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医療過誤と不適切な処置による入院の状況
- A病院の腰椎穿刺の検査方法とその後の処置が明らかに不適切だと思います。
- 10月31日に38.8℃の発熱と頭痛でA病院を受診し、髄膜炎疑いで腰椎穿刺を受けましたが、結果は陰性でした。
- 11月3日に再びA病院へ起立性の頭痛のため受診しましたが、点滴と座薬を処方されただけで様子見となり、症状は改善しませんでした。
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(Q)ルンバールの合併症についての説明は全くありませんでしたし、こんなに痛い思いをせずに済んだのではないかと思えてならないのです。 (A)これは、確かに問題ですね。 脊髄穿刺で頭痛があった場合、例えば、 寝る時も、「枕を使わない」などの指導をするべきです。 枕を使えば、頭が高くなり、脳内圧が低下しやすくなるからです。 (だから、起立性頭痛がある) 医療過誤と言えないにしても、不親切であることに 間違いはなさそうですね。
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- rokutaro36
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(Q)A病院の腰椎穿刺の検査方法とその後の処置が明らかに不適切だと思います。 (A)検査方法の何が不適切だとお考えなのか、分かりません。 その後の処置も何が不適切だとお考えなのか、分かりません。 (Q)ルンバール後の頭痛は予想できたはずです (A)当然、予想できたと思います。 術後、3日以内に2割ぐらいの人が頭痛を訴えると言われています。 そして、その後、痛み止めを飲んで、安静にしていれば、 数日程度で、ほとんどの人が治る。 A病院に入院されているとのことですが、 現時点では、点滴と痛み止めの投与以外には、 特別な治療を受けていないと思います。 本格的な治療、例えば、ブラッドパッチが必要かどうかは、 これからの回復状況を診て判断するのが一般的なので、 現時点で、意識混濁、痙攣、感染症などの重篤な合併症が 生じていないならば、A病院の対応が直ちに医療過誤だとは 言い難いと思います。 腰椎穿刺に関して、十分な説明を受けていないとのことですが、 通常は、紙面にて説明、承諾を取るのですが、 それがないということでしょうか? それがないならば、問題です。 また、B病院で入院治療が必要と言われたから、 A病院での対応が医療ミスだとは、単純には言えません。 先にも述べたように、入院して、どんな治療を受けているか ということが、わかりません。 それは、入院しなければ、絶対に受けられない治療 なのでしょうか? 文面からでは、何が問題なのか、何が問題ではないのか、 判断のしようがありません。 医療費についでですが、医療ミスの場合、 患者の自己負担分は、病院が持つというのが 一般的な対応です。
お礼
大変わかりやすい回答、ありがとうございます。 とゆうことはルンバール後の安静が数十分であることや起立性の頭痛(日常生活ができない程度)に対する処置は痛み止め処方で間違いではないということなんですね。 ルンバールの合併症についての説明は全くありませんでしたし、こんなに痛い思いをせずに済んだのではないかと思えてならないのです。 そう思ってしまうのも回答者様の仰る通り、ルンバール前に説明が無かった事が原因のように思います。
- Oubli
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ルンバール後の髄液漏出は一定の頻度で起きることで、説明があったはずなのですが。 説明がなかったのなら説明義務違反になるかもしれません。 説明が前提ですが、合併症が生じたから医療費を無料にしろという議論は一般的には通用しません。争うなら事前に説明があったかどうかです。
お礼
合併症の説明は一切ありませんでした、また合併症のリスクを抑えるための処置もありませんでした。 イメージは、ブスッ!異常なし、ばいばーい、様子見ねー。てな具合です。 医療費もそうですが後遺障害も気になります。 回答ありがとうございます!
- toiawasedesuyo
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55歳 男性 やぶ医者がいると言う話しを良く聞きますが、国は動きません 医療費問題でやぶ医者が居る事も原因との話しが出ている筈ですが 握りつぶされている感じがします 私の周りでもあの病院はヤブと教えあって行かないようにしています 質問者様もその病院を他の人に教えて、医療費削減に協力しましょ ただ、同じ先生でもヤブと言う人と良い先生と言う人がいるのも事実なので 不思議な気がします
お礼
そうですか、自分のような思いをしている人が世の中には溢れているとゆうことですね。 悔しいですー!
お礼
再びの回答ありがとうございます! そのような説明もなく、今入院中の病床で慌てて枕を外しました笑 医療過誤、言葉ってよく出来ていますね。 当然ミスが一つも起こらないなんて思っておりません。 お医者さんとよく話す、不明な点は聞く。 病気になったのは私自身なのですから、自分もしっかりしないといけませんね。 勉強になります、ありがとうございます。