自費出版が無理なので、オンデマンドで本を作りたい

このQ&Aのポイント
  • 長年放置していたブログを再発見し、自己の成長を感じた。そのため自費出版しようと考えたが、費用が高いため断念。代わりにオンデマンドで製本することにした。しかし、自己の能力に不安がある。どのように製本すればいいのか、表紙の作成やレイアウト面でも悩んでいる。さらに、オンデマンドで製本する際の問題点や必要な準備について知りたい。本を作るための方法や実行に必要なことについてアドバイスを求めている。
  • 長年放置していたブログを再発見し、自己の成長を感じた。自費出版しようと考えたが、費用が高いため断念。オンデマンドで製本することにしたが、自己の能力に不安がある。製本の方法や表紙の作成について悩んでいる。さらに、オンデマンドで製本する際の問題点や必要な準備について知りたい。本を作るための具体的なアドバイスを求めている。
  • 長年放置していたブログを再発見し、自己の成長を感じた。自費出版は費用が高いため断念し、オンデマンドで製本することにした。しかし、自己の能力に不安があり、製本の方法や表紙の作成について悩んでいる。また、オンデマンドで製本する際の問題点や必要な準備について知りたい。アドバイスを求めている。
回答を見る
  • ベストアンサー

自費出版が無理なので、オンデマンドで本を作りたい

はじめまして。 カテゴリーがいくつか重複してしまうように思いましたが、主になる疑問(相談)にいちばん近いと思われるこちらに投稿しています。 東京郊外に住む重度の精神障害&中度の知的発達障害を持つひきこもり、精神科通院歴22年です。(苦笑) 2011年から2013年くらいまで、2年間ほどブログを投稿していました。 その後海外のSNSに移り、それがなくなってからやはり海外のブログに投稿を初めて現在では約1万2千人の方がそのブログをフォローしてくれています。 そういう事情で長い間放置してあったブログを先日偶然発見して、2~3年ぶりに読み返してみると、わたしという一人の障害者が悪戦苦闘しつつなんとかここまで生きてきた軌跡のようなものを強く感じました。面白く読むことができました。 わたしがおもしろく感じたものですので、世間一般の人たちが面白く感じるわけはないのですが。とにかく、これを形にしてみたいと感じました。 「自費出版」! けれどもそんなことはいままで考えたこともないので、費用や、ブログを「本」にすることなどで生じうる問題点などさっぱりわかりません。 そこで、インターネットで検索して、いくつかの出版社に問い合わせをしてみました。 結論からいうと、わたしが目安にしていた「上限20部、予算20万円」というのでは、正直「問題外」ということでした。老舗と言われる出版社の自費出版部門から地元の電話帳に載っているような、小規模の、主に自費出版を取り扱っている出版社にも訊きましたが、どちらも結局最低ラインが50万~70万円のようです。とてもそのようなお金はありませんので、自費出版はあきらめることにしました。 けれどもやはり自分にとっては貴重な記録ですので、なんとか本にしたい。そこで出てきたのがいわゆる「オン・デマンド」で製本するという道でした。 けれどもそのためにはこちらで書体から文字の大きさ、行間・文字間、上下の余白、レイアウト、画像の配置や色など100%決めていかなければなりません。それがわたしのようなド素人にできるだろうかと心配しています。「はたして表紙ってつくのだろうか?」などの初歩的な疑問もあります。 仮に自費出版が可能だとして、どういうものを作りたかったかというと、まず部数は10~20部。自分と何人かの知り合いに送る。体裁は単行本サイズのソフトカバー、中に一部モノクロ及びカラーの画像を使用。デザインは、マラルメが自費出版したような、安価で、シンプルでありながら、洒落た感じのもの、営利目的は一切なし。 。。。そんな感じでした。 結局質問の趣旨は、オンデマンドでブログを「本」する際の問題点などあればおききしたいことと、どの程度までのことをしておかなければならないのか?という点かと思っています。 徒に冗漫な文章で要を得ないかと思いますがアドバイスをいただければ幸いです。 よろしくお願いします。

noname#226970
noname#226970

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#246720
noname#246720
回答No.8

再度失礼いたします。 ではこちらはどうでしょう。 https://print.cssj.jp/ (クリックに抵抗がありましたら、「ブログ出版局」でご検索ください) このサイトの「あなたのブログを素敵な一冊の本に」というところをクリックした先を見ると、ファイルをこちらで作らなくてもできる場合やその他要望にも応えてくれそうな様子です。 PDFファイルって何ぞや?ということですが、正直そういう方は質問者さんに限らず沢山いると思います。 ワードやエクセルすら使えない、そもそもパソコンも満足に使えない人だってたくさんいるはずです。 (ブログ投稿はスマホからでもできるので) 向こうも商売ですので、そういった専門知識を持たない人を相手にしないと成立しないはずですから (そもそも、知識があれば自力でもっと大幅に安く本を作る手段はありますので) わからないことは臆せずメールでどんどん問い合わせをされてはと思います。 ここでは個人情報を開示するわけにはいきませんが、企業への問い合わせであれば例えばご自身のブログを直接見てもらうこともできるでしょうし。 ただ、確かにお近くにお手伝いしてくれる方が見つかるといいですね。 いずれにしましても、良い方向に向かわれますよう。

noname#226970
質問者

お礼

あれ?お礼を投稿したはずなんですが反映されていませんね??? すみません。無智な人間に辛抱強くお付き合いくださったことに感謝いたします。 改めて、ご親切、ありがとうございました。

その他の回答 (7)

noname#246720
noname#246720
回答No.7

#4です。お礼コメントありがとうございました。 ちょっと時間があったので先ほど添付させて頂いたサイトをちょっと見ていたのですが トップページの下のほうに小さく「料金について」という項目がありまして、そこに1冊あたりの値段がありました。 100ページをカラー印刷で刷っても1冊4000円に満たないようです。 仮にこの値段で20部刷っても8万ですよね。 更に、仮に色々やって2倍かかっても16万ですよね。 どうにかなるんじゃないでしょうか。 お体の調子などとの兼ね合いで問い合わせなどのやり取りに時間がかかるかもしれませんが、この方法で頑張ってみてはと思います。 ちなみに印刷の知識がある方のご回答がありますが、私自身も少々知識がありますので専門用語など並べて論破することは可能なのですけれども、何も知らなかった時のことを思うと今の質問者さんにそれをするのは酷であるとも理解しています。 ですので質問者さんもあまりお気に病まれませぬよう。 そういう知識に疎い方のためをお手伝いするための企業が、先ほど挙げたようなサイトなのですから。 うまくできるといいですね。応援しています。

noname#226970
質問者

お礼

重ねてのご協力に感謝しています。 先ほど送っていただいたサイトを見てみました。 正直なところ、「なんだかむづかしそう・・・」という感じでした。 「まずはPDFを制作」と書かれていますが、「え?それなに???」という感じです。 やっぱりここまで極端に知識がないものはお金をかけて人に=出版社にやってもらうかキッパリあきらめるかしかないのかなぁと思っています。。。 協力し甲斐のない奴で申し訳ありません。。。。

noname#226970
質問者

補足

貴重なお時間を割いていただきましたが、やはりサイトをじっくり見ていくとわたしの知識の範囲ではオンデマンドとの違いがわかりませんでした。 今、最後の方法として考えているのは、20万円の予算のうち、10万円で誰かPDFとか、そういうわたしの知識の及ばない部分(ほとんど知識などありませんが)をやってもらい、残りを実際の「本にする」という部分に充てようかということです。 実際、インターネット歴は15年以上になりますが、いまだに「インストール」と「ダウンロード」の違いが判らず、「ファイル」と「フォルダー」の相違も知りません。 件のサイトを細かく見ているとやはり最低限の知識は必要なようです。

  • yoichi001
  • ベストアンサー率32% (328/1007)
回答No.6

印刷屋でデザインの仕事してます。 ブログの内容を本にしたいのなら、内容がページをまたがない、1ページ読み切りのようなレイアウトで構成した方がいいでしょうね、となってくると、お礼の内容などからすると200~300ページ程の文庫サイズの本っていう事でしょうかね?? 仮に250頁、文庫サイズ、カラーページありの本だとして、20部印刷はあり得ません。20部はやはりプリンターを利用する事になります。 では、仮に私が貴方の立場なら、20万円で250頁の本を20部作る事は、手間賃を考えないで、材料費だけ考えれば可能です。 必要な物は、編集ソフト、面付けソフト、トナープリンターになります。編集ソフトは数千円の物で十分ですが、文庫サイズを1枚1枚プリントアウトしても無駄が多すぎる為、面付けという作業が必要です。一番安価であろう組合せは、安い編集ソフト、無料のPDF作成ソフト、有料のPDF面付けソフトっていう組合せかな?これだと、A3サイズに文庫サイズが4面は楽に面付けでき、両面印刷1回で8P分プリントアウトできます。 と方法論を述べても、おそらく一から全てを揃えて、全部独学でやるのは至難の業でしょう。 私が言いたいのは、人脈で何とかなるって事です。仮に私が貴方とお友達なら、ブログの文字データ、画像が揃った状態だとして、ページ毎にレイアウトを細かく変更とかでなく同一のレイアウトで良いのなら、預かった文字をレイアウトホームに流し込み、画像を張り込み、ちょこっと体裁を整えて、データ上の本の体裁を作るのに、ざっくりしたもので良いなら、おそらく2日もあれば十分です。(実際の仕事は細かい部分まで体裁を考慮しますし、文字校正なども行うので、もっと時間かかりますけど)、それを何処でもプリントアウトできるような面付けしたPDFデータに変換するのは、画像データの量によりますけど、文字だけなら30分、画像の多さによっては数時間って所だと思うので、3日あればプリントアウト前の状態データを作れます。3日の手間で可能だから、お友達にその手の事が得意な人がいれば無料でやってくれる場合もあると思う。 プリントアウトはいくら20部でも250頁近くあると、4面付けても、1300枚程プリントアウトしないといけないので、紙代は兎も角、トナー代がかかるので、無料っていう訳にはいかないので、カラーページの量によるけど1~3万は掛かると思う。 表紙はちょっと予算をかけて作っても良いと思う。 で、出来上がった物を、印刷屋でも良いけど、世の中には製本屋という、製本作業を専門に行う業者がいます。製本は印刷と違い1冊でも製本してるので、表紙と本文を持ち込めば、普通に20冊製本してくれると思う。 で、20万円で20部の本は作れると思いますよ、プリンターでプリントアウトしても、余った予算を全部表紙につぎ込む位、立派な表紙を作って、製本屋できちんと製本して貰えば、立派な本になると思いますよ。ただ、製本屋を利用したりする為には、それなりの知識がいるから、業界のルール的な約束事を知らずに、プリントアウトした物を製本はできないので、やっぱり人を頼った方が良いと思う。 あなたの人脈もあなたの障害の程度も分からないので、何とも言えないけど、印刷関係の知識のある人間なら、ブログの内容を本の体裁に仕上げるのに、そんなに手間は掛らない(レイアウトに細かい拘りがないなら)っていう事を頭において「誰かに頼む」っていうのが現実的な解決策ではないかと。 現実的にあなたができる作業としては、ブログの文字データをコピペして、メモ帳無いし、ワードソフトの一つのファイルにまとめておく。画像をJPEG形式等で他人が分かるようなファイル名で保存してフォルダ毎に纏めて整理しておく。文字データと画像データがキチンと整理整頓されていれば、「誰かに頼み」易いし、引き受けても貰える確率も増えると思います。

noname#226970
質問者

お礼

はじめまして。 専門の方からのきめ細かいアドバイスにまずお礼を申し上げます。 ただ、ご回答の核となっている「人脈」ということになると4番の方のお礼にも付記しましたが、友達はおろか、知り合いと呼べる人も全く存在しないのが現実です。例えば今私が死んでもそれを伝える人はせいぜい、精神科の主治医くらいなものです。(無論それも「”主治医であったから”という事務的な連絡程度のものでしかありませんけれど) そして、すみません、ご回答のその他の技術的な部分に関しては知識が追いつきません。。。 お時間をどうもありがとうございました。

noname#226970
質問者

補足

本の体裁としては、文庫サイズ、新書サイズではなく、あくまでも単行本サイズ(具体的なサイズ=縦何センチ×横何センチ)などはわかりませんが、 例えばこういう感じがいいなぁなどと思います https://www.facebook.com/photosmichelchassat/photos/a.485038758322506.1073742634.142490212577364/485038828322499/?type=1&theater https://www.pinterest.com/pin/373939575281292467/ http://www.literaturfestival.com/cyal/archive/extraordinary/copy_of_DeSaintExupryAntoineVoldenuit.gif/@@images/27a6ec75-4a1d-4112-9cee-001024b92e89.jpeg こんなのがかっこいいなぁと思っています。

回答No.5

サービスビューロは、会社やお家の作業の 一部を肩代わりしたり、作業のための機械 を貸してくれる会社です。 キンコーズなどが有名かな。 もちろん、オンデマンド印刷での資料の打ち 出しや製本もしてくれます。 オンデマンド印刷は、国内では富士ゼロッ クスという会社が機械の元締めなので、富士 なんとかとつくお店が近くにあったら聞いて みるのも手です。 な・の・で、 打ち出すデータがあれば、ある程度はなんと でもなります。 で、本来は、本のデータは、古くはページメー カー、新しくはインデザインというソフトウェ アを使うのですが、いろいろ面倒ですから、 簡単にワープロを使いましょう、というわけ です。 ワードはあんまりオススメしません。 本らしく作るなら、文庫本のように、タテ ヨコの文字の位置を揃えたくありません? これ、ワードでやるのはまだまだ面倒です。 私はアンチ一太郎なんですが、OASYSも書院も 言の葉も松も滅んでしまった(OASYSはかろうじ て生き残ってますが)ので、もう日本にはこれく らいしかないんです。 http://www.justsystems.com/jp/products/ichitaro/feature4.html

noname#226970
質問者

お礼

はじめまして。 サービスビューロのご説明をありがとうございます。 そして富士ゼロックスのこともはじめてしりました。 残念ながらその後のワープロのソフトに関するアドバイスにはまったく知識がないので。。。 簡潔なお礼になってしまいお詫び申し上げます。 お忙しい中、わざわざどうもありがとうございました。

noname#246720
noname#246720
回答No.4

私も「同人誌」として印刷されるのが良いと思ったのですが、他の方とのやり取りを拝読するに、同人誌の概念やデータの知識、またプリントアウトの問題などもあるようですので「同人誌」としてのやり方は難しいみたいですね; であれば、そういった知識のある人(もしくは企業)に委ねる…というのが一番現実的な方法であると思います。 どういう事かというと、例えば私がお引き受けするとしたら(仮にです。実際は私が受けることはできませんが) 質問者さんのブログ(サイト)の内容を見ながら印刷用に編集し、デザインなどはいくつか案を出し質問者さんに選んでもらい、その他ご要望などをお伺いして本の概要を決める。 その上で印刷製本会社に発注し、出来上がった本を質問者さんにお送りする。 費用は印刷製本の実費+デザインなどの手数料… という感じです。 (質問者さんはデータの知識などはほとんど必要ないし、プリントアウトをして頂く必要もないかと思います) お近くにそういう知識を持った方がおられれば一番良いのですが、なかなかそうもいかないと思いますので、企業でそういうことをやっているところをちょっと探してみました。 http://www.mybooks.jp/ (アドレスクリックに抵抗があるようでしたら、「ブログ製本サービス」でご検索ください) 費用や実際の流れまでは確認していないので詳細はご自身でご確認下さい。 そして見た感じ、このサイト以外にもそういった企業はあるようです。 今回の検索ワードは「ブログ製本サービス」でしたが「ブログ 本にする 会社」とかでも出てきそうな気がしますので、あとはご自身でご希望に合うところを探してみては…と思います。

noname#226970
質問者

お礼

はじめまして。 先の3件のお返事に対するわたしのお礼(補足?)を読まれて、「これじゃ正直どうにもならないね」とみなさん匙を投げられるだろうと予想していました。 冒頭に書きましたように、今回の質問は、単に「自費出版が困難なので、オンデマンドでつくろうかと思っている、けれども知識がないので。。。」という質問を「普通の人」が質問したのではなく、より正確に言えば「知識も、活動範囲も極端に限定されている「障害を持ったもの」がブログを本にしたいと考えているが。。。といった方がより現状に即しているように思います。 さて、ご丁寧なアドバイス、ありがとうございます。回答を拝見する限り、 おっしゃっているような形でできればいちばんだと感じました。 『質問者さんのブログ(サイト)の内容を見ながら印刷用に編集し、デザインなどはいくつか案を出し質問者さんに選んでもらい、その他ご要望などをお伺いして本の概要を決める。 その上で印刷製本会社に発注し、出来上がった本を質問者さんにお送りする。』 正にこれができれば=20万円の予算でできればいうことはありません。 今この回答を拝見したばかりで、教えてくださった会社のようすをまだみていませんが、上記のようなことが低価格で可能ならいいなと思います。 個人的な知り合いは精神科医とか医療関係の人ばかりなので、誰か個人的にということは残念ながら不可能です。。。 繰り返しますが 「質問者さんのブログ(サイト)の内容を見ながら印刷用に編集し、デザインなどはいくつか案を出し質問者さんに選んでもらい、その他ご要望などをお伺いして本の概要を決める。 その上で印刷製本会社に発注し、出来上がった本を質問者さんにお送りする。 費用は印刷製本の実費+デザインなどの手数料…」 これを20万以内で丁寧に誠実にやってくれるところが見つかることを望みます。 重ねてお礼申し上げます。

回答No.3

一太郎を買いましょう。本格的なレイアウトツールより安いし扱いやすいし、フォントも縦組、横組用のものが揃っているので。 自分で、パソコン上で、本を作ってしまいましょう。EPUBかPDFファイルで完成しておくことがまず最初です。出版社の編集の仕事の9割はここまでの仕事です。中身がないと何もできませんからね。 サービスピューロに持っていけば、印刷してくれます。また、大きな100円ショップか文具店に行くと製本セットが売られているので手に入れましょう。 ネットや本屋の本に、製本の仕方は説明があるので、20冊くらいなら自分で製本するのもありでしょう。

noname#226970
質問者

お礼

はじめまして。 すみません。「EPUBかPDFファイルで完成しておくことがまず最初です」と言われてもなんのことやらさっぱりわからないのです。 先日地元の図書館の利用者としての意見を市の管轄部署にメールで送ったのですが、戻ってきた返事がZIPとかなんとかいう形式になっているようで、暗号の解読云々とあったので、結局こちらの意見に対して図書館がどういう回答をしt来たのか読めずに終わりました。(苦笑) やはり(よくわかりませんが)「一太郎」とか「ワード?」とかいうソフトは不可欠でしょうか?そうだとすると結構ハードルが高くなりますね。。。 サービスピューローとはどういう場所でしょうか、すみません聞いたことがありません。。。 お忙しい中、お時間をありがとうございました。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1119/8876)
回答No.2

実際興味を持ってくれる人を探したほうがよいように思います。20部というのは20人の人を想定しているのでしょうか。本を作るほうが興味の対象のような気がしました。夏目漱石はホトトギスという同人雑誌に「吾輩は猫である」を連載していますが、同人誌ではだめなのでしょうか。

noname#226970
質問者

お礼

はじめまして、早速のお返事をありがとうございます。 興味を持ってくれる人を探すことはおそらく無理だと思います。これはほぼ自信を持って言えます(苦笑) わたしは極度の変人であり内容も結構「反及び非社会的」なものが多いので。 わたしの読む本はほとんどの人は読まないし、 ほどんどの人が興味を示すような本にわたしは全く関心がありません。(苦笑) 20部というのは適当です。実際は送り付ける人が3人ほど(過去に会ってお話をした作家、社会学者などです)と自分用及び母に部という感じです。 お忙しい中お時間を頂きありがとうございました。

  • tarutosan
  • ベストアンサー率23% (1528/6451)
回答No.1

20部であれば、通常の本として大々的に販売したいわけではないですよね。 質問者さんの希望を叶えるには、同人誌がよいと思います。 今でこそアニメや漫画の印象が強い同人誌ですが、古くは音楽などがありました。 今の同人活動は比率の高いアニメと漫画を筆頭に、釣り、ペット、音楽CD、民族的な飾りなどのハンドクラフトなど多岐に渡っています。 同人誌の自費出版には二つあり、一つは自分で作る方法。 プリンターでコピーする形かと思います。 もう一つは自費出版に対応する印刷所を使うオフセット印刷。 細かくはわかりませんが、例えば20ページ20部位なら1万円以内もある位の価格帯です。 エッセイならページ数が多くなりそうですので桁はあがるでしょうが、そこまでの負担ではないでしょう。 データ入稿も可能かと思います。

noname#226970
質問者

お礼

はじめまして。 早速のお返事をありがとうございます。 「同人誌」。。。名前だけはよく目にしますがその実態をほとんどしりません。 なんとなくイメージできるのは、文字通り「仲間たち」が集まって「詩集」なり「句集」なりその他のジャンルの原稿を本(冊子?)にするという漠然としたイメージです。たしか尾崎放哉の句も同人詩上に発表されていたのではかなったでしょうか? なにかの「同人(誌)」のメンバーになるということでしょうか? すみません、極端に無智な人間ですので「同人誌」というものの内容がよく理解できません。。。 プリンターでコピー、これはプリンターを持っていないことと、引きこもり生活が長く、例えばプリントのできる「マンガ喫茶」のようなところに電車やバスに乗って出向いてゆくことがほぼ不可能なのです。 分量としては、全投稿数が290.その中にはバートランド・ラッセルの幸福論からの抜粋=原稿用紙にすると400字づめで3枚ほど?のようなものから、 良寛さんの歌一行のときもあり、画像だけの場合もあり、まちまちですが、 厳選しても200回分の投稿くらいにはなると思います。 それをマンガ喫茶に通ってコツコツとプリントアウトするのは、 精神科医の予約も取れなくなって(つまり、いついつの何時にという約束を守ることが困難になってきて)「待つのを承知で、いけるときに飛び込みで行く」というような状態になっている現実の状態では難しいようです。 重ねて、回答、お時間を割いていただきありがとうございました。

関連するQ&A

  • 自費出版の本がほしい

    自費出版されてる本を買いたいです。 どこで買うことができますか。 20年前くらいのものでした。 自費出版の本は買えないものでしょうか? どなたかご存知の方お願いします。

  • 本を出版する方法について(自費出版も含みます)

    現在、自身の体験を元にした 資格試験向けの本を執筆中ですが、 その本を出版社に持ち込みたいと思っております。 自分自身も同種の本にお世話になってきましたので、 そのような本を多く出版している出版社は知っているのですが、直接その出版社に問い合わせればいいのでしょうか。 それとも、自費出版という道を選べばいいのでしょうか。 ご存知の方、アドバイスをいただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 自費出版について

    今までこまごまとした日記やエッセイを本にしたいと思うのですが、 今は自費出版なるものが流行ってるそうですが、いったいどのようなものなのでしょうか? このような出版社も自費出版を受け付けているそうですが。。 MF出版 http://www.geocities.jp/magic_fox7/index.htm それと、自費出版で作った本は本屋さんにはおかず、自分でとっておくものですよね? 本屋に並ぶような本などを作る気はもともとございませんので。。。

  • あれは自費出版なんでしょうか?

    よく自分のブログの事や日記・家族やペットの事等を 書いた本ってありますよね?(簡単なイラスト等載ったようなもの) そういう本っていうのは自費出版してるんでしょうか? それともどこかの出版社の方がなんらかの形でその作品を拝見し、 「本にしませんか」と、なんといいますか・・・その会社に委託? して本を作ってもらってるんでしょうか。 そういう作品を募集してるコンクール等あるんでしょうか? 小説なら各種コンクール等ありますので納得できるんですが。 自分もああいった作品を書きたいので参考までに是非教えてください。

  • 海外の本を翻訳して自費出版する場合

    海外の本を、著者の許可を得て日本語に翻訳して、自費出版したいと考えていますが、その場合、翻訳者としての資格の提示などを出版社から求められるのでしょうか。 それとも、自分なりの訳し方で翻訳し、自費出版して販売してしまってもよいのでしょうか。

  • 自費出版について

    ある自費出版社が市場に流通させる自費出版の場合、印税を50%支払うとうたっています。そもそも自費出版とは、自分で出資負担した冊数の自費出版の本はすべてが著者の所有物なので印税は発生しないことをいうのではないのでしょうか?これは共同出版のことではないのでしょうか?それとも解釈の違いでしょうか?ご存知の方あればご教示よろしくお願い致します。

  • 自分で書いた本を海外で出版するにはどうすればいいですか?

    自分で書いた本を海外で出版するにはどうすればいいですか? とある大手出版社に原稿を持ち込んだところ、運よく採用され、本として出版して頂くことになりました。 (最近問題となっている、自費出版や共同出版などではありません。) 私は自分の書いた本を、書いている時から海外の方にも読んでもらいたいと強く思っていました。 出版社の担当の方にも、その旨は伝えていますが、今の所、お茶を濁すような感じではぐらかされていて、よい返事は頂いておりません。 最終的には出版社の判断になるのだろうと思いますが、個人の活動で、自分の本を海外で出版してもらえるよう働きかけるには、どのようにすればいいのでしょうか?

  • 文芸社の自費出版で、詐欺の暴露本を出版しようと考えています。

    文芸社の自費出版で、詐欺の暴露本を出版しようと考えています。 3ヶ月ほど前なんですが、友達がある詐欺の被害にあいました。 そのときに色々と相談されてて、どういう手口だったかも詳しく説明されたのでおぼえてます。 そこでふと思ったんですが、これをまとめて本にしたら売れるんじゃないかなーと(笑)。 別の友達に相談したら、持ち込みなんかしても相手にされないから、自費出版がいいんじゃないかと言われました。 それで、文芸社の出版説明会に行ってきました。 良さそうでしたが、詐欺の暴露本を出版してくれるかどうかを聞いていませんでした。 詐欺の暴露本って、出版できるんでしょうか?

  • 自費出版について

    私の祖母は、昔から趣味で色々と小説や詩などを書いていたそうです。 趣味の領域だったそうなので、出版社などに持っていくつもりもなく、若い頃のものを細々と書き溜めてい。 私も見せて貰ったことはありません。 その祖母がこの前、お葬式の生前予約をテレビで見ていた時に独り言のように、「どんな葬式でもいいから、私の書き溜めたものを一緒に持って逝きたいねぇ」と言っていました。 本人曰く、人様に見せられるようなものではないので、一冊でいいから本を作りたい、棺に一緒に入れて欲しいとのことです。 私は特におばあちゃんっ子であった為、出来るだけのことをしてあげたいのですが、自費出版で一冊だけというのは少々無理がありますよね? 自費出版のサイトを回ってみても高額は当然のようで、途方に暮れています。 カバーや質などにはまったく拘らないので、格安で少数の本を作ることはできますでしょうか?

  • 自費出版について困っています。

    自費出版に関して夫と意見の相違があり困っています。 夫は趣味で小説を書いているのですが知人に出版を勧められ大手自費出版会社に作品を持ち寄ったそうです。そこで出版会社の担当の方にベストセラー間違いなしと絶賛され現在乗り気になっています。 私も夫の作品が評価され嬉しいのですが出版会社から提示された金額が紙媒体ではなく電子書籍化のみで約150万円と高額で夫がセールストークにおだてられ所謂カモになってるのではないかと懸念しております。 現在、夫には決断を急がずよく情報収集し検討するように説得しているのですが周囲に出版すると意気揚々と吹聴してまわり完全にベストセラー作家のような立ち振る舞いになってしまって聞く耳を持ちません。加えて私には自費出版で利益が出るイメージがないためその点を指摘しても、自分は儲けるつもりはないが出版費用に関しては有名出版社から出すのだから印税で元が取れると豪語しています。 私には夫が出版社にいいようにおだてられているようにしか見えないですが費用は夫が自腹で出すため強くは止められません。しかし出版社の言葉とは裏腹に作品が全く売れず、ベストセラーの夢がぬか喜びに終わり落胆した夫の姿は見たくはありません。 長くなりましたが本題の質問です。 ・自費出版の営業はどんな作品でも褒めちぎるのか? ・電子書籍化のみで約150万円は妥当か ・素人の作品が自費出版からベストセラーになることはあるのか? ・印税で元が取れることがあるのか? 出版関係に詳しい方、ご教授願います。