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ヘイトスピーチ動画に英語字幕を付ける際の著作権

外国の方に、普通の日本人の普通のデモ活動がヘイトスピーチとレッテルを貼られて不当な圧力をかけられていることを知ってほしいです。 日本人の母国日本で日本人が迫害されている現状を理解してほしいです。 そのためにヘイトスピーチとされる動画に英語の字幕を付けて外国の方でも気軽に一般的な日本人の心の声を見てもらえる状態にして公平な判断を聞きたいのです。 著作権や翻訳の際の注意点を教えてください。 またすでにやってる人はいるのでしょうか。

noname#203941
noname#203941

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回答No.2

敗戦の迫害は、何処の国でもあります。現実に対応した昔は、侍で追い払っていたのです。何しろ躾けの無い人は世界に多いですから食い物にしてきます。何処の国も自分の身は自分で守っています。公平な判断自体期待しないことです。

  • Zirconia
  • ベストアンサー率35% (127/361)
回答No.1

いわゆる在特会のデモ映像は既に世界中に拡散されています。 (主に中韓のネットユーザーが「日本がレイシストである証拠」として翻訳して転載しています。) そもそも、国連からヘイトスピート規正法案の要請があった原因も在特会のデモ映像の効果が大きいです。 在特会が誕生する前は日本のネットユーザーがテキストベースで排外的発言をしていましたが、 それらはテキストベースであるがゆえに、日本語に堪能な人が膨大な日本語テキストの海から該当の排外的発言を探し出し、それを翻訳し広めるようなことをしない限り、 日本人だけが読める、日本の国内問題として処理されてきました。 しかし、在特会が誕生してから状況は変わりました。 「デモの映像」という極めてわかりやすく、インパクトも強い"道具"が提供されたことで、 英文字幕をつけたものを動画サイトに載せるだけで「日本の排外主義の現状」を広く世界に広めることができるようになったというわけです。 在特会のデモ映像が広まることで、日本のヘイトスピーチは「国内問題」から「国際問題」へと変貌を遂げました。 彼らがヘイトスピーチ規正法の呼び水となったことに異論を挟む余地はないでしょう。 そういう意味では、彼らは実に偉大な勇士であったと思いますよ。(溜息) ※と、ここまで書いて「中韓がつけたいい加減な字幕ではない本当の字幕をつけた動画を流したい」という趣旨に気がつきました。  著作権的な問題はなくはないですが、著作権は基本的に親告罪です。  製作の趣旨から見るに、デモ映像の撮影者から文句をつけられるような危険は少ないと思いますので  製作しても特に面倒なことになるようなことはないかと思います。

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