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古典文法 (活用形)

こんにちは。 高校古典文法の動詞の活用形について質問します。 活用形については、用言の前に動詞があれば、その動詞は連用形。体言の前にあればその動詞は連体形…まではわかるのですが、助動詞、助詞の前にある動詞は、その助詞、助動詞の接続で見分けるとのことですが、私はその都度その都度一覧表で確認しています。  試験対策ですが、一覧表をみることができない試験に向けて、皆さんはどのように覚えたのでしょうか?  (暗記するまで繰り返すとなると、助詞が60個以上、助動詞が30個近くあり、意味なども含めるとかなり大変だと思いますが、暗記するしかないのでしょうか?)

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一つ一つの助動詞、助詞を、「全部別物」と認識するからたいへんなように感じるのですよ。 質問者さんの認識の仕方だと、 「けり」は連用形接続、「む」は未然形接続、「なり」は伝聞推定のは終止形接続で断定のは連体形接続」・・・と、こういう方向ですよね。 そうではなくて、 1、連用形接続・・・「き」「けり」「つ」「ぬ」「たり」「けむ」「たし」(なんとなく、「過去・完了関係の助動詞が多いな~」と気付くでしょう?「たし」は、「行きたい、帰りたい」の「たい」で、口語と同じだから覚えるまでもないなあ、と気付くでしょう?)、 2、未然形接続・・・「る」「らる」「す」「さす」「しむ」「ず」「じ」「む」「むず」「まし」「まほし」(「未然」というのは、「まだそうではない」という意味の熟語なのですから、「まだそうではない」状態の打消関係や推量関係の助動詞は、ほとんど未然形接続になるのです)、 3、終止形接続・・・「らむ」「べし」「まじ」「なり」「めり」「らし」(推定関係は全て終止形接続、あとは推量関係の一部)、 4、連体形・体言(準体言)接続には「なり」「たり」「ごとし」(「あれは山だ」「これは川だ」の「だ」に当たる断定が、名詞に接続するのは当たり前で、覚えるまでもありませんよね)、 5、その他の接続として、サ変の未然形と四段の已然形(サ未四已=サミシイと覚える)に接続するのが完了の「り」 と、これだけのことです。 助動詞は高校の課程で28種類ですが、接続別に考えると、たったの5種類です。 助詞も同じ要領でやります。 覚えものは、小さい単位から逆算して大きい単位に当てはめていこうとすると膨大な苦労を要します。 たとえば、「斜陽」は太宰治で、「三四郎」は夏目漱石で、「高瀬舟」は森鴎外で、「河童」は芥川龍之介で・・・とやると、文学史は、「作品の数だけ暗記しなければならない」という理屈になってしまいます。 でも、逆に、作家の側から認識する、つまり、太宰の代表作はこれこれ、漱石の三部作はこれこれ、芥川の代表作は・・・とやれば、覚える内容は同じでも、一度に整理する記憶の塊(チャンク)は、作家の数だけで良いということになります。 人間は、一度に7チャンクまでしか記憶できないのだそうです。 情報をばらばらにして「チャンク」数を増やしてしまうと、暗記はできません。 「チャンク」数をできるだけ少なくするよう、情報をまとめるには、「大きいカテゴリから認識する」が基本です。 分かりにくい助言だったらごめんなさいね。 発想の転換になればと思います。

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