中国のベトナム艦船衝突事件について

このQ&Aのポイント
  • 中国がベトナム艦船に衝突したとの事件が報道されていますが、中国側は逆にぶつけられたと主張しています。
  • ベトナム艦船が171回も衝突してきたという中国側の主張に疑問があります。なぜベトナム艦船が自身の行動を録画したのか、中国側は反論しています。
  • 中国の反応が昨日とは異なることから、ビデオカメラの存在に気づかなかった可能性があります。この事件により中国とベトナムの対立は続いています。また、中国はアメリカの帰国とオバマ大統領の訪問がベトナムを勢いづけたと主張しています。
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中国 また嘘か?

中国が、ベトナム艦船に、故意にぶつけて来たとされる事件で、中国側が、逆にぶつけられたと反論をしているそうです。『ベトナム艦船が171回衝突して来た』との事ですが、では、先にぶつけたはずのベトナム艦船が、自分の都合が悪くなるにも関わらず、何故、録画を残したのでしょうか?中国側の反応は、明らかに昨日とは違う気がしますが、ひょっとしてビデオカメラの存在に気が付いてなかったのではないでしょうか?残っていたもので、都合が悪いと、急遽反論せざるを得なくなったのではないでしょうか?現時点、未だに睨み会いが続いているそうです。それと、中国は、アメリカが帰って来るのと、先日のオバマ大統領の訪問が、ベトナムを勢い付けたと言っていたのではないでしょうか?こうも嘘付きですと、話にもなりません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • AVENGER
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回答No.1

中国側が嘘をついてますね。海上保安庁の巡視船にぶつけた時と同じ。 http://find.moritapo.jp/enq/result.php/79006

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですよね。まるで同じ手口です。現在にらみ合いが続いているそうです。

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回答No.11

嘘や捏造によるプロパガンダを繰り返し行っている特亜対策として、東南アジアの親日国と旧日本連邦を結成して協同で対処する時期が来ているのではないでしょうか?

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。そうなんですが、中国が金にモノを言わせ、取り込もうともしているようですし、東南アジア諸国も考えて欲しいものですよね。まぁ、アメリカが帰って来ますので、その後の展開が見物ですね。

  • kanman05
  • ベストアンサー率15% (22/143)
回答No.10

ベトナムは現実を発表していると思っています、中国の発表は虚構宣伝で、過去の経験から中国の発表は信用できない。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですね。それが第一前提ですね。アメリカも同調しているようです。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.9

これは情報戦なのです。 そして、戦争と恋愛では手段は選ばなくてよいことに なっています。 真実などどうでもよいのです。 問題は、それを多くの人が信じるかどうかなのです。 中国のウソは露骨でお粗末ですが、国際関係って こんなものですよ。 例えば、資本主義の牙城米国などもかなり ひどいですが、我々日本人はそうは感じて いません。 これは マスコミの報道の仕方による部分が大きいと 思っています。 以下、米国の実例。 湾岸戦争 開戦当時イラク兵が保育器の赤ちゃんを放り出していると報道。 しかし、これは全くのウソであったことが確認。 目撃者は駐米クエート大使の娘で、ウソを強要されていた。 水鳥の石油汚染も有名。 2002年9月ブッシュ大統領は、イラクは生物兵器を持っており 更に生物兵器を生産する施設を建設中である。 しかし、そうした事実はなかった。 2003年の年頭教書で、ブッシュはイラクが西アフリカのニジェールから 大量の酸化ウランを購入する計画を持っていた、と指摘したがこれは偽造文書 に基づくものであった。 2003年2月5日パウエル国務長官が安保理事会で引用した 「イラクの隠匿、虚偽、脅迫」と題する文書は、湾岸戦争当時 米国の大学生が書いた旧い論文を英国の首相官邸が盗用したものだった。 開戦理由の一つであってイラクとアルカイダの結びつきの証明もない。 改選後、戦場のヒロインとして英雄になったジェシカリンチ上等兵は 私はただ震えて神に祈っていただけ、と語り宣伝に利用された ことを告白している。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。しかしながら、信用して貰えないというのが、中国の現状ですね。狼少年を地で行ってます。

回答No.8

ベトナムはすぐにビデオを公開したので良かったですね。 シナのビデオはでてこないのかな? たのしみですね。現在編集中(加工中)かな?

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。中国は、あったとしても、出せないでしょうね。ぶつけるところなんですから。

回答No.7

かつて、アホ民主政権下で海上保安庁の船に 体当たりして来た中国漁船の映像が流れた時 中国ネットでは、『あれは、中国漁船が故意に ぶつかったと言えないよね』という反応が殆ど だった。 人間は目で感じ取った光の像を神経信号に変換し、 それを脳へ伝達し、脳で映像化しているものと 解釈されているが、中国人には、我々、人類とは 違う映像が脳で作り出されているのでしょう!w だから嘘800南京大虐殺展示館で用いられている数々 の物的証拠とされる写真の殆どが、人民解放軍の蛮行 の写真であっても日本軍に見えるのでは!? 人類とは違うのだよ!人類とはw

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。仰る通りですね。回路がおかしいんですよ、コイツらは。

回答No.6

中国人は過去からずっと現在まで侵略国家です。 彼らにとって侵略は自分の主義を通すいわゆる王化であり、自分の国こそ世界でありだから国も中華(中心の文明)なのです。 しかし、その中国も昔から海軍は弱く、現在にいたっては海軍だけは三流国家です。(陸軍も質より量なのだが・・・)そのため、本気になって軍をだせば日本やアメリカの最新装備の軍隊に攻撃され、島の上陸どころか、海の藻屑となるだけです。もし海軍がつよければ尖閣諸島や南沙諸島よりまず中国本土の台湾領である金門島を占領するでしょう。それも占領できないような軍隊なのです。 そのため軍隊を出せない代わりに、民間の漁船や海上警備艇程度であれば、相手も戦争勃発をおそれ攻撃してこず、また、相手国の資源の採取も妨害できるため一石二鳥の戦略なのです。 ハエや虻はいくら追い払ってもきりがないのと一緒ですね。 しかし、大義名分もなく何回も相手の行動を妨害すれば、国際非難の的となるだけですし、また、軍隊が弱いから妨害しているなどと国民にばれたときは中国共産党や軍の崩壊をまねき、内乱状態となるため、中国としてはこっちに義があると国民にしらしめたいのです。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。しかしながら、既に限界を越えている気がします。もう止めないでしょうから、一戦あるのみですね。紛争程度でしょうが、完全に中国が敗退します。

  • fullfill
  • ベストアンサー率15% (54/345)
回答No.5

騙すこと・嘘をつくことはシナ四千年の歴史があります。敵を騙すことが戦争に勝つ秘訣でもあるのです。 孫子の兵法にある「兵は詭道なり」を考えれば素直に納得できるのではないでしょうか。 http://www.iec.co.jp/kojijyukugo/vo85.htm ただし、これが通用するのは最初だけかもしれません。 シナが振り上げた拳をどのようにして下ろすのか、それとも振り上げたまま膠着状態が続き相手が根負けするのを待つのか、それとも振り上げてそれを振り回すのか、今後目が離せません。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。現状、にらみ合いが続いているとの事です。まさか、逆らわれるとは思っていなかったのではないでしょうか?

  • uraoraura
  • ベストアンサー率22% (17/77)
回答No.4

書き残しましたが現在、というよりチベット侵攻の昔から、そして現在はウィグル弾圧に見られるように、どうも共産主義中国は社会帝国主義中国であり人民解放軍というより人民弾圧軍と言った方がふさわしいような気がしますね。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。そうですね。弱い軍隊ほど、怖くて弾圧するしか術がありませんしね。

  • uraoraura
  • ベストアンサー率22% (17/77)
回答No.3

最近思うことなんですが、彼らはひょっとして嘘をついているという意識はないのかもしれないですね。日本流に言えば"盗人猛々しい"なのでしょうが、北朝鮮もそうですが、どうも共産主義あるいは社会帝国主義の中で育った人間は我々とは異次元の世界に住んでいるような気がしてなりませんね。日本が、どこでもいい、中国なんかとずっと離れたところに引っ越すことができたら幸せになれるんですが(笑)

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。仰る通りだと思います。人間、悪気があれば、アソコまではなれないものです。完全に信じきってます。

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.2

勝手に中国の領有権を宣言し、石油掘削施設を建てて稼働させた事実上の海域実行支配を正当化させる為には。 自分らが不利となる事を言う訳はありません。 調和よりメンツですから、メンツが潰れる様な事は何事にも耐えられないのでしょうね。 元々侵略したりされたりで大きくなった国ですから、DNAに「侵略」が組み込まれているのでしょう。 国際的にも中国の手に落ちてしまえば次は尖閣諸島でしょうね。 この国はメンツの為の嘘は嘘にならないのでしょう。 何処で行き詰まって爆発、いや暴発するか判りません、この国は。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。おそらくすぐソコまで来ているのでしょうが、ここからが、なかなかしぶといでしょうね。

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