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生活保護を受けたいのですが。。。
生活保護を受けたいのですが。。。 今私はアルバイトを掛け持ちながら生活をしている25歳の男です。 現在は一人暮らし、7万4千円のアパートで一人暮らしをしております。 お給料は掛け持ちのアルバイトあわせて月16万円~18万円です。 仕事は月曜から金曜まで朝9時半から夜の8時くらいまで。 そして家に帰ってから、月、水、金の22時から0時.1時までコンビニで働いています。 昔から生活保護の存在は知っているのですが、生活保護を受けることは可能でしょうか? また生活保護で受けたお金に関しては、国に帰す事も必要ですか? 親には頼れません。親も病気をもっており、莫大な医療費などがかかってしまうためです。 自分の事で負担に思って欲しくもなく、なるべく自分のことはじぶんでしたいと思っているので、是非皆さんの意見がお聞きしたいのです。 正直今の生活でも何とか生活できているのですが、少しでも楽になるなら、生活保護の制度を利用したいと思いました。 生活保護制度に詳しい方にお聞きできたらと思い、今回投稿させていただきました。 実際に生活保護を受けられていたかたや、専門家からの詳しい意見をお聞きしたいと思っております。 よろしくお願いいたします。
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- megira
- ベストアンサー率50% (160/319)
25歳単身者の生活扶助基準額は、最も単価の高い1級地-1で月額83,700円、最も単価の低い3級地-2で月額64,870円です。 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/06/dl/s0630-11s.pdf これに住宅扶助が別枠で加算されますが、都道府県・級地区分ごとに上限額が違います。 最も単価の高い東京都区部だと53,700円が上限ですが、3級地だと2万円台が上限となっているところも結構あります。 http://www.kaigoseido.net/topF.htm 家賃込みで、東京都区部でも合計13万円台、地方郡部だと8~9万円台というところですから、月収が16万円~18万円もあったら論外ですね。
- kogechibi
- ベストアンサー率52% (1899/3587)
まず不可能だと思います。 以前の話ですが、仕事で背骨を折る大怪我をして、治療費などで蓄えがなくなり、入院中に解雇されたので銀行からの借金も断られ、リハビリと再就職活動が非常に苦しくなり、病院や社会保険事務所から、役場に相談して一時的な生活保護を受けたらどうだ、と勧められ、相談に行きました。 前年の申告した年収を確認した後、担当者は、「何だ、昨年の年収が10万円程度あるじゃないか。これじゃ駄目だ。年収が殆どないくらいでないと駄目だよ。生活が出来ないとはこれでは言えない。」と断られた事があります。 だから、年収10万でも断られるのですから、月収16万もあるのでは、申請が受理されることは不可能に近いと思います。
- Ottiy07
- ベストアンサー率24% (13/53)
私は生活保護を受けていた者です。 一度生活保護の方にご相談に行かれるのがいいかもですが・・・ 私の個人的な意見としましては保護は受けれないものかと思われます・・・生活保護に頼らないといけない状態ではないと思うからです。保護を受ける人には大きな理由がちゃんとあるからで楽をしたくてなんて方は適用外です! 生活保護とゆうのは私が分かっているのでは ●身体が悪く働くのが困難な方(少しでも働けるのなら働く努力はしないといけない) ●離婚して子供がいており預けるにも頼るとこが無く頑張って働いても衣食住が困難で精神的に参っている・・・でも安定したら保護を解除するとゆう一時的な援助・・・(保護の間に保育園も探したり給料の良い仕事を探したりと最大の努力はしないといけない・・・) ↑ 私は貯金も無く離婚後の養育費&慰謝料も無く他からの援助が一切無しの状態でこの理由でお世話になりましたが1年ほどで解除しました!!! 保護を受ければ安定もありますし安心しますが保護費とゆうのは皆様の税金からの援助なので私は申し訳ない気持ちになりました・・・ で、保護費から自分の収入は差し引かれる・・・・ 今は生活保護を利用してギャンブル&旅行&同棲していて(彼氏or彼女)に助けてもらっているのに申告していない、(まっ基本同棲は契約違反です)などする方も増えていますしかなり審査は厳しいものだと思いますよ・・・。 自分に付く担当の方が月一回生活保護を受けてるにあたり不正やその状況に見合った生活をしているかの訪問もあります! それと援助して頂いたお金に関しては返すとゆう事はないです! でも不正をしてバレれば国に援助して頂いてたお金は全額返す義務があります! こんな感じです・・・ 分かりにくいかもですがスイマセン・・・・
お礼
ありがとうございます。
- yoshi170
- ベストアンサー率36% (1071/2934)
生活保護法第4条によると、生活保護は、資産(預貯金・生命保険・不動産等)、能力(稼働能力等)や、他の法律による援助や扶助などその他あらゆるものを生活に活用してもなお、最低生活の維持が不可能なものに対して適用されるとあります。 ですから、「正直今の生活でも何とか生活できている」人には適用されません。楽する制度ではないのです。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。