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減価償却と税抜き
elegant-orgelの回答
- elegant-orgel
- ベストアンサー率45% (119/261)
No3さん 貴方はやっぱり異常です。 税法もご存知なければ、会計処理もまったく理解されていませんね。 いくつか、あなたの回答を拝見しましたが、根本的な間違いにまったく気が付かないで回答されてます。 ご自分でその認識がないから、怖いくらいです。 ここで質問者さんが聞いている内容は、重要性云々の問題じゃないんです。 単純に、税ぬき経理として処理していた備品を、税込みで備品の取得価格としてしまったという問題に対して、どう経理するかを尋ねていらっしゃるのです。 その会計方法が重要だとか、重要でないとかの問題じゃないんです。 (ポイント) 備品減価償却費の取得価額が、当初税込み価額で計算されていたので、税ぬき価額の取得価額に誤りを修正して再計算をして、前期に上げた過ぎとなった減価償却費と当期で計上する原価償却費を少なめに計上して調整していいか? とこのことを尋ねていらっしゃるのです。 答えは、良いか、悪いかの問題です。 その判断の材料のため、法令139の10を引用して私が回答したものです。 答えは、取得価額に算入して、償却しても良いということなのです。 ただし、そのときの備品のひとつの価額が20万円未満だということです。 ここでは、簡易課税制度の限度額の問題がテーマではないんです。 No3さん、はっきりいって、貴方は、似非行為がひどすぎます。 いくら質問者さんが素人とは言え、もっと税法をよくお読みになって答えてあげてください。 あなたの回答を読めば読むほど、こっちが頭おかしくなります。
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