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縁てあるんでしょうか?
よく縁の問題とか聞きますが、そんな体験したことありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
ダーリンとは、学生時代のサークル仲間。 そのまま卒業、就職。 すっかり忘れて三年後。 商談で出掛けた場所で、別の商談で来ていた彼とバッタリ。 交際して二年後に結婚しました。 なんと!30年前の話です。 縁では?と感じます。
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同じ地球上に住んでいるのだから何かしら出会いや結びつきがあってもおかしくありませんね。 私は再婚ですが、夫の父が私の祖父と戦争中に知り合いだったと思えるふしが多いです。もちろん日本国内ではなく他国での話です。みな他界しているので確かめようはありません。しかしさまざまな話が一致します。私と夫は更に別の国に渡りそこで出会っています。これは凄い確率での出会いだったと思います。単なる友人の紹介同士だったのですから。私達はとても仲がよく、ステップファーザーとしても最高の父親です。 戦争は国同士の問題でそこに挟まった国民同士は決してみな憎みあっていたわけではありません。詳しい記述は控えさせていただきますが、私は祖父母達から古い話をたくさん聞いておいて良かったと思います。息子にも歴史を含めたくさんの話を伝えていこうと思います。
- gouzig
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縁は誰にでもあると思います。 恋人、友人、そして尊敬できる人などに出会うのは全て縁といってもいいでしょうね。 その出会いに必然性はほとんどありません。 計画すれば出会いはあり得ますが、幸せな出会いになるかどうかは分かりませんね。
- まさしろ(@masasiro)
- ベストアンサー率35% (295/842)
縁とは原因と結果とを結ぶものです。 原因と結果を「因果」と言いますが、仏教では「因縁果」(いんえんが)とも言うそうですよ。あらゆる結果には必ず原因がある。その結果と原因を結んでいるのが縁ということになります。 良い結果でも、悪い結果でも、それは貴方に宿っている縁の力が結んでくれた、与えてくれた結果や出来事なんですね。 良い結果はいいとして、悪い結果や悪い出来事と貴方が向き合うときに、その悪い結果や悪い出来事が、縁の力によって結ばれたという考え方が、起きてしまった出来事に、全く新しい別の意味を見い出すことにつながって行くのだと思います(^-^)
補足
それはすごい! ちょっと怖いかも 笑 でも、そんなことがあるなんて素晴らしいと同時に不思議です。