• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:妻の更年期障害)

妻の更年期障害の症状と対処法

このQ&Aのポイント
  • 妻の更年期障害による怒りっぽさや発言の変化に悩んでいます。妻との関係や仕事にも影響が出てしまっています。
  • 更年期障害による怒りっぽさや不安定な気分は、ホルモンの変化が原因です。納得して受け入れることが大切です。
  • 更年期障害の症状を軽減するためには、妻への理解とサポートが重要です。コミュニケーションを大切にし、一緒に対処していきましょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#195452
noname#195452
回答No.7

回答2の者です。お礼をありがとうございました。 女が終わるですか・・・ 人それぞれですね!私は母が更年期も老眼も早かったので、 重ね合わせて母と比べれば遅いなーなんて思っています。 更年期を終えた方に伺うと、びっくりするくらい元気になるそうですよ。 必ず、終わるものですから、気長に温かく見守って差し上げてくださいね。 仲が良いご様子なので、デートに機嫌が良さそうな時に誘われるとか・・・ 女は灰までって言いますものね。 あなたさまも、イライラするでしょうが、大切な奥様が辛い時です。 乗り切ってくださいね。 お幸せに

agu1980
質問者

お礼

二度目の回答ありがとうございます。 昨日、家内が「なり」ました。今は落ち着いています。仲いいです。(笑) 私も努力して見守っていきたいと思います。

その他の回答 (8)

  • motomoto12
  • ベストアンサー率37% (1046/2826)
回答No.9

私は若年性更年期です。 今や、ここでもどなたかが記載されましたが、 「更年期=閉経 年齢」 ではございません。若年性は、30代以降??をさしますから。 当時、私は月経はふつうにありました。健康管理の為、基礎体温を付けておりました。 黄体ホルモンが若干弱いのは、その体温表で判ってはおりましたが、排卵もあり、 PMS「月経前緊張症」だと思っておりましたが、しかし、PMSについて調べる中で 「若年性更年期」 を知りました。が、当時、若年性は知名度がなく、周囲に話しても 「更年期って、閉経時期でしょ?あんたいくつよ、ありえないでしょう」 と、ことごとく友人たちに馬鹿にされました。 が、どうしても更年期ではないかと思い、婦人科を受診。 が、そこでも「若すぎる、月経があるのに更年期はおかしい」とプロに言われ 当時は、子宮や卵巣の病気からくるホルモンの乱れではないかと。 よって、どこへ行ってもまずは子宮や卵巣の検査。 しかしすべて異常なし。 「ストレスを貯めすぎ」 で処理されました。まぁー深く考えてしまうことが返ってダメなのかも!と気持ちを 切り替え、PMSにいいと言われることをネットで探し、実践。 多少の症状は緩和されましたが、緩和であって完治はしていません。 そのうち、なんとか生活。 が、どうも自律神経がおかしいのでは??と。 が、そのままスルー。「健康」を気を付ければいつの日か治ると思っておりましたが。 このストレス社会。家事、育児、仕事、3役を日々しておりますと、ストレスは増すばかり 気づいた時には、仕事を辞め寝込んでおりました。 見るに見かねた主人がサイド受診を促し。 市内の婦人科は大半回ったのでもう見てもらえるのは市外?県外??と 思った時に、新設した婦人科をみつけ飛び込むときには 「重症」 でした。が、実は、当時、私には更年期症状の大半が出ているのに、ある症状が無いため PMS重度 という診断。現在は、その重度も重度なので、Drは「こうなったら若年性だ」と言い出し ましたが(笑) その症状は、「ホットフラッシュ」 暑くもないのに、「汗」が出る症状です。これは、私の母が経験しております。 母が言うには、夕方、急に汗が出てくる。自分でも暑さを感じないし、冷や汗をかく 自体でもないから、自覚がなく、時には他人に指摘されて「汗」をかいていると 判ることもあるとか。 Dr曰く、月経があってもこのホットフラッシュがあれば、100%更年期と言えるそうです。 私の場合、いらつき、むくみ、痛み(頭、胃)、ふらつき、などがありました。 今は、「私、更年期よ!」と自分から言っています。みんなに 「そんなに高齢だった??」 と言われるますが、 「あんたたち、情報薄ねぇーーー今は、若くても更年期になる時代。私は 若年性更年期、物忘れが多いから若年性アルツハイマーかと思ったけれど 更年期だって」 と笑いに変えています。 こういえると、正直楽です。 私の場合、紆余曲折があり、また現在症状が症状なので、薬をとっかえひっかえしております。 正直、薬で効くのは、痛みが軽減される程度。 イライラは消えませんけれどね。 あぁーでもふらつきは前よりましだし、頭痛は時よりありますが、当時のいやな頭痛は無くなりました。 (頭痛とは言い難い変な痛み) 今は、家族中がわかっていること。よって、主人も私にイライラ病が出ると、それ用に 対応します。時たま、その対応が面倒なときは、喧嘩になるほど言い合いますがね。 子供も知っています。まだ小学生ですが、判っています。 この家族がわかっていることもある意味「治療」になります。 なんでもそうだと思いますが、こちらの状態が判れば、対応しやすいってなものです。 実は、主人、当時PMS自体も知らずでして。私が教えてやっと理解してもらいました。 自分でもいくつか調べたようです。 でも本当に、パートナーが私のそういう面を知ってくれているのは助かります。 こっちも言いやすいんです。 「やばい、今日は、体調悪い」 と言えば、「夕飯は作ってやるよ」と言ってくれるし、「横になっていろ」とも言ってくれます。 更年期 女性としては、受け入れがたいかもしれません。 が、受け入れた方が楽なんですけれどね。 市販の薬をお飲みならば、実は自覚あり・・・ただ認めたくない、保険証を使ってまで どうにかしたい!とは思われていないのでしょう。 そのお気持ちわかります。 ただ、市販の薬はあくまで平均値でつくられ、副作用を最小限にしたもの。 ということで、「薄められている薬」なのです。自分に合ったものではないのです。 我が家は市販の風邪薬であっても、薬局で必ず飲む量を聞きます。すると、子供などは、 「じゃぁーこれ2錠って書いてあるけれど、3錠にして」 と言われます。で、病院で処方されると、1錠になる。というのは、1錠に3錠分の成分が 濃縮されているから。 ならば、薬嫌いの我が子、3錠我慢して飲むより1錠の方が楽なわけで・・・ 市販の薬は、自分にあっている分量を飲んでいるとも限らないし、多くのめばいいわけでもない。 ということで、奥様には一度「疑い」ということで受診はしてほしいですね。 甲状腺異常 の場合もあります。って結局は「ホルモンのバランスの崩れ」なんですけれどね。 甲状腺ホルモン って聞くでしょ?その異常なので。ただ、これは内科?外科??わかりませんが。 この場合は、血液検査だそうです。 人間ドックで判るかも。ただし、更年期かどうかはドックではまず判らないかと。 子宮がん、乳がん検診はありますが、更年期検査はないですからね。 もし血液に異常がないならば、婦人科に相談した方がいいです。 ご自身にあった治療、薬 をおすすめします。ただし、症状がひどいと即、ピルです。ピルは副作用が強いです。 でも、それを乗り越えたら、多少楽になります。 漢方がいいと聞きますが、その人の症状によるそうです。私は 「もうあなたはピル以外無理!」 と言われ、最初は副作用に苦しみましたが、軽度のピルから徐々に慣らし・・・ 今は薬の副作用もなく飲みまくっております(笑)。 奥様も早く、何が原因でそうなっているのかわかるといいですね。 本当に、ただの「ストレス」ならば、ストレス発散法を早く見つかるといいですね。

agu1980
質問者

お礼

とても詳しく回答いただきありがとうございます。 薬での緩和、検討いたします。

回答No.8

62歳主婦です。 私は、まったく、更年期障害はなかったですね、、、。 イライラとかも、まったく無縁でした。 漫画家の はらたいらさんは、男性更年期でかなりの重症で有名でしたね。 女優の木の実ナナさんも、重症の更年期障害でした。 テレビ局の控え室の壁を突然、叩き出して周囲の人たちを恐れさせたり、 メイクさんが髪に櫛を入れた途端、何が気に障ったのか、 突然、メイクさんを両手で叩きつけ、押しつぶしたり、、、。 髪をかき乱して、大声で叫んだり、、、。 周囲の人は、いつ気分が変わるのかと、、ヒヤヒヤしてたそうです。 10年ほど苦しまれたそうです。 更年期科にかかられた方がいいと思います。 当人は、気分の高揚が激しくかなり苦しい思いをするそうです。 (以上、木の実ナナさんの手記より)

agu1980
質問者

お礼

木の実ナナさんのお話、興味深く読みました。みなさん大変なんですね。 私は男なので今回の質問で本当に勉強になりました。 回答ありがとうございました。

  • crowsnest
  • ベストアンサー率6% (14/221)
回答No.6

確かに更年期障害といってもいい年ですね。 気になるのは、奥さんはご主人さんに、女として見て欲しいというサインを出しているのじゃないのかな。 このままで女を終わらせたくはない、という切実なアピールを・・・。 抱いてあげなさいよ。いいじゃないの絶世の美女を抱いていると思えばね。 それが切欠でまたラブラブになれれば、ご主人さんの話もニコニコしながら聞いてもくれるでしょうし、ちょっとしたことで怒らなくもなるかもですよ。 お互い頑張りましょうね。

agu1980
質問者

お礼

残念ながら「抱いてあげる」はありません。仲がいいのにHがないのは「既に家族」になってしまったからなんですね。もちろん家内の意思で、なんですよ。私がいくらけしかけてもダメでした。ハワイでもパリでも拒否されちゃいました。 もう「男」ではないんですよ。 でも手はつないじゃうんですが・・・・(笑) 回答ありがとうございました。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.5

更年期障害を経験しました。 私の場合は寝込んで起きられなくなる辛いものでしたが、精神的には鬱は来ませんでした。それでもジャムの瓶を開けている時に無性にイライラして叩き割りたくなったりしました。ゾワーっとイライラムードが自分を襲うのです。 本来できたことが、体が硬くなったり痛かったり弱かったりでできない、頭脳も能力も崩れっぱなしで自信喪失も甚だしく、体内ではホルモンと自律神経が暴れまくりました。 いずれは落ち着きます。が、ホルモン治療も合ったものに当たるまでに4回変わりました。生理の出血量が増え続けて貧血がひどい場合もあります。 何が起ころうとも旦那が理解して常に支えてくれるというのがありがたかったですね。見守る以外に男性に何ができるのでしょう。出産時と同じです。女性が全てするからとにかく見守ってちょうだい、というところです。

agu1980
質問者

お礼

やはりイライラしちゃうもんなんですね。 とにかく見守ることにします・・・私が耐えながら・・・(笑) 回答ありがとうございました。

  • tobirisu
  • ベストアンサー率40% (199/489)
回答No.4

更年期障害は個人差が大きいですし、症状もいろいろです。 だいたい10年間くらい、といわれていますが、一度症状が消えても50後半にぶり返した(?)という人もいます。 いろんな症状にいろいろな薬がありますが、 なによりも効果があるのが、「夫の理解」です。 長年連れ添った妻の心身について、夫が心から心配し、寄り添ってくれる、ということが一番の薬のようです。 更年期の妻は心身ともに辛いのです。 体調不良はあるし、イライラするし、器量は衰えていくし、体力もなくなるし、それが情けないし、そのことでさらにイラつくし、そのために夫に大事にされてないような気がしてますます情けないし、自分がイヤだし・・・・という悪循環にはまってしまいます。 >「いっつもそう!!(そんなことは全然ないんですが・・・)全然聞いてない適当人間なんだから!もう一生話さない!!」などと全否定されてしまいます。 こういう極端な反応は、妻の中で悪循環が堂々めぐりした結果、出てくるのだと思います。 妻本人が言ってるのではなく、「更年期障害」が言わせているのだ、言ってる妻本人もとても辛いのだ、と理解してあげてください。 たぶん、60歳近くなると今とは別人のように心身共に体調良くなると思います。 そして、更年期障害の辛い時期に夫がやさしく理解してくれたという夫婦は、仲睦まじい夫婦になります。 更年期に冷淡だった夫は、確実に妻に邪魔者扱いされます。 今が点数を稼ぐチャンスですよ。 ただし、更年期障害ではなく、脳腫瘍などの脳の病気のために怒りっぽい、いつもイライラしている、というケースも稀にはあります。 年齢的にも、脳ドックとかで健診を受けるのもよいと思います。 夫婦で人間ドックとかもいいと思います。

agu1980
質問者

お礼

女性のみなさんのお話聞けて嬉しいです。皆さん悩んでるんだな、と思うだけでちょっと力が沸いてきました。(って私が頑張ってもしようがないんですが・・・) 実は家内は人間ドックをやる予定です。(私は昨年やってしまいました。)一応脳も調べてみます。 でも優しく見守ることが一番ですか・・・頑張ります。 回答ありがとうございました。

noname#205071
noname#205071
回答No.3

更年期障害が起こるのは、閉経の時期をはさんだ前後5年(計10年くらい)、と言われています。 日本の女性の平均閉経年齢は50歳と言われてますので、 45歳を過ぎた女性であれば、誰でも多少の症状が出ていると思います。 ですから奥様も更年期の症状があってもまったく不思議ではありません。 更年期に差し掛かると、女性ホルモンが減り始めるので、それを補おうとして脳が必死に命令を出します。 でも体が脳の指令に付いて行けず、ホルモンバランスが崩れてしまうのです。 正常なホルモン状態というのはとても重要で、精神安定剤でもありますから、 そのバランスが崩れると、身体に不調を生じたり、精神的に不安定になるのです。 あなた様の文面から見て、おそらく奥様は、 ホルモン状態を安定させてあげることでかなり改善されるのではないかと思います。 市販の「命の母」などは、効果のない人には全く効目がありませんので、 少し面倒でも「更年期のホルモン補充療法」をしてくれる婦人科を探して、薬を処方してもらう方がよいと思います。 ご本人に更年期の自覚がないと実費になる可能性がありますが、 症状で辛い事を説明すれば、大抵は保険診療になります。 保険診療であれば薬代は月に2,000~3,000くらい、プラス診察料です。 ホルモン剤、と聞くと怖がる方もいらっしゃいますが、ピルを使用するよりよほど安全です。 ホルモンに作用するという点ではピルもホルモン剤も同じですが、 違う点は、ピルが人工的に作られた薬であるのに対し、ホルモン剤は自然にごく近いものを使用するので 副作用が少ない、ということです。 今は更年期障害を我慢で乗り切る時代ではないので、 自分に合った薬と処方を病院で教わると良いと思います。

agu1980
質問者

お礼

ホルモン剤ですね。さりげなく勧めてみます。 回答ありがとうございました。

noname#195452
noname#195452
回答No.2

わたくし、43才の女性です。出産経験一度ありです。 更年期に関しては、自分はどういった症状になるのかと不安に思っています。 約4年前ですが、生理の痛み、その前後の症状(排卵痛・頭痛など)がひどいため、 婦人科に行きました。特に問題はなかったのですが、低容量ピルを飲み始めたのですが、 この副作用が辛く、いつも、お世話になっている内科で相談したところ、ヤーズ配合錠というお薬を 紹介され(ほぼピルと同じ)約4年飲んでいます。 生理は、嘘のように楽になりましたが、月によって差はありますが、偏頭痛や肩凝りは相変わらずです。 40歳を過ぎて、極端に体力が落ちた気がします。私の母は、40歳の頃には「ホットフラッシュ」といい、 一人で暑い暑いといっていたのを覚えています。その頃、私は高校生だったので、変なの?と 笑っていましたが、私もそろそろかな?と思っています。(ホットフラッシュはないです) 更年期はデリケートな問題なので、ご主人からは言い辛いですよね。 その人によって、全く症状も違うようですし、ただ、温かく見守って差し上げてください。 あなたさまは、奥様の異変に気がつくくらいなので、お優しい方だと思います。 中には、無理をして家族には隠して、ご家族の留守中は、横になって何もする気がしないという 方もいらっしゃるようなので、様子の変化をよくみて差し上げてください。

agu1980
質問者

お礼

ヤーズ配合錠ですか、知りませんでした。 暑がりはなさそうですね。でも本人も「そろそろかなあ」などと意識はしてるんですよ。 でも終わってしまうと女としても終わる、っていう意識があるのか気にもしてるし・・・ でも回答ありがとうございました。

回答No.1

命の~を更年期に 飲まれる方 よくいらっしゃいますけど 婦人科で ピルを 処方してもらってもいいと思いますよ。 やはり 更年期は 生理が徐々に 終わっていくのに ホルモンバランスが崩れて不安定になるから 落ち込んだり やけに イラついたり。 あるようです。 医者に行けば 更年期は そういうものです、など 言われれば 気持ちも軽くなるでしょうし。 私の母が 更年期で 生理が終わるまでは 大変でした。 いつも 穏やかなのに ひどいと 鍋を投げてみたり。 子供で更年期とか 知らなかったんで いきなりどうしたのか妹と驚いたことを覚えています。 ピルは 効果的なようです。

agu1980
質問者

お礼

鍋を投げるとはすごいですね、やはりそのくらいイライラしちゃうんですね。 ピルは一応、検討したことはあります。ちょっと本人はビビッてしまっていますね。 あまりにひどいようなら勧めてみますが・・・

関連するQ&A