカートやワンピース着せて、貴女が裾を捲ってお尻触ったり。
最終的には、貴女の望み通り、双頭のディルドとか、ペニスバンドで繋がるまでに躾けたら？

きっとご主人は貴女好みのオカマに変身するかもしれません。
ブラとショーツ着けさせたら、浮気なんか決して出来ないし、貴女の思いのままになりますよ。

回答No.2

bekky1

それでいいのでは？
特別に一言なら、あなたは私によく似てらっしゃる。
腐女子のこだわりあることも。
ちなみに、私はかなり古いですよ。
ただし、現物のニューハーフや、オカマに個人的な興味は特に無いです。
全くの別件で２丁目に行くことは時々あるのですけど。
彼らの勇気？には尊敬に値するとはおもう、私自身はそれほど、自分の表現形に
いわば’反社会的’にこだわるというようなこだわりを持たないから、どうしても、そういう物理的な実態を必要とするなら、動ける体、
こういうことができる体が好き・・・ということで
ジム通いして走って泳いで、そして着物を着て、それも自分で縫って染めてと
自分のなす・動きにこだわりがある。

男性的な男性に恐怖感をもしかして持ってるかもというのは、多少ともあたっているかもしれないが、それはちょっとまた、違うかもしれない。
戦えないような男としてチョイスしたわけでもないが我が旦那はそういう人です。
でも学生時代はそれなりに闘士でしたし、そういう年代なんです私。

とうに鬼籍ですが実家の父はそういう業界の人ですから、恐怖感を持っていたら
生活できないし、毎日がドラマのような日々ですから、
恐怖感というより慣れ？

なので、あなたの求める雰囲気とは、自宅で猫を撫でているような安心感を味わいたいということだとおもう。
私の安心感は自分のできることを常に確認していたいということだとおもう。
触感って大事です、これは感性的触感としても言えることで、
縫い物が好きなのは、絹を触っていると、安らぐからだとおもう。
猫を撫でているような・・・雰囲気でしょうか？
でも、生き物は嫌いなんです、私は。

まぁ、日常にドラマはいらないから、男、男した男は目障りなだけです。
いつでも竹刀を振り回しているような男より、
たくましくても、お茶を嗜んでいる様な風情のほうが美しいというだけのこと。

回答No.1

mimazoku_2

簡単な事です。

あなた自身が『荒っぽい男性』への接触経験が無いため恐怖感から、馴染みのある「女性的」な要素を好みとしているのです。
単純に経験値が無いだけのお話です。