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数学の数列の問題について

今数学の数列の勉強をしているのですが、わからない所があったので、どなたか教えてください。とりあえずその所を書きます。 一日に2円ずつ貯金をする人がいました。貯金初日は1円です。 1,3,5,7,9,・・・ この貯金が1万円になるまでの日数は、Sn=10000という方程式を考えて… Sn=10000 ⇔n^2=10000 ∴ n=100 と、書いてあります。数学苦手なので全く訳わかりません。 どなたか教えてください。

みんなの回答

  • yyssaa
  • ベストアンサー率50% (747/1465)
回答No.4

>n=100という答えが合っているなら、問題文は 「一日に2円ずつ貯金をする人がいました。」ではなく、 「一日に貯金する額(例えば貯金箱に入れる額)を2円ずつ 増やしていく人がいました。」でなければならない。 従って、1,3,5,7,9,・・・は貯まった金額の数列ではなく、 上の例で云えば毎日貯金箱に入れる金額の数列になる。 とすると、n日目に貯金箱に入れる金額は1+2(n-1)=2n-1 となり、n日目までに貯まった金額は 1+3+5+7+9+・・・+2n-1=n^2になるので、n^2=10000から n=√10000=100(日目)になる。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.3

「貯金初日は1円です」って, 「貯金初日」の何が 1円なんだろう. そして, 「一日に2円ずつ貯金をする」のになんで「貯金が1万円になるまでの日数」で 100 って数字が出てくるんだろう. 貯金初日の残高が 1円で, その後一日に 2円ずつ貯金するなら貯金が 1万円になるにはどう頑張っても 5000日前後必要だろうに.

  • Osakar
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.2

元塾講師です。 教科書レベルが分からないのに、問題集の模範解答を 見ても無駄。何がAnで、何がSnなのか、それは理解できていますか? 結局、問題文から式を立ててそれを解く、その図式は何ら変わらない。 しかし、質問者は問題文の意味を理解できていても、式をどう立てれば いいか分からない、まずは国語、単語の勉強から始めましょう。

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.1

>1,3,5,7,9,・・・ この数列を{a[n]}とすると、 初項a[1] = 1, 公差d = 2より、 一般項a[n] = 2n - 1 第n項までの和S[n]は S[n] = n(2・a[1] + 2(n - 1))/2 = n(2 + 2(n - 1))/2 = n^2 これが10000円になればよいので、 n^2 = 10000より、n = 100 ∴100日目に10000円になる

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