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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：私は今６５歳３０過ぎ位から老人性難聴と言われました）
６５歳３０過ぎ位から老人性難聴と言われました
このQ&Aのポイント
- 私は今６５歳３０過ぎ位から老人性難聴と言われました。考えてみれば３０前から、車のラジオの音が大きいとか言われていましたから、若いころからすでに難聴だったと思います。
- 遺伝によって発症した老人性難聴は、私の場合子供にも影響しています。最近では会社でのコミュニケーションも困難になり、人々の声を聞き取ることが難しくなってきました。
- 私の難聴では男性の声が比較的聞こえやすく、特に２，３人の意見ははっきりと理解できます。しかし、女性の声や複数人での会話では聞き取りが困難です。また、映画の音楽と効果音の聞き取りにも違いがあります。
noname#244682
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質問者が選んだベストアンサー
私も似たようなものです。 秋虫の音は右耳しか聞こえない。 テレビの音は主として左耳で聞こえるが、番組によって音量設定をかなり大きくしても聞き分けにくいものもある。 特定の人の高い音や早口は聞きとりにくい。 今年はクマゼミの音だけ聞こえた。 聴力検査をすると、特に高音部が左右がアンバランスに減退している。 風呂に浸かったまま、ぬれたタオルで肩の後ろから両耳を覆うように包むと、ラジオの音が大きく明瞭に聞こえる。 将来は、周波数ごとの補足が出来る補聴器が必要かなとも思っています。 しかし、「補聴器は全く駄目です。何十万もするものも。」とありますが、周波数ごとの補足をしてもですか。 ウサギの耳の形のもの 私自分で作っていますよ。テレビの聞こえにくい番組の時に使用しています。 100円ショップの防寒耳宛の針金部分だけを利用する。 左右それぞれ、葉書の２倍寸法ぐらいの、少し厚紙的なものを、少し湾曲させて針金にセロテープで取り付ける。 直径9mmぐらいのビニルチューブ的なものを縦に切り傷を入れて、露出している針金部分にはめ込んでいる。（感度が良くなる。） こんなものがあると良いでしょうね。 最もローテクで最もキュートな補聴器 http://keizine.net/2008/03/23_1547.php
お礼
ありがとうございます、私もそれらしいものは作って使っているのですが、ウサギの耳になる材質ですが、金属はダメ、下手なプラスチックもダメ、手のひらが一番なのですがそんな材料もなく 今は最近食器で厚みがありグニャグニャして畳んで小さく出来る用途の材料でやっていますがまあまあと言う所ですね、 でもメガネなんて腐るほどあるのに何でそんな簡単なものが出来ないのでしょうか、絶対に補聴器メーカーが邪魔してるだけだと思いますよ、補聴器で健常者と全く同様に聞こえる物がもし出来たら、ノーベル賞どころか私の首をさし上げますよ。絶対に無理だから。
補足
難聴、には何十種類のそれぞれ違うものがあるとあるＳＮＳで読みました、耳鳴りがする人、音自体がホワンホワンと聴こえる人など千差万別のようです、 私が一つだけ聞きたいのは、自分が耳が遠い、高音は聞こえない それなのに何故映画館などでの衝撃音や破壊音が健常者は平気で見て聞いているのに。私にとっては耳をふさぐほど我慢できない 大きな音に聞こえるのか、ということ、それだけです？ 健常者には理解できないでしょうね？