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ヘイトスピーチ規制論者の本音について
- ヘイトスピーチ規制は憎悪感情を抑制できるのか疑問
- ヘイトスピーチ規制は言論の自由への侵害だけでなく、逆に先鋭化を招く可能性も
- ヘイトスピーチ規制推進論者の言論統制への指摘や一貫性の欠如に疑問
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規制論者の本音ですか? 「韓国すなわちK国に都合の悪いことを知られないようにするため」です。 A1:先鋭化を招くだけです。正しい情報と自己に都合の良い情報の区分ができないから、K国は国家的に誤った方向に進んでいるのです。 A2:その通りです。K国国家情報院の日本のメディアへの介入は情報の世界ではかなり知られた話で、それをエージェンシーとして取り扱っているのが電通であります。K国に都合の悪い情報は、在日を通じて騒がせて、さらに金を受け取ったメディアに問題化させて、その情報を消去するというのが、国家情報院の常套手段です。 ただ、在日の連中の反応度合いを見て、情報の真偽を確かめて、対K国の情報戦略も立てやすいので、在日も少しは役に立つのです。ヤフー知恵袋で削除される情報を書き込んでみて、その削除速度から検証できますから。 それから、「在日特権を考える市民の会」の情報はかなり正確で、さすがにK国国家情報院の在日エージェントも苦戦したようですな。 A3:本来、ヘイトスピーチを受けて不快に感じるのであれば、法務省の人権擁護なり裁判所の裁判で解決すればよいのです。 人は生きていくうえで他者との関係や摩擦は当然あるわけで、そこを避けてヘイトスピーチ規制法に依拠していることから、K国やその手先の在日はまともに日本と議論しても勝てないと思ったのでしょう。 事実、国際社会ではK国の主張なんて全く取り上げられておらず、K国に関しておかしな報道をした主要マスコミは、記者を直ちに調査して、即座に担当から外す等の措置を講じています。 K国国家情報院が企画してK国マスゴミが歪曲報道をしたころで、米国ホワイトハウスが激怒して、徹底的にK国を痛めつけているわけで、最近はどういうわけか、虚偽報道を日本語訳して日本国内で広めるという、不可解な活動をしています。
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- KappNets
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<「出て行け 海兵隊!」には文句を言わないのにこれが「出て行け 在日朝鮮人!」となると途端にヘイトスピーチだと騒ぐ人たちがいる> ヘイトスピーチかどうかという境目は演説?の内容だけではないと思われます。個人攻撃のようになるのは問題ですよね。例えば朝鮮学校の前で騒ぐと学生に迷惑ですよね。未成年の学生に政治的な野次を飛ばすのは如何なものかと思います。平穏に生活している韓国人に一般市街でスローガンをガナることも、主張というより脅しに近く、似たようなことです。スローガンを掲示して行進を行うにはやはり警察の許可を得た場所で平穏裡に行うべきです。 備考:「保育園落ちた、日本死ね」はヘイトスピーチにはアタらにような気がします。