- ベストアンサー
仏教で心の場所はいつから脳になった?
それとも最初から心の場所は脳だったのでしょうか? 一応、頭でもいいです。 ウパニシャッドでアートマンが心臓に宿っていたりするのは、 まだ心といえば心臓というような昔だったからでしょう。 それがいつごろ頭とか脳になっていくのか。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなが選んだベストアンサー
その他の回答 (6)
- kurinal
- ベストアンサー率10% (128/1195)
- NemurinekoNya
- ベストアンサー率50% (540/1073)
- kurinal
- ベストアンサー率10% (128/1195)
- 畑 茂夫(@Flareon)
- ベストアンサー率28% (459/1605)
- 雪中庵(@psytex)
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
- urigadai2013
- ベストアンサー率37% (92/244)
関連するQ&A
- 「心」の在り場所
「心」の在り場所、というと、皆さん胸に手を当てますし、「心臓」という名の臓器も あります。でも、実際、人間の全ての精神的活動は、脳みその中で行われて いるわけで、「心」の在り場所は胸ではなく、頭のはずです。ですから、 「心」はどこ?というと、頭に手を当てないといけない。でも、そうではないのは なぜなんでしょう?
- ベストアンサー
- 心の病気・メンタルヘルス
- 人間の心は脳にあるのか
私は今、「人間の心は脳にあるのか」というテーマのもと、自由研究をしています。 様々な文献を読んだ所、大脳の側頭葉下部の内側にひそんでいる扁桃体という神経細胞集団が、好き嫌いの判定をしていることや、 古代エジプトの時代には心は心臓にあるとされていたが、現代では心は脳にあるのではないかと考えられていること、 しかしその一方で、「心臓を移植した人に、その心臓を提供した人の記憶が残っていた」という報告や、「粘菌は粘菌の代謝反応系によって脳の情報機能が構成されている可能性がある」という研究結果が残っていることなどがわかりました。 調べれば調べる程、奥が深くなっていく「脳」。中学2年生の私にはよくわからないことばかりなのですが、 そんな中で、一つ、面白い話を聞きました。 「ナトリウムやカリウム、カルシウム etc…などの元素が動くことによって、嬉しい、悲しい、という気持ちが作られている」というのです。 これは本当なのでしょうか。 答えを知りたくて色々調べてはいるのですが、そのような文献を見つけることができません。 そこで質問です。どのような元素が移動すると、どんな気持ちになるのでしょうか。 なるべく詳しく教えて頂けると、助かります。 どうぞ、よろしくお願いします。
- 締切済み
- その他(学問・教育)
- 意識(心)が脳ならばやはり死後は無になるのでは?
意識(心)は脳そのものではないでしょうか? 意識(心)が脳ならばやはり死後は無になるのではないでしょうか? 子供の頃は意識(心)は心臓なのではないかと思っている時期がありました。 しかし、つい最近、心臓を人工心臓に替えて一年程過ごし、その後ドナーの心臓を移植した男性のニュースがありました。 https://www.cnn.co.jp/amp/article/35084162.html このニュースを受けて自分は意識(心)は心臓ではないのだなと思いました。 そこでやはり意識(心)は脳にあるのではないかと考えが至りました。 自分の主張は以下です。 ❶全身麻酔の経験から、意識が麻酔という物質的作用によってオン・オフを切り替えることが出来てしまうこと。 もし意識(心)が物質的存在でないなら物質世界側の麻酔の作用の影響を受ける筈がないと考えられる ↓ 「麻酔が効くとどうして意識がなくなるの?」 https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/features/z1304_00197.html ❷意識(心)が五感を感じるということ。これは身体から受け取る五感の物理的情報を意識(心)が受けとっているからではないか。電気信号として脳が受け取るから五感を認識することが私達は出来ている。つまり、意識(心)は脳、脳ということは物理的存在であると考えられる筈です。 ❸意識(心)が脳又は脳の活動であれば、私が死んだ後は脳は機能終了し崩壊するので私の意識(心)の存在は消え去ることになると思います。 つまり意識(心)が消え去るという事は何も何処にも存在しないので無だということになります。 以上の考え方に何か科学的矛盾はあるでしょうか? 自惚れている訳ではないのですが、今知られている程度の科学的真理だけでも死んだら無になるのだろうと結論する気がします。
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- 不安定な心と脳について
幼い頃から毎日繰り返し聞いたマイナスな言葉と口撃によって、昔、自分の頭の中で色んなものがしんだ瞬間がはっきりとわかり、それ以来自信を失い人付き合いも上手くいかず毎日がつらいです。 元々はプラス思考で、何があっても自分の力で乗り越えられると思っていました。まさか自分の心がこんなに弱くなるとは想像もできず、当初は情けなくてしょうがありませんでした。 こんな状態になり長年経ち、気持ちは少し落ち着きましたが、未だに元の元気やプラス思考は戻らず、不安定な毎日です。生きづらく、心理的な本をたくさん調べて読んだり、有名な心理学の先生に相談へ行ったりしましたが変わりません。 最近は心より、脳の問題なのかと思い、脳の病院へも行ってみましたが、カウンセリングと薬をもらうのみで特に脳を調べたりはありませんでした。勉強や仕事の作業などには支障がないのですが、なぜか人付き合いや不安な気持ちなど心の支障のみあります。 そういった原因を解明できるような、脳について詳しく調べていただける病院や、解決できるような本があれば教えてください。
- ベストアンサー
- 心の病気・メンタルヘルス
- 心の病気って脳の病気ってこと?
メンタルクリニックで心の病気だと言われているのですが、心ってどこのことですか? 脳の病気と言う意味で良いでしょうか。 脳であれば、脳のどの部分か教えてください。 また、脳に影響を与える薬って飲んでも頭が悪く(勉強や仕事が出来なく)なったりしないでしょうか? 先生になんか面と向かって聞きづらかったので、ここで大筋を教えていただければ先生にまとめて質問させてもらおうと思ってます。
- ベストアンサー
- 心の病気・メンタルヘルス
- こころはどこに?
初めて質問させていただきます☆カテ違いだったらすみません; ふと思ったのですが、こころ・感情?はどこにあるのでしょうか? 悲しかったり切なかったり愛しかったり、胸の辺りがきゅ~っとなる感じ。特に悲しい・切ない時はしめつけられるような、ズキズキして苦しい感覚。 思考は脳だと思うんですが、こころはやはり・・・こころ→ハート→心臓・・・でしょうか??こころは心臓にあるのでしょうか?というか、心臓にこころがあるのでしょうか?魂が宿っているというかなんというか・・・。。 胸がしめつけられるような感覚も、心臓がズキズキしてるんですかね? 私が知らないだけで、もしや世の中の人は知ってることかもしれません^^;くだらない質問ですが、なにかご存知の方は回答お願いします^^
- ベストアンサー
- その他(恋愛・人生相談)
- 人類はいつから脳によって思考すると気づいていたか
素朴な疑問です。 「頭が良い/悪い」「脳みそが足りない」など脳に関する慣用句は沢山ありますが、 いつの時代から人類は脳で考えていると意識していたのでしょうか? 大昔の哲学では心のありかを心臓などと考え、今も無意識に信じられていたりもするそうですが 心と脳とはしばし別と考えられたりもし、そういう議論があったこともまた脳が知性や生命活動の要と認知されていた事の裏づけである気もします。 人間は頭で行動している事を前提とした慣用句が使われ出したのは、一体いつの時代からなんでしょうか?またそれ以前から人間はその事を認知していたのでしょうか?
- 締切済み
- 考古学・人類学
お礼
回答ありがとうございます。 Flareonさん、いつもと様子というか口調が違いますね。 >そして、死ねば無になり、釈迦の元で暮らす、その成仏の主体は心以外となります。 そんなこといわれても、死んで無なら、既に死んだ釈迦もいないし、成仏の主体もないのでは?