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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生活保護と働くことについて)

生活保護と働くことについて

このQ&Aのポイント
  • 生活保護を受け始めた人が働くことについて、収入との関係が課題となっています。
  • てんかんやメンタル疾患による制約はあるものの、働きたい意欲がある人もいます。
  • 仕事と生活保護の両立が難しく、収入が減少することから、自分がどうすべきか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hyiy
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.5

精神障害者で障害者枠で働いているものです。 >出来る限り働いても、生活保護で支給されるお金より断然少なくなってしまう見込みなのです。 はっきり言って正社員でもない限り生活保護の生活より厳しくなる可能性の方が高いです。(生活保護者は様々な優遇があるため) 故に生活保護者がなかなか減らないのです。 私も障害者枠で働いておりますが、時給はコンビニのバイトより低いくらいですし生活は一般の人から見たらかなり困窮しているものかもしれません。 ですが生活保護、あるいは親のすねかじりではいつまでもたっても独り立ちできないのも事実です。 また生活保護は憲法で保障されているとはいえ一生安泰というわけでもありません。 あなたがおいくつか存じませんが、少しでも早く、アルバイトからでもいいので社会復帰を果たしてほしいです。 まずはアルバイトから始め、障碍者枠あるいは一般枠で働きそこから正社員を目指してください。 障害を抱えている以上、人並みの速さに拘らずゆっくりゆっくりやっていきましょう。

vwdal
質問者

お礼

現状の自分を一番理解してくれている気がしたのでベストアンサーとさせて頂きました。 自分はまだ21です。 幸いか否か、基準費の家賃を数千円オーバーしていることもあって、 保護を受け続けるためには退居が必要になったりもするので… 今はその期限を目処に働き始めようと考えている次第です。 皆様、お優しい言葉ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.4

あなたの住んでいる自治体によって違いはあるかもしれませんが たとえば今無職で10万円保護費が出ていたとして 働いて5万円収入があるから 保護費が5万円になるわけではありません。 5万円働いたうち 控除など引いて3万円ひかれるという感じになりますので 現在より2万円程度は生活の足しになるようになっているはずです。 働いた分潤うわけではないですが足しにはなるはずです。 体とメンタルな部分で無理しない範囲で働ければ それはボランティアではなく 経験や金銭でもあなたのプラスになりますよ。 自治体によって違いがあるので まずケースーワーカーに相談して 詳しく聞いてくださいね。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1159/9192)
回答No.3

むしろボランティアに徹してみたらどうでしょうか。

回答No.2

私の経験からすると「てんかん」は完治するとは限りません、突然発作が発生するかもしれません。 20年以上前ですが、早朝会社で清掃しておりました、すると突然後輩が発作で倒れました。 当時私は病気のことを知らず、救急車を呼びました。あとで分かったのですが後輩はしばらく、薬を飲んでいな かったのです。業務上危険が伴う仕事だったので、彼は退職することになりました。 私も通院しておりますが、アルバイトや仕事については、主治医の意見を求めたほうがよいと思います。 そして私も保護を受けておりますが、病状によってはケースワーカーから就労指導はないと思います。 現状私も毎週1回有志である新聞配達しております。正直月で2xxx円程度なので控除内です。 しかしながら、このサイトを見つけて回答ができそうなものについて回答や意見を述べております。 仕事をするなとは、言いませんが、さがせば短期でまるまる1ヶ月働くと保護費を超えるバイトもあります。 私は来月1ヶ月アルバイトをします。仕事先での雇用条件で保護を受けている者について勤務日数が制限されて おりました。私は働く気があったのですが、あてがはずれてしまいました。 保護を受け始めて働きたい気持ちは解りますが、あせらず、無理をせずにがんばってください。 私も受給開始してから5年目でやっと1ヶ月限定のバイトにたどり着きました。

  • p-ink
  • ベストアンサー率29% (55/185)
回答No.1

今は大変かも知れませんが、自分の将来のために働く自信をつけて欲しいと思います! 働こうという意志を持っている今が大事だと思います。 応援しています!

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