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従軍慰安婦問題について

HL230P45の回答

  • HL230P45
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回答No.19

No8、12です。 私の回答の補足をさせていただきます。 最初に、私は自説の正当性を語る際に、対立する他者を侮辱的な呼称で呼んだり、一方的な評価で貶め、それを自説の正当性にすり替える方は評価しません。 強制連行否定派(以後否定派)が言っている「証拠にならない証言」とは「検証されていない証言」のことです。 (強制連行肯定派→以後「肯定派」とします) 質問の主旨と範囲の確認等の確認をさせていただきますが、 いわゆる「強制連行」の真偽とその根拠であって、それ以外の旧日本軍が行った(とされている)戦時下の国際法への違反行為は含まない ということでよいのでしょうか。 慰安婦の問題については、【告発側の立証責任】により国家による犯罪であると言い出した強制連行肯定派がそれらの根拠(強制連行、待遇の酷さ)とその原因が軍によるものであったと証明する義務があります。 スマラン事件については、その真偽について様々な主張が出ています。 しかし、事件自体は、仮に事実であっても現地の部隊の犯行に過ぎず、肯定派の主張している国家犯罪としての「強制連行」ではありません。 なので、処理については様々な評価があると思いますが、「強制連行」の真偽を判断する材料にはならないと思います。 無関係な事例を持ち出して、それらを主題と混同させるのは詭弁家や詐欺師の常套手段です。 更に、事件そのものは事実としても、被害者側の言う内容全てが「絶対確実である」とは限りません。 また、読解力がないと難解な表現や見せかけの権威、情報量の洪水に流されてしまいます。(これも詐欺師や~) A:【第003回国会 法務委員会 第10号】(昭和23年11月27日) http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/003/0488/00311270488010a.html ↑の村教三專門員の発言(中盤の終わり頃)ですが、主旨は、 「終戦後に混乱や窮乏で売春をしなければならなくなった女性の境遇を語り、他に収入の途のない女性が大勢いる状態で、法律で売春を禁止するのは問題である」  という内容のものです。 そして、それらの女性の中には「元慰安婦」もいたという事に過ぎず、「慰安婦の待遇や収入」を語ったものではなく、慰安婦時代から貧困だったとは言っていません。 それに、否定派は慰安婦の全てが豊かだったとは言っていません。 借金返済の為に慰安婦になり、返済後すぐ辞めれば貯金はできません。 貯金があっても、その後の使い方や扶養家族がいた場合もあるでしょう。 資料によれば裕福な慰安婦はいたと思います。 そして 悲惨極まりない者までいただろう。 しかし、それについては、それが当人の能力(容姿・体力・勤労意欲)以外の原因によるものかという考察も必要です。(それに問題となるのは「慰安婦」であって「全ての売春婦」ではありません) 対象を無駄に広げたり、事実の後に未確認の情報や願望による推測を続けて語る事で、対象者の認識を誘導するのは詭弁化や詐欺師の常套手段です。 朝鮮戦争時の韓国内の慰安婦についてですが、 肯定派は、狭義も広義も否定された後で「慰安婦制度や売春という職業の存在自体が女性の人権の侵害」と語っており、これについては内地・外地・外国の区別はつけてはいなかったと思います。 「クワラスマミ報告書」についてですが、複数あります。 B:【女性に対する暴力 予備報告書】(ラディカ・クワラスマミ) http://www.awf.or.jp/pdf/0029.pdf ↑の第291段落(79p)の意訳は↓となります。(異論は認めます) 「慰安婦問題は、今後も発生するだろう戦時下での集団的レイプや、女性の性奴隷化に対する訴追や補償への先例となりうるものである。」 ↑ですが、これはまず、「慰安婦」=「武力紛争下での組織的レイプと性奴隷制の被害者」 ということが証明されている必要があります。 一般に言われている↓のいわゆる「クワラスマミ報告書」についてですが、 C:【女性に対する暴力 大韓民国及び日本への訪問調査に基づく報告書】(ラディカ・クワラスマミ) http://www.awf.or.jp/pdf/0031.pdf ↑の内容ですが、第41段落(14.p)で、吉見義明氏からの情報を元に「性奴隷」と断定しています。 その他の資料も韓国の団体や、韓国人の自称慰安婦(平壌:4人、ソウル:11人、東京の在日:1人)の証言ばかりで、内容も疑問の多いものばかりですが、それへの検証や第三者からの資料はありません。 その為に、4段階評価の「留意」という最低レベルの評価しか受けていません。 《上から commend(賞賛)、welcome(歓迎)、take note with appreciation(評価しつつ留意)、take note(留意)》 他には「マクドゥーガル報告書」というものもありますが、これも吉見氏や吉田清二氏の資料を基にしています。 これについては↓の私の回答をご覧ください(No10、16) D:【従軍慰安婦問題】 http://okwave.jp/qa/q8646149.html 現在、世界が慰安婦問題で日本を非難しているのは、この報告書の内容が事実であるという前提によるものです。 しかし、前述の理由から、私はこれらに証拠能力があるとは思えません。 軍が慰安婦や業者に図った便宜についてですが、 それらを正式に法令化し公文書に記載した場合、軍の慰安所政策が公然化することになります。 慰安婦自体は必要であり他国にも類似の制度はありましたが、スキャンダルとして日本軍のイメージは落ちることにはなります。 これらによる慰安婦の待遇や日本軍の規律もあって、他国より優れていたものでしたが、だからといって全ての日本国民の理解が得られるとは限りません。 以上の理由から「黙認」かつ「内密」に行っていました。 これらについては、法整備されていない事を理由に非難する意見もありますが、他国の軍隊による女性への被害は、慰安婦の数よりはるかに多いと思います。 【「解放者」米兵、ノルマンディー住民にとっては「女性に飢えた荒くれ者」】 http://www.afpbb.com/articles/-/2946474?pid=10810152 (米兵たちは、女性を見れば既婚女性でさえ公然とセックスに誘い、公園、爆撃を受けて廃墟と化した建物、墓地、線路の上など、街中いたるところが性行為の場となった。しかし、全てが両者の合意のもとで行われたわけではなく、米兵によるレイプの報告も数百件残されている。) 「制度自体の違法性」や「国際条約」との関係についても、↓のような当時の日本と朝鮮の風俗や朝鮮人の国民性や経済状態も考慮する必要があります。 朝鮮には、昔から妓生(娼婦)が存在しており、(何故か)元々売春に対するタブーが少なく、教育を受けられずに、それ以外に収入を得る方法がない女性も多数いました。 世襲の「妓生」制度や階級(一牌、二牌、三牌)もありました。(三牌が最低ランク) 更に、日韓併合以前には初潮前の少女を妓生とすることも普通にありましたが、併合後は公娼制度に組み込まれ、少女を妓生とする事は禁止されました。 しかし、禁止したことにより、併合後も少女目当ての誘拐が頻発していました。 当時の朝鮮の新聞にはこのような記事が多く載っています。(画像も参照) 【韓国朝鮮と日本】(朝鮮での誘拐事件) http://seaofjapan.biz/donga-287 日本が国際条約をそのまま批准しなかったのは、このような状況で条約を厳密に適用して、個人での売春や地下の売春組織に関わったり、乞食や犯罪者になられるよりは、法の下で管理した方がよいと考えたからです。 彼女らの生活についても、制度や前借金等を理由に「奴隷状態」であることを主張する意見があります。 しかし、法的には奴隷=待遇も奴隷 とは限りません。 当時の全ての世界で条文を執行すれば不幸がなくなっていたとも思えません。 許文龍(台湾の実業家 奇美実業の創設者) 《12~13歳になったら売り出される、当時はそういう貧しい時代だった。 日本軍は人権にも気を配っていたから、軍の慰安婦になれると言ったら、彼女たちにとっては大出世で・・・ みんな、なりたがりこそすれ、そんな強制連行なんてことは考えられないんですよ。 普通、売り飛ばされたら、まともにお金もピンはねで自分の懐には入ってこないし。 病気になったら使い捨てで、その辺に放り出されて、それで終わりなんですよ。 それが当然だった。 それなのに軍の慰安婦になったら、きちんと収入は得られて貯金もできる。 その上、衛生管理はきちんとしてもらえるし、言うことないんですよ。 コンドームだって、普通の女郎屋では、そんなもの着けないんですよ。」》 (「台湾論」 小林よしのり著 小学館) ↑の内容については台湾で問題になっています。 しかし、メディアは↓のように彼を支持しています。 「台湾の新聞・聯合報」(2001年2月28日付) ( 屏東県里港郷に住む90歳の蘇嘉謨(元医師)さんは27日、 60年前に海南島に3ヵ月いた経験に基づき、「彼が知っている慰安婦は、多くが自主的なもので、許文龍氏の発言は部分的には正しい」と証言した。)

noname#213637
質問者

お礼

国が管理するのは犯罪であると言われても、野放図よりはかなりましと言う事ですよね。 当時、国際連盟が日本に女性の身売りや売春の是正を求めていたというのも、現実を見ずに 理想だけ押し付けていたのではないかなとも思います。 他所の国でも似たような事は起こっていたでしょうし。もしかしたら、国連の中でも、 全然なってない国出身の人間が日本に文句を言っていたかも知れませんね。 現在でも、人権問題で、人権蹂躙が問題になっている国出身の国連職員が日本に注文を付けていたそうですし。 それと、日本を批判する方々というのは、なぜあんなにも威丈高なのでしょうね… ご回答ありがとうございました!

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