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名詞節と関係代名詞の見分け方?

関係詞には先行詞があり、関係詞節自体は不完全な文である。 名詞節はそれ自体完全な文型である。と認識しています。 What matters now is who is going to head the comittee. 分解して a.What matters now(関係代名詞) b.is c.who is going to head the comittee.(名詞節) (質問)回答者の皆様は[a.what matter now]は関係代名詞だと説明されました。名詞節との違いがよく解りません。[a]は[what]を[who]と同様に主語としてみなし、[S(what)+V(一般動詞)]ということで第一文型で、名詞節というつもりでいました。 [c]も[who+V(BE動詞)+C]の第二文型で、名詞節になっています。いずれも疑問詞が主語になっています。一般動詞とBE動詞の違い?質問がまとまりません。もし内容が理解できれば教えていただきたいのですが。以上

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質問者が選んだベストアンサー

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  • 回答No.4

こんにちは。後出の「名詞節」のご質問の方を先に回答させていただきました。 ご質問1: <回答者の皆様は[a.what matter now]は関係代名詞だと説明されました。> その回答者の中に私はいませんでした。私なら「関係代名詞」とは断定しません。なぜなら、この部分は関係代名詞とも、疑問代名詞による名詞節とも説明できるからです。 No.1で回答されている通りですが、このwhatは関係代名詞とも、疑問代名詞ともとることができます。 1.What=関係代名詞: (1)このwhat=that whichのことで、先行詞と関係詞を兼ねた特殊な関係代名詞です。 (2)意味は「~ところのもの」という、先行詞となる名詞を含んだ節なので、この関係詞節は名詞節になります。 (3)ここでは、関係代名詞=名詞節として主語となっているのです。 (4)訳は (直訳)「今重要である、ところのことは、誰が委員長になるか、ということである」 → (意訳)「今重要なのは、誰が委員長になるかである」 となります。 2.What=疑問代名詞: (1)このwhatは「何が」という主格の疑問代名詞で、動詞mattersの主語になっています。 (2)意味は「今何が重要であるか」となり、間接疑問文として名詞節になります。名詞節として、文全体の主語Sになっています。 (3)訳は (直訳)「今何が重要であるかは、誰が委員長になるか、ということである」 → (意訳)「今重要なのは、誰が委員長になるかである」 となります。 ご質問2: <[c]も[who+V(BE動詞)+C]の第二文型で、名詞節になっています。> 1.おっしゃる通り、これは疑問詞whoが主語となった、間接疑問文で名詞節です。 2.名詞節として、文全体の補語Cになっています。 ご質問3: <名詞節との違いがよく解りません。> このwhatは特別な用法で、上記のような先行詞を含む関係代名詞、疑問代名詞の働きをします。その時関係代名詞として訳すか、疑問代名詞として訳すかは、判断の難しいところなのです。 例: What is important is not what you are but what you do. この例文は関係代名詞、疑問代名詞、両方の用法で訳すことができます。 1.関係代名詞の訳: (直訳)「重要なところのものは、あなたがあるところのものではなく、あなたがするところのこと、である」 → (意訳)「大切なことは、あなたの身分ではなく、あなたが為すことである」 2.疑問代名詞の訳: (直訳)「何が重要であるかは、あなたが何であるかではなく、あなたが何をするか、である」 → (意訳)「大切なことは、あなたの身分ではなく、あなたが為すことである」 3.以上のように、両分とも、意訳ではわかり易い日本語になるように和訳されるので、関係代名詞、疑問代名詞、どちらの解釈で意訳したかはわかりかねます。 ただ、言いたいことは結局煎じ詰めれば同じことになってしまうので、こういう場合は細かく文法にこだわることなく、伝わり易いニュアンスで解釈すればいいのです。 3.ちなみに、このような混乱が生じる関係代名詞/疑問代名詞はwhatだけで、whoには前者の用法(先行詞と関係詞を兼ねた関係代名詞)はないので、混同されないで下さい。 4.また、複合関係代名詞whatever、whoeverなどもその混乱が生じることもありますが、それはまた別途例文、疑問が出てきた時にご説明します。(一緒に説明すると、ますます混乱されるので) ご質問4: <関係詞には先行詞があり、関係詞節自体は不完全な文である。 名詞節はそれ自体完全な文型である。と認識しています。> 1.「覚え方」としてはそれでいいと思います。ただし「関係詞節自体」ではなく「関係代名詞の節は不完全」と訂正して下さい。関係代名詞は、関係詞の中でSOCの働きをしていた名詞が、先行詞として節の外に出ているため、関係詞の中は文型として不完全な文になっている、と言えます。 2.ところが、関係副詞では、節が完全な文もあるからです。 例: I came to Japan where I was born. 「私が生まれた日本に戻ってきた」 このwhereは関係副詞で先行詞はJapanになります。一方、関係詞節の文I was bornは文として完成しており、不足する要素はありません。 whereに含まれる前置詞inと先行詞を補って、I was born in Japanとしても、in Japanは場所を表す副詞で、文の構成要素SOCにはならず、この副詞がなくても完全な文と言えるのです。 以上ご参考までに。ご質問があれば、遠慮なく補足質問して下さい。

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質問者からのお礼

いつもご回答いただき有難うございます。 >関係代名詞、疑問代名詞、両方の用法で訳すことができます。 この一言ですっきりしました。また >関係副詞では、節が完全な文もあるからです。 なるほど私の思い違いでした。これも節としての捕らえ方を教えていただいた賜物です。 名詞節は初歩的なことでしょうが、私にとってはとても貴重なものを手に入れた感じです。お陰で英会話の勉強が益々楽しいものになっています。これもParismadam様のお陰です。今後ともよろしくお願いいたします。 PS:日頃の忙しさを忘れ、思いっきりバカンスを楽しまれますよう、お祈り申し上げます。敬具

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その他の回答 (3)

  • 回答No.3

Gです。 今南京から書いています。 trgovecさんのいつもの「使える文法」と使われている表現との組み合わせのご回答で今回のご質問ははっきりお分かりになったと思いますが、試験文法(試験でしか使わない文法、と言うことでこれからは学校文法という「学校で教えてくれる文法に中の英語を使える様になる為には全くと言って良いほど意味のない文法と言う名前のついた雑学部分)表現をやめます。<g>) 両方とも主語と動詞が存在すると言う意味だけど文章全体のものではない、と言う理由で節と言う名前がついているに過ぎないのです。 つまり、関係詞節でも名詞節でも完全な文章の形をしているのです。 独立していないから節と呼んでいるだけなのです。 第一文型だから、第二文型だからと言ってさらに分類したところ全く試験以外では問題にならないはずです。 そして私自身は試験方法さえ変われば、試験文法をなくした、本当の意味での英語文法力(知識ではなく実際に使え、応用できる理解の程度)を試験するようになれば、今私が言っている試験文法自体が消滅するわけです。 そしてそれは必ず起こるでしょう。 そして試験では基礎となり、土台となる文法だけが生き残りその知識と応用力が試されるものとなるわけです。 10年もかからないと思います。 今の文法学者さんがしがみついている試験文法の知識は全くなくなるということなのです。 trgovecさんのご回答を私は読み、使える文法、英語習得への大きな手助けをする文法解釈がひしひしと感じさせてもらいました。 この文法知識は使える文法であり、知っておくべきことだと思います。 (私自身勉強させていただきました) そして、これ以上は専門用語を立て並べて解釈する必要は全くないと信じるわけです。 使える文法だからこそ使える英文が作れるわけです。 「試験文法に基づいて分類できることが英語力があると初心者の方々に感じさせてしまう」のはこれから時間と労力を人生の大切な時(人生の土台を作るとされている時期)に費やされてしまう学生とってそんなに必要なことであるとは思わないので私にも言わせてくださいね。  わざわざ英語の勉強を難しくして、必要のないことまで覚えさせて、どこが楽しい英語の勉強ができると言うのでしょうか。  ご質問への直接の回答は2行で終わってしまいましたが、これからの使える英語習得の土台となり、芯となる英語の知識と人間の言葉の源になるフィーリングとを組合わせることによって本当の意味の英語力向上になるはずだと信じるコンセプトを書かせてもらいました。  少しでもお役に立てればうれしいです。 これでお分かりになりましたでしょうか。 ご理解しにくいところがあったり追加質問がありましたらまた書いてください。

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質問者からのお礼

旅先からのご回答恐縮です。よく理解できました。NHKラジオを聴き続けていますが、「教えて」にはどれ程でお世話になったか、回答者の皆様には心より感謝しています。特にGanbatteruyo様の話しかけるような説明文には面白く、とても参考になります。今回もよく解りました。有難うございました。旅のご無事をお祈りいたします。敬具

  • 回答No.2

 aのwhatは、関係代名詞です。関係代名詞のwhat=the thing which と考えるとわかりやすいのではないでしょうか。  the thing which matters now →今重要なこと となります。 関係代名詞のwhat=the thing which(このwhichは関係代名詞です。) と考えると、関係代名詞whatのなかには、先行詞(ここでは、the thing)が含まれていると考えられるのではないでしょうか。  

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質問者からのお礼

同文で失礼致します。ご回答有難うございます。NHKラジオの英会話を聴き続けていますが、このサイトを知るまでは、解らないところはそのままで、通り過ぎていました。今では質問に多くの回答者の皆様から返事を頂いています。とても助かっています。今回も質問の趣旨が伝わるだろうかと心配していましたが、ご理解いただいて素晴らしい回答を戴きました。よく理解できました。また一歩前進しました。皆様のお陰です。今後ともよろしくお願いいたします。敬具

  • 回答No.1
  • trgovec
  • ベストアンサー率52% (2538/4879)

>関係詞には先行詞があり 例えば The thing which matters now では which matters now が先行詞 the thing を説明しています。いわば関係節は長い形容詞のようなものでこれが関係節の本質です(形容詞節)。 >関係詞節自体は不完全な文である この点ですが、which は matters の主語として働いていますから、関係節は不完全なところがありません。また、the man that you met yesterday のような場合は that が met の目的語(位置は前の方ですが)として働いているのでこれも不完全なところはありません。 ただ、関係代名詞そのものは訳されず、省略されることがあります。the man you met yesterday の you met yesterday だけを取り出すと確かに足りない文になっています。また「あなたが昨日会った+人」のように日本語で解釈すると関係代名詞の有無にかかわらず関係節は不完全ということになります。 よく「この that は関係代名詞か接続詞か」の見分け方として「that の後ろが完全なら接続詞、不完全なら関係代名詞」ということが言われ、文を分析しSVOが揃っているかいないかを図解することが行われていますが、こういうことが果たして必要か疑問があります。 関係代名詞は後ろから前へかかるような関係なので、前の語(先行詞)が後ろ(関係節)の主語なり目的語なりになるのが当たり前で、関係節は不完全というより先行詞の分は不要なのです。 *the man (that) you met him yesterday 言いたい意味が分かって文を組み立てるなら、him が意味的に不要なのは明らかです(「あなたが昨日彼に会った人」は意味不明です)。 接続詞の場合だと I know that you met him yesterday. の him を言わないと「あなたが昨日会ったということを知っている」ではいかにも情報が足りないのは明白です。 「meet はSVOの形をとるからOがないのは不完全だ」というのは文法のための文法、試験問題のための文法という感じがします。「前の名詞があるからOは言わなくても事足りる」のです。 ちょっと話が長くなりましたが、ご質問の文に戻ると what matters now は the thing that matters now と同じで、what は先行詞と関係代名詞を兼ねています。 こうなると当然「先行詞+関係節(形容詞節)」に分けることはできません。また「何が今重要かということは」のように what を疑問詞と考えることも(場合により)可能です。その場合は名詞節になります。 「今重要なことは誰が委員会を率いていくかということである」 「今何が重要かというと、誰が委員会を率いていくかだ」 どちらの解釈も成り立ちます。 結局 「関係節は形容詞節である。関係代名詞は関係節のSやOなどになっている」 のですが、関係代名詞が省略されることがありその場合は関係節は不完全な文と言うことができる。 what, whoever, whatever など先行詞と関係代名詞を兼ねるものは、「先行詞+関係節」のように分けることができず、全体が名詞節と見ることもできる(Whatever may happen, I will not change my mind. のようなときは副詞節)。 節が文として完全か不完全かは言いたい内容で結果的に決まるものであり、はじめに完全か不完全かの区別ありきではない。関係節か名詞節か区別しがたいものがあっても実用上問題なく、「what の用法の一つ」と理解しておけばよいのです。 何でもきちんと分類しないと気がすまないのは「試験文法」(学校文法というより)の困ったところと思います。

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質問者からのお礼

いつもご回答有難うございます。NHKラジオの英会話を聴き続けていますが、このサイトを知るまでは、解らないところはそのままで、通り過ぎていました。今では質問に多くの回答者の皆様から返事を頂いています。とても助かっています。今回も質問の趣旨が伝わるだろうかと心配していましたが、ご理解いただいて素晴らしい回答を戴きました。よく理解できました。また一歩前進しました。皆様のお陰です。今後ともよろしくお願いいたします。敬具

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