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高校古典についてです!早めでお願いします! 源氏物

高校古典についてです!早めでお願いします! 源氏物語、若紫の「四十余ばかりにて、いと白う...」という文がありますが、四十余ばかりにての「に」は断定の助動詞「なり」の連用形と習いました。でも断定の助動詞「なり」は体言、連用形接続ですよね?なんで助詞「ばかり」に接続しているのに断定の助動詞なんでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • nakaken88
  • ベストアンサー率57% (12/21)
回答No.2

断定の助動詞「なり」は、体言や活用語の連体形以外にも、副詞や助詞などに付きます。次のページの2つ目を見てください。 http://kobun.weblio.jp/content/%E3%81%AA%E3%82%8A

その他の回答 (1)

回答No.1

四十余というのが体言でばかりはそれに着く副助詞、には体言に接続だから 四十余にてというふうに、には四十余にかかる ばかりは気にしない

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