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食材と味付け
トンカツ オデン アンかけヤキソバ 皿ウドン 等々にはどうしてカラシをつけるんだろう? トンカツやオデンにはかけない酢を後二者にはかけるのは何故なんだろう? ま、確かにその方が旨くなる事は確かなんだけど、どうして旨いと感じるんだろう? 他に、ポテトフライにはケチャップ 餃子にはラー油 トンカツにはソース 刺身には醤油とワサビ 目玉焼きにはマヨネーズに醤油(パン食の時には塩コショウ) トンカツは醤油で食うのもおつなもんだが、この逆に刺身にソースはあわんわな~!! カツどんにカラシやワサビも×だわな。 でも理由が分からん。 日本人のDNAに埋め込まれた何かが働いているとしか思えんが、如何? 中には 『イヤ、そんな事ないよ、あんかけ焼きそば や 皿ウドンに「酢」かけないヨ~!! みそ汁にケチャップは欠かせないヨ~!! ラーメンにマヨネーズは絶対だヨ~!! 盛りソバにペッパソースもそうだヨ~!! 醤油をかけたトースト、うんまいヨ~』 なんちゅ~人がいるのかも知れないけどサ~!! 「人それぞれなんだから~!! しょうがないでしょ~!!」 っちゅ~回答は100%期待せずにおりまして、もっと根源的なもの つまり「な~るほど~!! そうだったのか~!!」 と納得できる回答が来ればうれしいな。
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牛丼に紅しょうが。 お好み焼きに紅しょうが。 ソース焼きそばに限り紅しょうが。 たこ焼きに紅しょうが。 うどんにネギ。 そばにネギ。 ラーメンにネギ。 味噌汁にネギ。 納豆にネギ。 ねぎ焼きにネギ。 誰が考えた組み合わせはわからないけど、合うものは合うし旨い。 お好み焼きやたこ焼き、ソース焼きそばにマヨネーズなんて10年ほどしか歴史ないし。 納得できる答えなんてありません。