• 締切済み

下記の英文はなぜこのような語順なのでしょうか?

There are still a few tickets remaining for the painting class that Mr. Portman will be teaching on March 10. という英文がありますが、 これは元々は There are remaining a fer tickets still. という文章を倒置しているのでしょうか? それともremainingは現在分詞形容詞用法で、few ticketsを修飾して いますか?

みんなの回答

  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.2

>thatは勿論、関係代名詞の目的格でthe painting classを修飾しています。 とのことですが、thatは関係代名詞の主格ではないでしょうか? the painting classがポートマン先生を教えるわけではありません。 彼が3月10に教鞭をとる授業と、that以下が目的格修飾でclassに掛かっています。 この理屈はtickets remainingと正に軌を一にする英語の構造です。 片や現在分詞、片や文節による修飾であるわけです。 英語の基本的な文構造は、このように実は後から止め処も無く言い足して行けるという性質です。 初めに結論ありき、説明はその後に延々と。 この点を自覚されると、おそらくは英会話も一段と弾むことでありましょう。

  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.1

There are still a few tickets (that are) remaining for the painting class that Mr. Portman will be teaching on March 10. という列記とした順置です。 関係代名詞及びbe動詞の省略として捉えると理解しやすいですが、 実際にはこのように tickets remaining umbrellas remaining のように後置修飾されるのが自然です。 thatは勿論、関係代名詞の目的格で the painting classを修飾しています。

ponta1107
質問者

補足

ありがとうございます。 関係代名詞+beの省略まで分かりました。 ただ、 >thatは勿論、関係代名詞の目的格で >the painting classを修飾しています。 とのことですが、thatは関係代名詞の主格で はないでしょうか?