• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こんな私でもできる体力アップ法は?)

こんな私でもできる体力アップ法は?

このQ&Aのポイント
  • 40歳、地方在住、事務職の男性が体力アップ法を求めています。運動が苦手で体力がないため、特別なことはできませんが、階段を使ったり歩いたりするように心がけています。しかし最近は仕事に支障をきたすほど疲れを感じるようになり、子供の面倒も見きれなくなってきています。ジムに通うことや自転車通勤を考えていますが、続けられるか不安です。このような状況の人でもできる体力アップ法はありますか?
  • 40歳の男性が体力アップ法を求めています。運動が苦手でマラソン大会ではビリから何番目という経験があります。最近は階段を利用したり歩くようにしていますが、仕事に支障をきたすほど疲れを感じるようになりました。また、子供の面倒も見ることが難しくなってきています。体力を向上させるためのアイデアを教えてください。
  • 40歳の男性が体力アップ法を求めています。以前から体力不足を気にしていましたが、運動が苦手で特に特別なことはできませんでした。最近は階段や歩くことに意識を向けていますが、疲れを感じやすくなり、仕事や子供の面倒を見ることが難しくなってきました。ジムに通うことや自転車通勤を考えていますが、継続できるか不安です。このような状況でもできる体力アップ法はありますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • morino-kon
  • ベストアンサー率46% (4176/8935)
回答No.1

私は、運動会のかけっこは常に口実をつけてはサボっていました。 全く体力無し、運動はダメだと思っていました。 しかし、NHKの「ためしてガッテン」のスロージョギングを見てから変わりました。 http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20090610.html どんなに体力のない人でも、歩く程度の速度で走ることを始めれば、フルマラソンも夢でない!!というものです。 しかも、一日20分程度です。 コツは太ももを高く上げず、後ろに跳ね上げるようにダラダラと走るのだとか。 それには続編があって、走る機会のない人は、踏み台昇降のように段差を踏んで上がったり下りたりでも同じ効果があるのだとか。 私もこの方法で走りましたよ、五キロのマラソン!! もちろん、ビリから数えた方が早い成績ですけどね。

fineuser
質問者

お礼

通勤時間帯を利用して実践してみたいと思います。 どうもありがとうございました。

fineuser
質問者

補足

スロージョギングは前に聞いたことがあります。 教えていただいたURLを見て、ほかに動画検索もかけてみました。 解説している動画はいっぱいあるんですね!! もう少し勉強してみたいと思います。

その他の回答 (3)

回答No.4

これはご質問者さんのご期待に添う回答ではありません、ですから無視して頂いても構いません。 基礎体力アップにしても筋力アップにしても、こと体にかんする諸能力を上げようと 思う時に必要なのは 1)長期間の継続に耐える意志の力 2)長期間の継続に耐える意志の力 3)長期間の継続に耐える意志の力 これに尽きます。 ただしその時期そのときの体力に見合うだけの運動で構わないです。 今一日7000歩あるけるなら運動はそれで結構です。 でも1週間に4~5日はやりましょう。日によって例えば3000歩しか歩けない日が あっても全く結構です。 でも一番大事なのは飽きずに続けることです。飽きずに続ける工夫があればそれを 取り入れながらとにかく続けます。 私の経験から申し上げると膝を痛めて歩きにくくなり整形外科に掛かった時、 お医者さんがこれから脚の筋力を鍛えて下さい、と薬をくれなかったのが切っ掛けで それから私にも出来る運動としてウォーキングを始めました。最初は1日2~3キロ 程度でしたがそれを続けているうちに歩く事が退屈な運動ではなくなって楽しく なりました。それと共に歩きの距離はだんだん伸びました。 それが5年前。 ずっと継続しているので今では毎日毎日15キロ(2時間半近く)歩いてもへたばりません。 今年は年初から毎日エクセルに歩数計の表示距離を記入していますが、それがもうトータル 何千キロも歩けています。 パソコンに記入・保存する事でうまい具合に孤独な運動でもモチベーションは1年間維持 出来ています。 出来る運動の種類をお尋ねですが、運動は何でも構わないし出来る運動強度・出来る時間で全くOKですからそれをやり続けて下さい。 続けるのが苦しいのではなく楽しくなる事を期待します。 そのうち後期高齢者になる私でも出来ましたのでまだ十分に若いご質問者さんなら間違いなくやり通せますよ。

fineuser
質問者

補足

いやいや、私の意に沿わない回答ではございません。 思えば、携帯電話に附属していた歩数計アプリの歩数をメモしていた習慣も子供が生まれてから途絶えてしまいました。 でも、あの頃とほぼ同じところを同じように歩いているので、今も6000歩から7000歩位でしょう。 回答者様と私が違うのは、距離が伸びたかどうかですね。 もうひと駅、歩く距離を伸ばしてみますかねぇ。 朝にひと駅、帰りにひと駅歩くと、今より増えるので、単純にそうしましょうか。 後は、また、歩数をつけていけば励みにもなりますから。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1158/9166)
回答No.3

定職を持って毎日出勤することが最良の体力維持法です。くれぐれも失職しないように心掛けることで十分だと思います。

fineuser
質問者

補足

仕事は出世は望まず、せめてリストラにあわないようにガンバロー、と妻には話しています。 これからお金がかかるようになると心配ですが… 今より歳をとって、さらに弱る事を考えると、このままというわけにもいかないと考えています。 歳も歳だし、仕事と子供以外はなかなかむずかしくて、他にアドバイスのしようもないのかもしれませんが…

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.2

もし、体重や体脂肪率が多めのようならば、それが熟睡できていない原因(昼寝が必要な原因)かもしれませんから、ダイエットもかねて、炭水化物だけは減らす(食事のおかずはしっかりたべるが、定食は大盛りにしない)というのはどうですか。 それで、体が軽くなるとともに、動くのも苦ではなくなるようなら、自然に早足だったり階段の登れる量も増えると思いますよ。食費の節約にもなりますし。

fineuser
質問者

補足

「眠り」が原因かも、とは考えてなかったです。 医師からは睡眠導入剤の処方を受けているので、てっきり体力の問題かと思っていました。 ダイエットはしたほうが絶対いいんですけどね! 私の体重や体脂肪率は、お世辞にも適正ではないので…

関連するQ&A

専門家に質問してみよう