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簿記3級 貸倒損失・貸倒引当金振り分け

1問 前期に取引先が倒産し 同店に対する売掛金¥30,000が貸し倒れとなった。    なお貸倒引当金残高が¥20,000ある    答え 貸倒損失    10,000 / 売掛金 30,000        貸倒引当金  20,000 /            2問 期中に取引した取引先が倒産し、同店に対する売掛金¥80,000-が貸倒になった。     なお貸倒引当金残高が¥70,000ある。      答え 貸倒損失 80,000  /  売掛金 80,000     2問目は、どうして 貸倒引当金残高が70,000円は ???     前期と期中では、違うのですか?

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  • srafp
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「貸倒引当金」が使える『貸倒れ』は、前年度に於いて引当の計上根拠となった売掛金や受取手形等です。 一方、期中に発生した取引に対して、その貸倒が期中に確定した場合には、前期の時点では貸倒の引き当て計算に含まれていない売掛金や受取手形等であるために、「貸倒引当金」勘定は使えません。 [昔の私もそうでしたが]それでも「良く判らない」と言う状態であれば、良い喩えではないのですが、貸倒引当金とは盗難や火災に対する損害保険料だと思ってください。 『ご質問者様が、12月31日時点[決算時]で時価1億円の絵画[売掛金残高]を持っているので、盗難や火災[倒産、民事再生、長期の未回収]にあったら大変なので10万円の損害保険料を支払った[貸倒引当金を計上]。2月に1千万円の絵画を新たに購入したが、損害保険の契約は未だ行なっていない。』 このような状態の時に、両方の絵画が盗難にあったら ・1億円の絵画に対しては、保険会社から保険金が支払われる。  ⇒損害保険[貸倒引当金]が使える。 ・1千万円の絵画に対しては、保険会社から保険金は支払われない。  ⇒全額が損失[貸倒損失]。 だから、問2の時には貸倒引当金が使えない。 (この当たり前な論理を理解するのに20年掛かった) 因みに 問1は次のような事例の時です ・X1年9月  山本商店に5万円を掛で売った。  売掛金 50,000 / 売 上 50,000 ・X1年10月  山本商店から2万円が、弊社の当座預金口座に振り込まれた。  当座預金20,000 / 売掛金 20,000 ・X1年11月  山本商店が民事再生法の申請を行なった(らしい)。裁判所からの通知は届いていない。  ※仕訳なし ・X1年12月  決算なので貸倒引当金の計上をした。計上額は売掛金勘定の残高200万円に対して1%である。  (決算前の貸倒引当金勘定の残高はゼロ円)  貸倒引当金繰入20,000 / 貸倒引当金20,000 ・X2年2月  裁判所から山本商店の破産に関する通知書が来たので、貸倒の処理を行なう。 問2は次のような事例です。 ・X1年1月  開始仕訳を起こす。  売掛金は700万円。貸倒引当金は7万円である。  (但し、斉藤商店に対する売掛金や受取手形等はゼロ円)  ※仕訳は省略しました ・X1年9月  斉藤商店に10万円を掛で売った。  売掛金 100,000 / 売 上 100,000 ・X1年10月  斉藤商店から2万円が、弊社の当座預金口座に振り込まれた。  当座預金20,000 / 売掛金 20,000 ・X1年11月  裁判所から斉藤商店の破産に関する通知書が来たので、貸倒の処理を行なう。

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質問者からのお礼

大変わかりやすい説明ありがとうござました。

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その他の回答 (2)

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  • 回答No.1

貸倒引当金をいつ設定するかご存知ですか? 決算の際です。 つまり、当期中の貸し倒れは、いまだ貸倒引当金が設定されていません。 よって、全額貸倒損失となります。

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質問者からのお礼

さっそくのご回答ありがとうございませんでした。 全くの基本的なことですね。汗))))お恥ずかしい(_ _|||)

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