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模倣犯と真犯人の見分け方
ニュースである事件が起きた後に、同じような犯行が起きた場合、真犯人と模倣犯の見分けはすぐにできるのでしょうか? 例えば、札幌の警察を狙ったガスボンベ爆発事件はボンベと釘など手に入りやすいものなので、犯人がまだ捕まっていないうちに同じような犯行をする人が出てもおかしくないと思いました。 指紋や防犯カメラなどに注意して犯行をすれば誰がやっているかわからない可能性もあると思います。 そういった場合、どのくらいの確率で模倣犯と真犯人の犯行を見分けるのでしょうか?
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警察からすれば、簡単ですよ。 ただ、確率となるとそのデータがないのでわからない。 そんなささいな事件でも、わざと一部情報を伏せてますからね。 その伏せられた情報が一般人にはわからないから、たとえ表面上似ていても、その痕跡があれば、真犯人、なければ模倣犯。 もっとわかりやすい例で言えば、連続事件ではないが、大金が○○で見つかったという事件ですね。 この手が報道されると、まず複数の人から落としたのは・自分だと名乗り出てこられますが、 報道されている情報が全てではないので、それ以外の情報が答えられなければ別人となります
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- rokometto
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手製の爆発物というのは癖や趣向がものすごく出るので同一犯かすぐわかりますよ。 ちなみに日本では爆弾を作ったら死刑まであります。 どっかの学生が作った爆弾をさく裂させる動画投稿して大騒ぎになってましたけどね。
お礼
回答ありがとうございます。 爆発物に癖が出るというのはびっくりです。 なにはともあれ、日常に危険があるのは怖いですね。
- seble
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ケースバイケース。 日本ではそういう犯罪数が少ないので、確率などを出せるほどのサンプルは無いと思いますよ。 DNAの区別すら付けられないのだから、(しつこいか?)模倣犯の区別だって難しいんじゃないの?
お礼
回答ありがとうございます。 犯罪が少ないのはいいことですよね。 犯罪が起きた時には、何かしら情報があれば区別がつけられるかもしれないですね。
お礼
回答ありがとうございます。 情報を伏せていれば、似た犯行をしても全部が一致することはなさそうですね。 模倣犯もちゃんと捕まえてほしいですね。