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軽油引取税の勘定科目
ただいま、お客様向けの経理事務に関する資料を作成しております。その中に仕訳に関する説明をつけなくてはいけないのですが・・・。 お客様の販売商品の中には「軽油」があり、当然軽油の売上があれば、軽油税を含んだ代金をいただくわけですが、その売上時の仕訳をどうすればよいのかがよくわからないのです。 消費税でしたら 借方)現金 貸方)売上高 仮受消費税 となりますが、軽油税の場合は、例えば「仮受軽油税」などといった勘定科目になるのでしょうか? それとももっと何かそれなりの勘定科目があるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
スタンドは自動仕訳するソフトが入っていなかったけ。例えば50,000円の売上(内20,000円が軽油税)の場合の仕訳は 現金 51,500 売上 30,000 仮受消費税 1,500 仮受軽油税 20,000 で良いではないですか。実際に税金を納付したときに差が出れば、それは雑益、雑損で処理してください
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- cyobin_man
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回答No.1
軽油税などとして 預かり金勘定の中科目でおくのが良いかと。 支払いは そこから支出。 だと思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。 預かり金勘定には、所得税など給与がらみのイメージがあったので、使うことなど思いつきませんでした。 参考にさせていただきます。
お礼
ありがとうございます。そのような勘定を設けてもいいのですね。大変参考になりました。