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電気工事、修理の重要度は

ある市内で電設業に従事しています。 最近は経営が厳しくなりつつあり、営業もやりながらの毎日です。 介護施設や、福祉施設、児童養護施設、障害者福祉センターなどなどでお勤めになられている方が いらっしゃったらお聞きしたいのですが? ある人から「ヘルパーさんは照明の電球は買ってくることはできるが、交換作業はできない。しては いけない。といったヘルパー間のルールみたいなものがある」と聞いたのですが。 (つまり交換作業が苦手ではなく、ルールで高所交換作業は禁止されている) もし「電気屋さん」のような有資格者作業者が定期的に1回/月、訪問するような需要はありますか? 施設内にそのような作業者を雇用している規模ではない、小規模経営している関係者の方、 ご意見ありましたらお願いします。 職務内容としては 照明器具修理、交換。コンセント増設、点検。 換気扇等の設備修理、交換。 エアコン、介護用ベット、音響機器等の修理など。 消防設備の点検、修理。 電話設備の点検判断。 パソコン、ネットワークの点検、交換。 その他、可能なものはなんでも。 (すべて有資格者の作業で専門従業員を雇うより経済的にも思うのですが)

みんなの回答

  • EleMech
  • ベストアンサー率52% (393/748)
回答No.2

 >ある人から「ヘルパーさんは照明の電球は買ってくることはできるが、交換作業はできない。しては  >いけない。といったヘルパー間のルールみたいなものがある」と聞いたのですが。 多分これは、ヘルパー業務を逸脱してしまうからだった記憶しています。 お手伝いさんではないので金額に値しない、若しくは責任を取れないという理由だったと思います。  >もし「電気屋さん」のような有資格者作業者が定期的に1回/月、訪問するような需要はありますか? 需要は無くはないと思いますが、儲けになるほどではないでしょうね。 以前女性ばかりの医院で、球を購入してもらう変わりに球替えも同時に行うサービスをした事があります。 定期的に行っていましたが、それほど球切れは発生しないですから数年に一度の割合ですし、出張料を取る訳にもいきませんから、その他の工事で元を取るといった所でしょうか。

mh5964
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

この中で言えば法定点検がある消防設備以外は定期訪問の需要は無いでしょう。 いずれも故障しない限り点検しないものばかり電話すれば24時間いつでも駆けつけるようなサービスならば需要はあると思うがはたして採算がとれるのか疑問ですね。朝まで待てるのなら出入りの電気屋が只でやるような仕事ですからね。

mh5964
質問者

お礼

ありがとうございました。

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