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自宅近辺で夜間副業を始める方法
- 親の介護費用をまかなうために夜間副業を考えています。
- 会社には副業をお願いしましたが、規則上は難しいと言われました。
- 彼女との時間を大切にするため、自宅近辺で夜間副業を探しています。
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質問者が選んだベストアンサー
No.2です 私自身は、親族の生活保護を申請した経験がないので、確かな回答はできません。 また、実際の運用は、市区町村によって、必ずしも同じではないと聞きます。 親族には、「扶養できませんか」と書面での調査があるそうです。 自分の生活が手一杯であれば「無理です」と回答すればよいようです。 参考URLを貼ります。 他にも、いろいろなサイトが見つかると思います。 http://www.sh-jiritsuippo.com/02shinsei/shinzoku.html あなたと親御さんにとって、良い方法が見つかることを祈ります。
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- tamiemon96
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まずは、親御さんの介護について 肉体的にも精神的にも、多くのご苦労をなさっていると思います。 あなたのご苦労と頑張りに敬意を表します。 さて、あなたは親御さんについて強い責任感をお持ちなのだなと思います。 ですが、昨今の社会情勢、雇用情勢などから見ても、20代の方が自分の生活以外に、親族の生活まで抱え込むのは本来無理があります。 私自身も、あまり詳しくはないのですが、ヒントとして回答させていただきます。 「世帯分離」ということです。つまり「親御さんとあなたは別世帯である」という扱いにするとことです。 これにより、親御さん自体の所得が減り、介護や医療にかかる費用が減額されたり、場合によっては「生活保護」の対象にもなるはずです。 あなたが大切にしなくてはならないのは、これからの生活です。その基盤を作るべき時期に、無理をしてすべて無にしては、本末転倒です。 「親からの恩」を返したい気持ちもわかります。しかし、そこは「次の世代である子供たち」に返すものです。この点は、自然界の生物を考えれば、本来の考え方のはずです。 今必要なことは、きちんとした手続きを踏んで、福祉や介護の制度を適正な範囲で、最大限に活用しすることです。 そうすることで、親御さんにとっても不自由のない良い環境を用意することができると思います。 あなたは、自分の生活を築き、いずれは、時折かわいい孫をつれて様子を見に行ってあげられれば、お互いに良い結果が生まれると思います。 介護は、子育てと違って、ゴールまでの年数があらかじめ分かりません。無理は、長続きせず、介護する側もされる側も、途中で大変な思いをすることになります。 抱え込むことが責任感なのではなく、結果として良いう環境を作るために、お互いが苦労しなくて済む、そういう制度を活用する知識を得ることが大切なのだと思います。 参考 http://catch-column.com/09/10.html
お礼
世帯分離で生活保護も考えたのですが、役所に生活保護を受ける条件にほかの親族の資産なども見られる(貯金なども)ときかれたので、少しでもあれば無理なのかと思ったのですが、 実際は大丈夫なのでしょうか。
- kanstar
- ベストアンサー率34% (519/1498)
現在の病院は完全看護なので、ご家族が無理して毎日病院に通う必要はありませんが・・ まあ、私も母が病院に入院したことがありますが、毎日は病院は通いませんでしたが・・ 勿論、病状の変化があれば病院からの連絡が直ぐに取れるようにしておきましたが・・ まずは、親御さんの年齢が書かれてませんので、一般論で書かせて頂きますが、親御さんが65歳以上なら、介護保険の要介護認定申請をされた方が宜しいかと思います。 65歳以上なら、介護保険の要介護認定を受けないと、原則的には福祉施設には入居できません。 但し例外はありますが、その例外とは高額の料金を払う必要がある施設しか入居できないということです。 なので、ご質問者様が副業を行うというよりも、現状で利用できる公的制度があるか確認することが先決ではと思われます。 親御さんがお住まいになっている市町村の福祉担当部局に一度ご相談することをお勧めいたします。
お礼
説明が足りなかったです。すいません。親の年齢は60歳です。介護保険、身体障碍者の申請も 以前だしましたが通りませんでした。自分も調べるだけしらべて、役所や病院のケースワーカーにもききましたが介護保険と身体障碍者以外での資金援助はありませんでした。 長い将来的に親には施設に入ってもらおうと思っています。自分には資産はないですし、 母親は年金も払っていなく最後は副業しかないと思いました。将来結婚を考えたときに借金は嫌です。何かいい副業かいい手ははありませんでしょうか? ご意見ありがとうございます。
お礼
いろりろありがとうございます。 調べてみます。