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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:You are saying + 名詞節についてご)

Sayingとは? 名詞節についての質問

このQ&Aのポイント
  • Sayingとは、現在分詞であり、動詞と形容詞の性質を兼ねています。
  • 質問者は、You areが形容詞であり、sayingが動詞というような解釈になるのか疑問です。
  • 質問者は、sayingを接着剤のような役割として捉え、You are -(adj.)- saying-(vt.)-名詞節の関係性を示唆しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sknuuu
  • ベストアンサー率43% (408/934)
回答No.4

単に、"個人の理解の仕方の一つ"ということであれば否定する何物もありません ただし、「sayingは現在分詞であり、動詞(verb)と形容詞(adjective)の性質を兼ねている」という真実というか、決まり事のように教えている人がいるとすればそれは問題です 文法の説明として確立された内容とは思えないので、いらぬ誤解を生む可能性があります あくまでも「こういう風に考えればうまく理解できるかもよ」というレベルです そもそも、質問の方はその教えを理解できなくてここに投稿しているわけですから、適切な教えとは思えません 形容詞のように考えてもいいのは、「~している"状態"」ということを表していることには間違いはないので、be + 形容詞の形と同じといえば同じです He is gone. も「goneの"状態"」と考えれば、理解するだけでなく、自らこのような過去分詞を使った表現をすることも容易になると思います She is walking her dog. というのも「犬を散歩させている(犬と一緒に歩いている)"状態"」とすることも可能かとは思います でも >>areに対してsayingは形容詞であり、名詞節に対してsayingは動詞であるというような解釈になりますか? という問いに対しては、そんなに言葉は複雑なルールを内在してはいないし、しているとしても言語学者にまかせておけばいい類の話であって、言葉を学習するうえではあまり意味のあることではないです そういう数学的な理解は、考えを整理するという面では必要なこともありますが、当てはまらないような例が出てきたときにかえって悩むことになります もっとシンプルに「こういうことを表す時はこの表現を使う。理屈は知らん」というような暗記的な覚え方のほうがいい結果を生むかもしれません

Acknowledge010
質問者

お礼

複雑に考えすぎました笑 今現在の動作を状態と見なすかどうかだと個人的にはそれで納得しております。 貴重なご意見参考にさせていただきます:)

その他の回答 (3)

回答No.3

現在分詞、過去分詞は「形容詞的」だと言うことはできますが、「形容詞」だと断定するには無理がある場合が多いです。 分詞はあくまで「動詞」であり、say のような他動詞であれば目的語が繋がります。名詞節はこの場合の目的語になっているのです。 反面、分詞は「形容詞的」ですので、現在形や過去形の代わりに使うことはできません。時制の表現はbe動詞が受け持っているのです。

Acknowledge010
質問者

お礼

あくまでもはたらきは動詞だということですね。 ご教示ありがとうございます! 参考になりました!:)

回答No.2

あと、別の考えとして、分詞句、ということはできると思います。 動名詞や不定詞の場合にはまとめて考えますし、 分詞でも分詞構文や、後置修飾の場合には自然とそういう発想になっています。 すなわち、say の目的語として that 節があって、 say が ing になって、saying that ~でまとまった分詞句。 このまとまりで形容詞のように You are に続いている。 どうも進行形については古典的な、元に戻して考える、 で私の頭は固定されてしまっています。

Acknowledge010
質問者

お礼

回答ありがとうございました! 参考にさせていただきます:) ~ingが理屈としてどうなっているのか知りたっかたのですが、あまり深く考えてしまうと泥沼にはまりそうな気がするのでほどほどにします苦笑 That以下がingの状態と考えて句にすれば確かに一つのまとまりとして捉えられそうですね。

回答No.1

うーん、おっしゃりたいことはわかります。 The movie is exciting. のような分詞なら普通に形容詞ですし、 進行形でも、一語の He is running. のような英語なら一語で形容詞と言えなくもありません。 分詞は形容詞のようなもの、という説明はわかるのですが、 be + ing という進行形は英語の歴史の中でも比較的新しく、 be +形容詞とは別に考えた方がいい場合も多いです。 特に、動詞が他動詞であったり、一語ですまないような場合は。 say + that でなくても、 He is studying English. のような場合に ing を形容詞としてしまうと、 English の扱いに困ってきます。 高校で習う5文型の理屈としては進行形はあくまでも 動詞を中心に、He studies English. で SVO であるところが、 studies → is studying となっているだけで、 is studying 2語で述語動詞とします。 今回の例では You say that ~とあって、that 節が say の目的語。 say が are saying と進行形になっているだけ。 辞書などの文法でも、進行形の be は助動詞扱いで、普通の be 動詞とは違います。 are の方が助動詞で saying が本動詞、ということになりますが、 分詞なので単独で述語にはなれず、結局、are saying 2語で述語扱い、とするしかありません。 be が助動詞という考えはなじみにくいかもしれません。 普通には助動詞の後は原形、と習いますので。 現実には助動詞の後は不変化形であればいいです。 ing 自体が動詞の変化形、と思ってしまうとよくないですが、 ing 形は -s がついたりしない、つねに不動の形。 分詞は形容詞、という説明はわかりやすくはあるのですが、 進行形の文型になると行き詰るので、元に戻して考えることになります。 こういうのは考え方次第なので、無理やり接着剤のような考える必要はなく、 悩む必要はありません。 ボンドと考えたなら、それでもかまいません。

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