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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:簿記3級の精算表の貸倒引当金について)
簿記3級の精算表の貸倒引当金について
このQ&Aのポイント
- 簿記3級の精算表で貸倒引当金について学習中の疑問
- 貸倒引当金の設定方法で差額補充法を使用する場合と使用しない場合の違い
- 問題文に差額補充法を使用するかの記述がない場合、貸倒引当金を計算しないで記入してもよいか
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質問者が選んだベストアンサー
指定がなく、回答欄からもどちらでも選択できる様子でしたら、どちらでも差し支えないと思います。 なお、現在の簿記では、貸倒引当金の設定で洗替法の仕訳はできないこととされています。その意味では、差額補充法で覚えてしまうほうがいいと思います。 税法では洗替法のような処理をおこなわせているため、受験簿記では洗替法も一応教える(教わる)ことになっているようです。
お礼
ありがとうございます。 今回初めて「洗替法」を知りました。 簿記3級では「貸倒引当金戻入」は使わないようですので、 今まで知らなかったのかもしれません。 指定がない場合はどちらでもいいとは。 混乱すると思うので、「洗替法」と書かれていない限りは常に「差額補充法」で仕訳けて行きたいと思います。 スッキリしました。 ありがとうございました。