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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カルノーサイクルにおける断熱時の体積膨張について)

カルノーサイクルの断熱膨張とは?

このQ&Aのポイント
  • カルノーサイクルにおける断熱時の体積膨張について疑問があります。
  • 断熱膨張によって体積が膨張すると温度は下がるため、関連する式では負の値が出てきます。
  • 断熱時には定積モル比熱が使用されますが、体積が膨張していることに注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

断熱というより理想気体だから。 理想気体の内部エネルギーは温度だけの関数で、断熱とか等温とかによらず、いつでも ΔU = n Cv ΔT と書ける。 あとは、ΔTをどうやって出すかが過程によって異なる。

ligase
質問者

お礼

いつもお世話になっております。またお礼を申し上げるのが大変遅くなり失礼致しました。 定圧化で理想気体一モルだと du/⊿T=nCvが用いれるという導出過程が書いてありました。 本当に理想気体だからなんですね。 端的にいつも定義を理解しやすいご助言とご指導ありがとうございます。 PCの不調でオンラインにまったくできずお礼を申し上げるのが遅くなりましたこと重ねてお詫び申し上げます。

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