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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お願いします。助けてください。)

5ヶ月間彼氏との関係で子供ができたが中絶、彼からの言葉が忘れられず後悔と悲しみに苦しんでいます

このQ&Aのポイント
  • 5ヶ月間彼氏との関係で子供ができ、中絶することになりました。彼との別れとともに彼からの言葉が忘れられず苦しんでいます。
  • 子供を産めなかったことに対する後悔や彼からの言葉が心に残り、悲しみと苦しみに襲われます。
  • 毎日泣きながら子供を思い、苦しみと後悔が頭をもたげます。どうすればこの苦しい思いを和らげることができるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#213477
noname#213477
回答No.5

まず、経過を見せにいく病院の受付に、望まぬ中絶をした、子供の声が辛いので、待合室ではなく別なところで待たせてもらえないかと申し出て下さい、対処してくれると思います。 彼はどういうシチュエーションで人殺しと言ったんでしょう?自分達が中絶してしまったこと、その行為への後悔ですか? もしあなたが中絶をしたことを非難してのことなら、その彼氏は恐らく人の心を持っていません。別れて正解でした。妊娠はレイプでもないかぎり、双方の責任になりますし、中絶や出産は女性側だけが決めて行うものではないからです。 また、二人で決めたことの後悔であっても、相手の気持ちを考えずに人殺し等と口に出せるのは、全くもって配慮のない人間のすることです。 中絶についての話です。 私は母でありながら、産まれてくるばかりが幸せとは限らないという考えを持っています。 子供に、生まれることに対する決定権はありません。 私は中絶されるはずの子でしたが、母が病院で親心を持ってしまい、生まれることになりました。 しかし生まれてみれば、母の玩具。 常に人前でお利口な子供を演じることを強要され、躾と称した暴力は母の気まぐれで行われました。 他にも見なくても良いものをたくさん見ました。何故生まれてきたのだろうと苦しみました。 今の我が子も、望んだ子ですが、幸せと感じているかどうかなど分かりません。 今はよいこにしてくれていますが、それがいつ自分のように腹の中で大きな膿となるのかなど分かりません。私が間違えてしまったとしても、生まれてしまったあの子は生きていくしかないのです。 これほどまでに、人生は重い。子供を一人世に送り出すことは重いことです。 その役目を、今の自分ができるか、今のパートナーとできるか。 【この子が生まれてきても良いのか】 それを選択し、贈れるのは、授かった親のみです。 私はそこを考えずして子供を世に放り出してしまうことこそエゴの塊だとも思えるのです。 もちろん、命は大切で尊ばれるべきですが、命があればそれだけで良いわけではけしてない。命の先に、人生があるのです。 生きている心臓を持った物体を世に出すのではなく、人生を歩むものを世に生み出し、そして必ずわずかな間、その人生の為に、親は子供に対し、正しい方法で心を育てなければなりません。 なので、質問者様が出した中絶という結論は、聡明であったと思えます。 生んでしまったら、どんなに苦しかろうと、止まることなく子供の人生に関わる事になります。自分にその覚悟があるか、できるのかを考えることは中絶されたお子様に対しても大切なことであったと、私は感じます。 それとは別に、命の問題があり、そこにも責任が生じるのも、また自然なことです。 セックスは、相手を選ぶところから始まるものだと、自身の経験からもそう思います。 このような事が起きたときに育てる甲斐性が相手にあるか、共に親になれるか、そういった相手を選ぶところにも、 また、自分がこのような事態を想定して行為に及んだか それを考えた時、質問者様にも責任が生じます。 では、死ねば良いか? あなたが寂しがっているお子さんの元へ逝けば、全てチャラになるか? また私見になりますが、これも違うと思います。 満足するのは質問者様だけです。 何か悪いことをしたと感じたとき、するべきことは何ですか? 私が真に必要であると思うのは、それを受けとめ、省みて、二度と繰り返さないと心に刻むことだと考えます。 今のままお子さんの側へ行かれますか? お母さんとして、どんな顔をして逢われますか?自分の辛さを和らげたい気持ちでいっぱいになっているときに。 質問者様の中絶の判断は聡明だったと言えますが、同時に軽率であった責任も否めません。 まずは今、それを重く受け止め、きちんとどうすべきであったかを省み、心に刻んでください。 来るべくして来た苦しみです。 死んでお子さんに逢い済んでしまうなら、こんなに楽なことはありません。 ですが、一度でも母の自覚を持ちお子さんの事を思うのであれば、死は短絡的です。 仰る通り、二度と元には戻れないのです。 もう一度、いろんな事を考え、お子さんのためにも、立派な大人になってください。二度と同じ過ちを繰り返すことがないよう、きちんと考えられる親に、これからなれるよう。 それを考えた時に、自ずと前に進める気がします。 月並みですが、子供はお母さんの人生がボロボロになることなど望みません。自分がどのようになっても、お母さんには笑っていて欲しいものです。 そして、省みるということは、ご自身ばかりを責めることとも違います。 辛い経験をされましたが、どうか前を向いて進んで下さい。 きちんと『ママ頑張ってるよ!』とお子さんに言えるような人生を

chibizaru0822
質問者

お礼

回答、アドバイスをありがとうございました。読ませて頂き、今の私自身にできることは何なのか 改めて考えてることが出来ました。まずは、今回の事を深く受け止め、同じこと繰り返さず、少しずつ前に進んでいきたいと思います。進んで行き中で、子供に誇れる様な大人に成長して行きたいと思います。本当にありがとうございました。

その他の回答 (14)

  • takefutsu
  • ベストアンサー率11% (360/3043)
回答No.15

水子供養にいきましょう。 しかし心身ともに負担が大きいのは女性のほうなのに「人殺し」とは狭量な男ですね。だめな男を選ぶとこういう苦労を女性はすることになります。次はきちんとした男性を選んで付き合ってください。

  • oomaiga
  • ベストアンサー率6% (13/205)
回答No.14

同じ経験をされた人をみつけて相談してみるのはどうでしょうか。 乗り越えなくてはいけない道だと思いますが、思いつめないでくださいね。

  • stmstj
  • ベストアンサー率8% (60/676)
回答No.13

多分、その彼氏とお付き合いを続けていて結婚したとしても、あまり良い方向には行かなかったと思います。 お子さんのことは気の毒なことをしましたが、あなたが今後素敵な人と巡り合い、その人との間に子供をもうけ、その子をいつくしむことでしかやわらげられないと思います。 死なないでそのこの分も次の子を幸せにしてあげてください。

回答No.12

質問者様のせいだけではありません。 そうさせてしまった彼にも責任はあります。 次に同じ思いをしなくてもいいようにご自身大事にされてください。 今度授かったときに大事にできるように。

  • tkycpt
  • ベストアンサー率7% (69/901)
回答No.11

もし、今でなくてもいいのですが、水子地蔵に供養に言ってはどうでしょうか。 今回のことはあなただけの責任ではないですが、母親として何かしたいというのであれば、そういったことをして償うという方法もあります。

  • satouenn
  • ベストアンサー率13% (286/2073)
回答No.10

二人で話し合った結果であれば、元彼だって同じ立場なんですけどね・・・。 http://japan-lifeissues.net/writers/doc/doc_01churchabortion-ja.html このようなサイトがありました。参考になればいいのですが。

回答No.9

あなたは置かれている状況の中で最善の決断をしました。 まず、あなたがその困難な決断をしたことを思い出してみてください。 すごく勇気のいることです。 数年先の未来を想像してみてください。 この出来事があったから「自分の人生は最悪だ」と思いたいのか、あるいは、 この出来事があったから「自分の人生は最高だ」と思いたいのかどちらでしょうか? きっと後者でしょう。 そのために、今はしっかり、嘆き、悲しんでください。 そういう時期だと思います。

  • kngyk
  • ベストアンサー率6% (72/1055)
回答No.8

彼との話し合いの結果、中絶する事になり ということなので、あなた一人の責任ではありません。 どうして彼氏はそんなひどい言葉を言えるのでしょうか。 その決断をしたのは自分も一緒ということです。 その彼氏の言葉はできるだけ忘れてください。

  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.7

時間の経過をまつほかありません。 後悔はあなたの一生にずっと付きまとうことでしょう。 でも、その後悔を抱えつつ、次は失敗しないようにすればいいし、もしまた子供を授かることがあれば、今度こそ産んで愛情をそそいであげればいいとおもいます。

noname#227653
noname#227653
回答No.6

南アメリカの奥地にヤノマミ族という人たちが住んでいます。衣服もほとんど身につけず、私たちから見ればものすごく「原始的」な生活をしている人たちなのですが、このヤノマミ族の女性は、赤ん坊を産んだ後でその子を育てるかどうか決めるのだそうです。育てると決めた時点でその子は人間として認められるし、育てないと決めた場合はバナナの葉にくるんでジャングルの中に置いてくるのです。もちろんその赤ちゃんは死んでしまうのですが、その場合赤ちゃんは人間ではなく精霊としてあの世に帰っていくと考えられています。 つまり、ヤノマミ族にとっては生まれた直後の時点でその子が人間かどうかを決めるということになります。 もちろん私たちの社会はヤノマミ族の社会とは全然違いますからまったく同じようには考えられないわけですが、でもやっぱりどこかで、人間かどうかの区切りをしなければいけないですよね。 ただ、これは簡単なことではありません。精子や卵子の状態では誰も人間だとは思わないでしょうし、受精したばかりの卵子だって多くの人はやはり人間だとは思わないでしょうが、では一週間たったら人間なのか、一か月たったら人間なのか、などと考えていくと、「ここまで育てば人間だ」という区切りはなかなかつけにくいということになります。 しかし、あなたのようにやむを得ず中絶をした場合、赤ちゃんは人間になる前の精霊のようなもののままであの世に帰って行ったと考えるのがいちばんいいと私は思っています。 そして、あの世で神様に守られて幸せに過ごし、あなたを見守っていてくれると考えるのがいちばんいいと思います。 だからあなたは「人殺し」なんかではないし、あなたが死なないと赤ちゃんが寂しい思いをするなんて私は思いません。 もちろん、あなたにとってはつらい体験だったわけですから、そう簡単に割り切れるものではないでしょうし、その悲しみや辛さはなかなか消えるものではないでしょうが、それでも、少しずつ気持ちを切り替え、前向きに生きていけるようになってほしいと思います。 それと、辛い思いをしているあなたにひどいことを言ったその男はとんでもない馬鹿ですね。そういう馬鹿のことはとっとと忘れるに限りますが、そういう馬鹿とつきあってしまったのはあなたの失敗でした。 次はもっと優しく、思いやりのある、まっとうな男性を選びましょう。 それと、これからはきちんと避妊をして下さいね。

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