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おくのほそ道と「蛤のふたみにわかれ行秋ぞ」について
kine-oreの回答
- kine-ore
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「ふたみ」の掛詞 1)貝:蓋と身 2)地名:二見(ヶ浦) 3)動詞:((二見を)見(る) なお、「行」も掛詞 1)別れ行く 2)ゆく秋 「おくのほそ道」については素龍の跋文の形容「枯淡な味わいも、優美な趣も、たくましさも、はかなげなものも」で言い尽くされている、そんな俳人の紀行文として頂点としての高い詩魂に満ちています。
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お礼
ありがとうございます!助かりました~!(´▽`)アリガト!
補足
えーと、「おくのほそ道」については素龍の跋文の形容「枯淡な味わいも、優美な趣も、たくましさも、はかなげなものも」で言い尽くされている、そんな俳人の紀行文として頂点としての高い詩魂に満ちています。この文についてですけど、意味よくわかりません~とくに「枯淡な味わいも、優美な趣も、たくましさも、はかなげなものも」の意味あまりわかりません。そして、「素龍」この単語の発音と意味教えてくれませんか。