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器物損壊での聴取、その後
器物損壊で警察に事情聴取されました。初めは窃盗での聴取でしたが、聴取後の内容から器物損壊ということになり再度担当者が代わり聴取されました。見ず知らずの車のドアミラーのミラーのみを外した為です。 その日は窃盗での調書を3時間ほどされ、その後30分ほど器物損壊で簡単な調書を取られました。 聴取時間が長くなった為、後日改めて損壊の調書を取りたいとの事で後日連絡すると。 初めから逮捕はされておらず、新聞掲載もないと説明されました。 同行の際、他の車に対しても損壊をしているのはわかっていると言われ、この際自供するように言われました、しかし私は他にはしておらず、次回の調書の時にじっくり聞くと言われても・・・ 近辺で車に対しての傷つけ、パンク被害があったのかも・・・ また 次回の聴取の際生い立ちから、学生時代、結婚後、貯金、子供のこと等こまごま聴くからと。 被害を負わせた方に対しては大変申し訳なく、被害弁済をしたいとも言いましたが、一応伝えると 警察からその方の名前等は教えられないということでした。 この後どのような対処をしていけばいいでしょうか、弁護士までつけたほうがいいでしょうか? とりとめのない内容で申し訳ありませんが、アドバイスお願いいたします。
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noname#203300
回答No.1
弁護士を立てた方が賢明でしょう。でないと『他の車に対しても損壊をしているのはわかっていると言われ、この際自供するように言われました』もすべて質問者様の仕業にされかねません。警察なんてそういうところです。 弁護士費用は高いでしょうがそれも質問者様がした『器物損壊』の報いでしょう。