• ベストアンサー

catch up with ~に追いつく

catch up with ~ 「~に追いつく」 catch up on ~ 「~の不足や遅れを取り戻す」 上の2つの熟語は、なぜ前置詞が with の時は「追いつく」という意味になって、on の時は「不足や遅れを取り戻す」という意味になるのですか?

  • mkfdh
  • お礼率61% (1095/1776)
  • 英語
  • 回答数4
  • ありがとう数0

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

with や on という単語がそれぞれどんな意味を持っているかについては辞書をじっくり読んでいただけばいいことですが(多岐にわたる意味があります)、質問者さんの「なぜ」(そうなった)という疑問への解答を得るためには、英語という言語の歴史を研究する必要があると思います。 実用的には、「そう決まっているから」が答えであり、理由を考えるところではないということになります。 ただし、on の後ろには殆どの場合、仕事や課題が来ると思いますが、with の後ろは、人が多いものの、課題などを言うこともあると思います。with は on と同様に、「~に関して」といった意味合いで使われることがある言葉だからです。with の最も基本になる意味は「一緒、くっついている」ということだと理解してください。 なお、「catch up to ~」という言い方も考えられます。これの場合は、課題も人も後ろに来そうな感じです。 これは単語の持つイメージも関与していそうな問題ですから、なかなか白黒はっきりさせることは難しいと思います。

その他の回答 (3)

回答No.4

phrasal verb 句動詞の作りはあまり気にしない方が良いですよ。 それぞれ単語の意味とその組み合わせによる意味はかなり違うときあります。 アドバイスを言うならば、意味をそのまま覚えた方が混乱しにくいと思います。 例えば、Aさん(フィアンセとする)と結婚します。 と言う文はどっちだと思いますか? get married with A get married to A withが正解ぽいですが、答えは後者のto 前置詞の意味を意識しすぎる混乱しますよ。 ちなみにwithの方はAさんカップルと一緒にダブル結婚式をあげるって意味になります。

  • Oubli
  • ベストアンサー率31% (744/2384)
回答No.2

catch up の up は副詞で、catch up も自動詞なのですが、catch と upは深く結びついていて、併せて「追いつく」という意味だと考えていいと思います。自動詞ですから目的語は取れないのですが、 with ~:~に物理的ないし比喩的に追いつく on ~:~による損害等に対して、抽象的に追いつく収支を合わせる)、 ということだと思います。

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.1

catch up on my work と言います。catch up は遅れを取り戻すような意味で、on my work は取り戻す内容は仕事と言っています。つまり on は...に関してという意味合いです。 catch up with his brother と言います。このときの catch up は追いつく/追いかける意味で with his brother は追いかける相手を指しています。...に関してという意味ではありません。

関連するQ&A

  • catch up with

    追いつくという catch up with という熟語がありますが、このcatchは自動詞でしょうか他動詞でしょうか? それから、動詞+副詞+前置詞の組合せはlook up toなど色々とありますが、動詞+前置詞+副詞という熟語の組合せはありますか?

  • catch up with 「~に追いつく」

    catch up with come up with overtake これらは全て「~に追いつく」という意味ですけど、それぞれどんなニュアンスの違いがあるのですか? keep up with keep pace with keep abreast of これらは全て「~に遅れずについていく」という意味ですけど、それぞれどんなニュアンスの違いがあるのですか?

  • catch up with you???

    オーストラリア人の友達からメールがきて 最後に 「catch up with you soon」 と書いてありました。 普通の意味では「追いつく」などですよね?! 違う意味もあるのでしょうか? すぐに追いつくって、そんな内容のメールでもないので・・・

  • 前置詞withについて

    The gentleman is talking with a happy look on his faceという正解文があったのですが、解説に、 「~を・・・して」は<with~+前置詞の導く句>の形・・・☆ とありました。自分なりに考えると、ここでいう”前置詞”というのは「with」のことをいっていると思うのですがあってますか?(ひょっとしてon?)そして”前置詞の導く句”というのは「a happy look on his face」のことをいっているのでしょうか?「~」が「a happy face」で、「・・・して」は「on his face」であってますか? またThe girl with a red coat on is my sisterという正解文もあったのですがこれも☆の説明がありました。前置詞がwithで、前置詞の導く句というのがa red coat onであってますか? 自信がないのでよくわかられてる方、回答よろしくお願いします。

  • be proud of ~ 「を誇りに思う」

    ●be proud of ~ 「~を誇りに思う」 ●pride oneself on ~ 「~を誇りに思う」 上の熟語は2つとも同じ意味なのに、なぜ be proud の時は前置詞が of で、pride oneself の時は前置詞が on でなくてはいけないのですか?

  • なぜwith jeans on なのにin jeansと表現するのか知りたいです。

    これらはどちらも、「ジーンズを着る(はく)」という意味になるのですが、一方は前置詞withとonを使い、片方はinを使っています。同じ意味なのに、どうして言い方が二通りあるのか、またどちらが自然な表現なのか教えていただければ助かります。

  • withについて教えてください

    withについて教えてください Since 『with』 the pollen 【that】 was making him sneeze and not cats, it meant the little kitten could stay. 「花粉が彼にくしゃみをさせてしたのであって、猫ではなかったので、その子猫は居てもいいという結果になりました。」 だいたいの意味はわかるのですが、withについてよく理解できません。 【that】は関係代名詞で、the pollenが先行詞だと思います。 先行詞にはwithが含まれないと思うので、『with』は節全体にかかってくる前置詞でしょうか。 よろしくお願いいたします

  • get something over with

    これは「困難な何かを終わらせる」という意味のようですが、なぜそのような意味になるのでしょうか? 特にわからないのが最後にwithがついているところです。(前置詞の後には名詞がいると思います。)

  • withの使われ方

    With books,unlike with friends,no sense of obligation exists.We are with them because we wish to be with them.という文で、一番最初のwithは、「~に対して」第二文目のwithは、「~を持っている」という意味の前置詞でよいのでしょうか?それとも、be with~で、「~といっしょである」という意味なのでしょうか?themもfriendsを指しているのか、bookを指しているのかいまいちわかりません。

  • 前置詞の解説書って酷くないですか?

    前置詞の解説書を見ると「〇〇だから××ね」という感じで解説されています。 I put a book on the desk.なら「机の上に置いた訳だから上にを意味するonを使いましょう」みたいに。 この解説って「なぜonになるか?」ではなくて「onになった理由」を説明してるだけの気がします。 (ん?何か↑の文章おかしいな?) つまりbookがどうだからこの場合はonになるというより、 I put a book on the desk.という文章がありきでここにonが入る理由をこじつけているだけの気がします。 まぁこのような明らかにonくらいしか入らない場合は誰も迷いませんが。 最近見た文章の中に「母音で始まる単語(名詞句)」の訳が「Words starting with a vowel」がありました。 なぜwithなんでしょうか? 「withである」という解答を前提にwithである理由をこじつけるのはできるでしょう。 ですが、なぜネイティブはwithを選ぶのか?という感覚が解説されていません。 How to succeed with women.の和訳に「女性にモテる方法」というのがありましたが、 なぜこれもwithなんでしょうか? ここがwithであるなら「女性と共に高まる方法」としか思えないんですが? そりゃ「女性と一緒にいる時に上手くいく方法と考えてごらん」とwithである理由をこじつけるのは簡単です。 でも、もしこれがaboutなら「女性についての成功方法」だとかこじつけるのではないでしょうか? ハートで感じる前置詞などはまだ前置詞に於けるニュアンスに目を向けてますが、 put it on~のような誰でも分かるようなニュアンスではなく、 上記のようなwithっぽくないwithの使い方でwithを見いだす方法や、 on the wallは側面なのになぜonなのか?とか ハコの中なのになぜin the trainではなくon the trainなのか?などを説明して欲しいです。 「“母音で始まる単語”と言いたいな」と思った時に「よし、ここはwithだな」と決めたネイティブの感覚。 コレを解説してくれないことには前置詞のない国の人間が英語を学ぶ時に間違ってばかりになってしまうと思います。 前置詞を使いこなせる方はどのように考えてるのでしょうか? またこのような考え方に適した前置詞が解説されている本やサイトはありますか?