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目上に「お任せ致します」は失礼?
ビジネスメールで、 「Aの案でもBの案でも、お任せ致します」は失礼ですか? 似たような意味で、「お取り計らいください」とあるようですが、 「Aの案でもBの案でも、お取り計らいください」は変ですよね? ちなみに、内容はこちらで指定しており、デザインはデザインのプロ(メールの宛先)にお任せしたいという流れなため、「どちらがよろしいですか?」と疑問文にはできません。 そういった事も含め、費用をお支払いしています。
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状況が見えません。 たとえばデザイナ―に2つの案を提示し、どちらがより効果的かの判断もお任せし、作ってください、というならわかります。 目上にこんなことを言う? 普通案が2つあれば、それを説明し、どちらを採択するかの相談をするのが当たりまえではないでしょうか。 2つあって、勝手にお前が決めろ、というスタンスはないと思います。 上から下ならあるかもしれないけど、目上には失礼きわまりないのではないでしょうか。 もちろん決裁権というものは上にありますけど、それは「これに決める」というハンコを押す権限です。 考えて選ぶ義務があるという話ではありません。 選択は部下が提示し、こちらのほうがよろしいと思いますがいかがでしょうか、になりませんか。 お取り計らいくださいはもっとおかしい。 取引のある別の会社ならわかります。 これは「自分の顔をつぶさないようにしてくださいね」という意味を含んでいますから。 それを目上に言ったら、お前は何様だ、と言う風に見えるのですが。 文面をよく理解していないのかもしれないので的外れを言っていたら申し訳ない。 でも、ちょっと聞こえた程度で判断すると、失礼だなーと思うことだけはお伝えします。
お礼
ありがとうございます。 もう既に先方にはメールをしました。 取り計らいもお任せも使用していません。 分かり辛いにもかかわらず、ありがとうございます。 今後の為に、勉強になりました。