• 締切済み

日銀が国債を買い取るって?

SPROCKETERの回答

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2046/7635)
回答No.4

 米国国債を大量に売って米国経済を危機に陥れたら、米国は円を売り叩いて暴落させ、通貨危機を起こし、株は暴落し、日本円は紙屑になって、国は財政破綻を起こすでしょうね。輸入品が買えなくなって、食糧危機と石油危機が一度に訪れて、政権が倒れ、米国への憎悪からファシズムが荒れ狂う国になるのがオチでしょう。  中国が米国国債を大量に買っているのは、中国元を暴落させたら、米国国債を売り払って共倒れにする為のようで、米国国債は外交戦略の切り札になっているようです。

yt753
質問者

補足

米国債を売るっていったいどこに売るんですか? ぜったい買ってもらえるものなのですか?

関連するQ&A

  • 日銀が買い入れた国債について

    日銀 が買い取った国債は、そのまま永久に日銀が持っていれば、日本の借金はなくなったと考えられないのは何故なのですか。(日銀が買った国債が満期になったときは、借り換えるなどして) 日銀が買った国債が大暴落しても日銀の破綻はあり得ないですよね。 何故ならば、日銀が国債を 買って支払う金は日銀が印刷した紙幣であり、他人から借りた金ではないのですから。 それに、日銀がそのまま永久に持っていてくれた方が、国は、国債の償還額が減るのですから、国債の償還が滞ってしまう危険性が少なくなるので、国債所有者の不安も少なくなります。国債が確実に償還されていれば国債の暴落など考えられないです。 金融緩和したお金が回収できないのでインフレにはなりますが、それは当初の目的ですよね。明治時代に比べたら、現在の物価(貨幣価値)や、マネタリーベースは比べ物にならないのですから、長い歴史で見ればインフレになっても、それほど問題にはならないと思います。 自分でもこんな考えはどこかおかしいのでは(これでは錬金術ですからインチキでは) と思いますが、どこがおかしいのかわかりません。

  • なぜ日銀は国債を引き受けてはいけないのですか?

    日銀は、国債を引き受けてはいけないそうですが(財政法5条)、市中に出回っている国債は、買いオペなどで堂々と買っているようです。 どうして前者は悪いのに、後者は良いのですか?けっきょく国債を国から直接買うか、市中から間接的に買うかの違いであって、結果として日銀が国債を保有することになることに変わらないのに。 そもそも、日銀が国債を引き受けてはいけないのは、なぜですか?借金を払うために紙幣を増刷するとインフレになるからですか? だとしたら、現在、日銀は国債をかなり大量に保有していると思いますが、それでも日本はデフレ気味です。しかも円高傾向です。なぜでしょうか? 現状を考えれば、今度の定額減税の給付金の2兆円を、財源の裏づけもなしに紙幣増刷でバラまいても、インフレにはならないのではないでしょうか?もし仮になったとしても、日本はデフレを克服したがっているからちょうどいいのではないでしょうか?

  • 日銀は保有の国債を売れるのか?

    日銀ってあるじゃん。ここは巨額なくらいの日本国債を持ってるようです。4百兆円とか、5百兆円とか、そんな感じの資産価値の国債だとか。 当然のこと、これは売れる訳であり、それで日銀には巨額のお金が入ります。それを日銀の行員に山分けしたら、1人1億円くらいのボーナスになるんですかね。そんだけあれば、家、高級車、海外旅行、ブランド品など、欲望剥き出しの買い物をウハウハできます。 じゃー、日銀は国債を売れば良いのでは?国債持ってたら利子の収入があるから、日銀はそれを期待してるんですかね?だけど、国債なんて売ってナンボかと思うのですが。国債の売却は、資産所有権の正当行使ですよね? ただ、日銀が国債の売り注文をしたとき、それに見合うだけのキャッシュを日本政府は用意できるのかしら?財源なんか無いんじゃ。だから、無い袖は振れないのかと。売れない国債は、もはや債務でも債権でもないけど、国債の債って何やねん? 推測ですが、日銀に対して、日本政府は国債を押し売りしてるのかと。「国債を買え!利子だけは払ってやる。だけど、売り注文してもお金は返って来ないのは知っといてね。政府としては、国債で得たお金で国会議事堂の掃除をしたり、総理官邸の電気代を払ったり、公用車にガソリン入れたりでスッカラカンなんだよ。」みたいな。 ってことは、国民は納税しなくても良いのでは?税収ゼロでも、日銀に国債を買わせたら政府の収入になり、それで何でも出来るのかと。

  • このまま日銀が国債を買い続けたらどうなるのでしょう

    どうも、ふと気になったので教えて下さい。 最近は日銀が積極的に経済に介入をする様になって、国債の大変を日銀が買ってしまう状態になってしまいました。 それでふと考えたのですが、ある日日銀が「この国債、私で引き受けるから借金返さないでいいよ」 と言ってしまった場合、日本の政府の借金の大半がある日消滅してくれることになって その上、市場にお金が流れないでの返済になるので、ハイパーインフレも起きないことになってしまうのですが、思いついた瞬間 "論理は間違っていない様に見える、けど何か普通に考えてそんな簡単に借金が消える理屈がおかしい" というと変な気分になりました。 仮にこのまま10年くらい日銀が国債の大半を引き受け続けて、ある日借金をチャラにしてくれた場合 市場はどのようになるのでしょうか?

  • 日銀はどこまで国債を買えるのか?

    今現在国債の残高は500兆円を越え、短期債も合わせると国の借金は700兆円を超える。地方債もあわせるとすでに1000兆円近いといわれています。当然国民が買い支えるのはいつかは限界が来て、誰も買えなくなります。そのときに日銀が買い支えると思うのですが、日銀がお札を刷っては国債を買い捲ればいくらでも国債発行は許されてしまいそうです。日銀は無限に国債を買い支えられるのでしょうか?

  • 日銀が赤字なら円と国債の信認が失われるか

    様々な論調で、日銀の赤字はよくないこととして扱われています。円の信認が失われるということは、円安ということでしょうか。それなら株高になって、日本経済にはプラスではないですか。国債の信認が失われても、日銀が買い続ければ問題ないのではないですか。通貨発行権を持つ日銀が倒産することはあり得ないと思いますが。

  • 日銀が国債を購入していますが

    日銀が国債を購入していますが、最大どのくらい購入できるでしょうか? 日本の国債は大丈夫でしょうか?この方面にお詳しい方の御答えをお願い致します。

  • 国債を日銀が買うと、その分国債が相殺されるとは?

    「,,,,,,,,政府の負債である国債は、日銀が買うと日銀の資産に入ります。そして政府と日銀のバランスシートを連結して考えると、日銀購入分の国債は相殺でき、国債という国の負債が減少する事になります。,,,,,,,,,,,,,,,,」 上記文章についてうまく理解できないため、解説をいただきたく質問させていただきます。 上記文章では、”政府負債である国債を日銀が買うことで、日銀に買われた分の国債は相殺される”と書かれています。上手く理解出来ないのですが、なぜ日銀が国債を買うと、国債という負債が帳消しされる事になるのでしょうか? ご解説をいただきたく思います。 よろしくお願いします。

  • 日銀が買い入れた国債について教えて下さい

    金融緩和のため 日銀が市場を介して または介さずに 国債を購入していますが、 政府は 償還時期が来れば、その国債を買い戻す必要があるのでしょうか?

  • 日銀の国債買取りについて

    日銀は金融機関の国債を買い取る場合、その代金を日銀の当座預金に入金すると聞きました。 そうすると、今回のマイナス金利を受けて、金融機関は日銀に国債を売らなくなると思うのですが、違いますか?