- ベストアンサー
会計ソフトでの減価償却
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
こんにちは。 他の科目の経理方法が、税込み処理であれば、固定資産についても税込み金額での計上になります。 よって、お尋ねの方法でよいことになります。 売上等、主要科目について税抜き処理をなさっているのであれば、固定資産についても税抜き価額で計上できますが。
関連するQ&A
- 税法上、期中売却の減価償却の計上について
税法上、期中売却の減価償却の計上について 税法上、減価償却費を計上できるのは、決算期末に所有している減価償却資産だけで。決算期の途中で、その資産を売却した場合は、決算期末で所有していないので、減価償却費の計算はできません。 しかし会計では、決算期の途中で売却した場合には、所有している期間に よって、按分して、減価償却費を計上するのが一般的だと思います。 ●なぜ、税法上では、期中売却で減価償却を計上しないのですか? (会計では計上するのに…) たしかに税法の条文を見ても、期中売却で減価償却を計上しないことが明記されてますし別表16を見ても期末に保有している資産のみを対象にしているにはわかります。 がその理由・主旨が気になっています。。 ご回答宜しくお願いします (もちろん、どちらであろうと最終的な利益は同じですが…)
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 決算時の減価償却費、減価償却累計額の計上
決算時の減価償却費、減価償却累計額の計上 減価償却費は期中に売却した固定資産についても計上しますか? 減価償却累計額についても期中に売却や除却しても計上しますか? 質問が間違っていたらすみません。
- ベストアンサー
- 簿記
- 法人の 減価償却漏れについて
小さな会社を経営しています。 弥生会計というソフトで、決算をしていますが、経理に疎いため、今期 決算前に、今までの 決算の書類を見ていましたら 中古自動車を よく買い換えるのですが 購入時には、車両運搬具として、資産計上していたのですが、申告前に、2期連続で、減価償却の計上漏れをおこしていることに気が付きました。 当然、決算書に記載された 有形固定資産は、減少せずそのままの状態です。 また 申告時には、別表16-2の書類には、綺麗に打ち出された 減価償却金額の一覧を添付して出しています。 意図して、減価償却を反映しなかったわけではないのですが このような場合、今まで 減価償却できなかった 金額を、今期 さかのぼって、計上しても良いのでしょうか? あるいは、計上できず、資産の金額が 減少しないまま 放置し 今期のみ 減価償却対象の金額のみ 計上するほうが、よいのでしょうか? 税務署に 相談に行こうかと思いましたが その前に ここで質問させていただきました。 原因は、弥生会計の決算書の 作成前の、固定資産の 仕訳ができていないことに気が付かなかったことです。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 減価償却費の修正について
3月決算の会社です。今回中間決算にあたって固定資産をチェックしていたら、会社に物(具体的にはパソコンです。)がないのに固定資産台帳に計上されているものがあるので調べてみたら、昨年の7月に設立した子会社があって(隣の部屋を使っています。)そこがパソコンをそのまま使ってました。 この会計処理がまったくなされておらず、うちがもってもいないパソコンの減価償却を1年以上もしてきたことになります。 こういう場合って会計的な修正としてはこれまでの減価償却費を気づいた今期で一気に戻すということでよいのでしょうか。 また、税務的にはうちは本来負担すべきでなかった費用を計上していたのでこのへんは何か修正することなどはありますでしょうか。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 減価償却
3月決算の法人なんですが、10月31日をもって解散した場合の減価償却の金額なんですが次のとおりでいいのでしょうか?車輌運搬具1,000,000の期首簿価で償却率0.319 14.4.1~14.10.31の場合(~解散まで) 1,000,000*0.319*7/12=186,083(減価償却費) 14.11.1~15.3.31の場合(解散から~決算) 813,917*0.319*5/12=108,183(減価償却費) 15.4.1~16.3.31の場合(清算中) 705,734*0.319=225,129(減価償却費) の計算でいいのでしょうか?固定資産台帳の件で悩んでますので教えてください!
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 減価償却費の考え方
先日、3級を受験しました。 その中で、どうしても理解できないところがあり、 質問させて頂きます。 第5問の3 決算直前に備品(取得原価:\300,000、 減価償却累計額:\225,000、当期分の減価償却費:\45,000) を\33,000で売却し、代金は来月末に受け取ることになっている という仕訳が 備品減価償却累計額 225,000 / 備品 300,000 減価償却費 45,000 / 固定資産売却益 3,000 未収金 33,000 / となっているのですが、当期分の減価償却費の計上の仕方が いまいちよくわかりません。 備品減価償却累計額が 270,000 になると考えていたのですが、 なぜ上記のようになるのでしょうか。 一度、知人に尋ねたのですが、メモをとっておらず思い出せなくて 申し訳ありませんが、お分かりの方いらっしゃいましたら お教えいただけませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 簿記
- 減価償却資産95%償却 1年に満たない会計期間
減価償却資産を旧定額法、残存価額10%で減価償却をしていき、 取得価額×0.9×旧定額法償却率>期首帳簿価額-取得価額×5%に到達した当期の会計期間が1年に満たない場合、 仮に当期の会期が3ヵ月しかないとしたとき、 償却額(期首帳簿価額-取得価額×5%)のうち3/12を当期に、翌期に9/12を配分するのか、それとも全額当期に計上するのかどちらが正しいのでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
お礼
ありがとうございます♪ じつゎ すでに固定資産台帳に税込価格で登録してしまってたので、少し気になっていました。 ちなみに税込会計で処理してます♪