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ここは私が働いている図書館です。

ここは私が働いている図書館です。 This is the library , where I work. 非制限用法は固有性のある先行詞に使われると習いました。私が働いている図書館は、一つしかないので、カンマをつけましたが、不要とのことでした。理由が分かる方お願いいたします。

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  • Oubli
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回答No.3

なんで「the」 libraryになるかということですね。 where I workで規定されているからなら制限的用法ですからカンマはつけません。固有性は関係詞節に依存しています。 前文との関係でtheがつき、「ちなみに私はそこで働いています」なら非制限的用法になります。固有性が関係詞節と独立している場合です。

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その他の回答 (2)

回答No.2

>非制限用法は固有性のある先行詞に使われる これは正しい部分も含まれますが、正しくは必要・十分条件が逆で、 先行詞に固有性があれば、非制限用法。 非制限用法でも、a ~のような不特定のこともあります。 そして、ここでいう固有性というのは、関係詞以下関係なく、 その名詞のみで固有性のある、固有名詞とか、my ~などです。 ここでいう、唯一性というのは、where 以下を待ってです。 the library だけで、固有的な、決まった図書館ではありません。 おっしゃる通りだとすると、the 名詞で制限用法はあり得ない、 ということになってしまいます。 最初に関係代名詞を習ったころは、先行詞は関係代名詞によって限定され、 the ~となると感じ、その後、a ~もあるな、と気づくはずです。 そういう、最初に習う、the 名詞+関係代名詞  このパターンすべてが非制限用法になってしまいます。 でも、実際には The man that you met yesterday is my father. このように、that you met yesterday という内容で man が限定され the がついています。 ここでも where 以下によって初めて限定され、 最初から the library で唯一性が出ているわけではありません。

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回答No.1

私の働く図書館は1つだけなので限定されますが、人によっては複数の図書館で(曜日ごとなどで)働く場合もあり得ます。 He has a wife, who works in a library. 妻は一人だけと決まっているので、非制限にします。固有性とはこのことを言っているのです。イスラム圏のように一夫多妻制なら、コンマをなくして制限用法にします。図書館を掛け持ちするのと同じです。

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