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私は今現在は生きている。私は今現在は遺骨になってい

私は今現在は生きている。私は今現在は遺骨になっていない。私の心臓が動き、私は呼吸をしている。 そんな私もいつか必ず死ぬ。私が死なないなんてことは絶対にあり得ない。遅かれ早かれいつか必ず私は死ぬ。 そして私は死後硬直し火葬されて遺骨になる。 しかしいずれにせよ私はいつか必ず死ぬ。 古今東西どんな人も死んできた。どんな英雄もどんな美女も死んできた。どんな乞食もやはり死んできた。 どんな幸せな人もどんなに不幸な人もみんな必ず死んできた。人類の歴史上死ななかった人は未だかつて一人もいない。 だから私もいつか必ず死ぬのだろう。そして死後硬直し火葬されて遺骨になる。 恐ろしくて恐ろしくて仕方が無い。 そんな恐怖はどうしたらよいですか。

みんなの回答

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15359)
回答No.6

 死をどのように考えるかで変わるかな。  骨になる、何も無くなるという恐怖でしょうか?  私は原因不明の高熱が続き長期入院をして死を覚悟したのですが今は生きて居る。その時に生とは何か死とは何か考えて見たことがあります。答えは単純にそれが生命だからという事です。  ただ、自分自身が生きてきた証を色々と残そうと考えました。  後は、死後の世界をあるとして考えて居ます。これだと肉体は失うけど魂は生きて居る。また死後の世界の話しを聞くと生前と同じような生活をしているという事も書かれていました。だとすると新しい生活の場所があるんだと思うと死に対する恐怖は薄れてきました。  死とは何か、死後に何をすべきか。エジプトの死者の書とか、仏教でも経典に死後について語っているものがあるようで、葬儀の時に聞くのがそれみたいですけどね。  死に対してどれだけ知識が有り、準備をしているかで以外と恐怖心も失われて行きましたよ。  漠然とした「死」だから恐いのであって、何か理由とか死に対して意味を感じていけば良いかなと思います。  やり残したこととか悔いを残したりもするけど、長生きしたところでどちらも中途半端のままだから、いま死んだとしても問題無いと考えて居ますよ。

回答No.5

昨日新幹線で死んだお年よりも理由もなしにあんな大事しでかしたんだから それくらいやれば世間に認められるわよ。 貴方が死んでも誰も困らないし、世界の中心でもないんだから貴方だけの世界で完結するといいわ。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.4

"恐ろしくて恐ろしくて仕方が無い。そんな恐怖はどうしたらよいですか。 "     ↑ 長生きすることです。 90歳を過ぎてから死ぬと、恐怖も苦痛もなく 楽に死ねるそうです。 最近は、高齢者の心理状態を実証研究する人が 増えてきまして、寝たきり老人でも、実に豊かな 精神生活を営んでいることが判ってきました。 調査した学者も驚いていました。 百歳を超えると、ここまで長生きできて、本当に 感謝にたえない、という心境になる人が多い そうです。 ということで、健康管理に注意して、長生きする ことです。 それが最良の道です。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12621)
回答No.3

死んだら怖いも恐怖もないので 心配することはないですよ 死んだのちに火葬されても苦しいわけじゃないしね 死ぬまでの間に苦痛を感じるかもしれないけれど、どうやって死ぬのかにもよるだろうし。。。。。 出産と妊娠カテゴリーなので、敢えて言えば 産む苦しみの方が勝っていると思いますけれどねえ

  • aneq
  • ベストアンサー率16% (145/868)
回答No.2

もし老化がなくて、歳をとってもずっと元気なままなら、老人ももっと死を恐れるんじゃないかと思うけど、歳をとると本当に、そろそろ死んでもいいかなと思う程度に、いろんなところが衰えてくるので、死に対する恐怖も徐々に薄れてくるんだと思いますよ。 健康に気を付けて、交通ルールも守って、長生きすることです。100才になってもまだ死ぬのが怖いと言えたら、それはそれですごく幸せなことですしね。

noname#208915
noname#208915
回答No.1

もしも、ずっと生きなくては ならないとしたなら 私はその方がつらいような気がします。 きっと、想像ですが 死んでしまって、 焼かれても、痛くもかゆくもないと思います。 持病などの苦しみから離れて ずっと眠れる… 安息なように思えます。

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