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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:悪性リンパ腫の治療について)
悪性リンパ腫の治療についての疑問:骨髄と腰椎穿刺をせずに治療を始めることは可能?
このQ&Aのポイント
- 義父(80歳)が「びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫」と診断されました。病期Iであり、骨髄と腰椎穿刺をするかどうかで治療方法を決める必要があります。
- 受け入れができないため、医大病院から協力病院の血液内科を紹介されました。協力病院では骨髄と腰椎穿刺をしないで即入院、即抗がん剤治療を行います。
- 検査は高齢者には苦痛であり、高齢者には抗がん剤治療の方が適しているという症例があるため、協力病院では早期の治療を提供しています。しかし、検査をせずに治療を始めることに疑問を感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
病期の決定には骨髄検査は必須ですが、その状態で腰椎穿刺までは普通しないと思いますよ、何か勘違いされてるのでは?骨髄検査は腰に針をさしますしね。 高齢で認知症があるからと理由で骨髄検査をしないという考え方はあるかも知れませんが普通は一応します、出血のリスクがあるとか何か理由があるのかも知れません。 それより80歳で認知症気味の人が独居な方がリスクだと思いますよ、入院すれば悪化する可能性もありますし。 医者を疑うより家族として出来ることを考えてあげてはどうでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 書き方が悪かったのか、独居ではありません。脳脊髄液と骨髄を検査でとると言われました。