昔からある食品を見直したこと

質問

最近日本食が注目されていますが、私は子供のころ、たいして栄養もないのに・・・と誤解していた食品がたくさんあります。

まずきな粉、お正月の安倍川もちくらいしか食べてませんでしたが、こんな黄色くて甘いだけのもの（お砂糖を混ぜていました）何の栄養もないだろうと思っていたのですが大豆の粉だから充分栄養はありますよね？

あとは糠漬けです。
しわしわで栄養も抜けちゃってるだろう、もう新鮮じゃないんだし・・・と思っていましたが、ミタミンCは失われていないし発酵食品なので生の野菜よりさらに栄養価は増しているというのを聞いて、これは目からウロコでした。

こんな感じで誤解していた食品があったら教えて下さい。

回答No.1

noname#210617 · ベストアンサー

日本そばですね。特に、黒い田舎そば。

子供のころは、なんだか食べた気がしない、腹持ちの悪いもので、わざわざ食べたいと思うようなものではありませんでした。

最近は、栄養的にも優れているし、そば粉、そばの味もおいしく感じられるようになり、ほぼ毎日、お昼はそばです。
シンプルにざるで食べるのが一番ですね。

お礼

回答ありがとうございます。

確かに確かに。忘れてましたが、おそばはそうですね。
特に小さいころは父がもり蕎麦が好きでよく食べていたのですが、これだけ？と思っていました。
色々な栄養素が含まれていることはよく言われてますね。
昔の人はそういうことあまり知らないけど、きちんと必要なものを食べていたのがエライですね。