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簿記の決算における繰延見越について

簿記の決算における繰延見越について 当期において借入金の最終利払日が9月末だとします。(3月末決算) 借入金12000 利率8% 模範解答を見ると 支払利息480 未払利息480 となってま す。 最終利払日が期中にある決算においての見越の仕訳がピンと来ません。 いつもやっている仕訳では次期にも利払日があるので当期分のを見越計上しています。 が、今回は最終利払日なので、処理の仕方がイマイチわかりません。 お詳しい方、教えて下さい、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • tare77
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回答No.1

すみませんが、ひとつ質問させてください 4/1~3/31が期間の場合で、期中の9/30に借入金の最終利払日があるということは、 9/30に借入金12,000円を返済して0円なっているということですか? もし、9/30に借入金が返済されているのであれば、 3/31決算日には、借入金0円なので未払利息の見越しは、発生しないと思います。 模範解答のように決算時に支払利息480未払利息480の仕訳をするということは 10/1に新たに12,000円の借入をしたのですかね? 年間960円の利息が発生するので、半年で480円という計算だと思いますので、 来期にも利払日が、あると言っているような模範解答ですね 結論が出なくてすみません もう少し、問題の文章が分かれば教えてください

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