• 締切済み

小泉政権が緊縮財政を急いだのはなぜ?

DCI4の回答

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.4

2002年~の小泉首相就任当時・・・・・・・・・ 小泉政権の評価が別れる最大のポイントの一つはここじゃないでしょうか?・・・・・・・・・・・・ 小泉首相はもっと多くの国民から、偉大な宰相と評価されたんじゃないでしょうか?というかそこまで急いで緊縮財政に走ったのはなぜだったんですかね? ★回答 小泉政権の評価が別れる最大のポイントの一つはここじゃないでしょうか?・・・・・・・・・・・・ 世間 マスコミの評価はいいかげんです。 小泉時代 金融政策の状況で説明できる 当時の政策の当事者が以前より 解説しているようですね 日本の不況の元凶 をよく見る必要がある ・・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★そのように言う理由 回答1 20130415高橋洋一アベノミクス磯セミナー http://www.youtube.com/watch?v=wAllhO28zSQ 日本経済復活の会『増税をもくろむ財務省の真の意図(1)~(8)』高橋洋一 http://www.youtube.com/watch?v=gDEBjfCfGIQ ★そのように言う理由 回答2 ほんとの理由は かたりたくないものである 立場が悪くなるからね だれも責任とってねーし 昭和の好景気に 税金還付して デフレ 2014年 消費税 相続税 証券税制 増税してる 馬鹿なのです 逆のことやると 得する人(一部の公務員など)が おいしいからですよ 一般民間企業に負担がいってるだけ 長期なので気がつかないわけ 国全体で落っこちてるわけです   本来年金問題なんか生じない問題なのだ 先進国で唯一 日本国民の資産が長期で目減りしてるだけ 給料の原資が税金なら  緊縮財政 消費税のがいいだろう 全体がどうなろうが とりっぱぐれないし 景気で調整しないので 金とる仕事が楽だからである 運用益で国をよくするのはめんどくさいし 民間みたいにリスクとりたくない 民間なら 失敗した運用政策者はクビ成果主義だが 公務員はそうゆうのはきらいだ 日本の不況の元凶 ベストアンサー を見る http://okwave.jp/qa/q8536491.html 安部(担当大臣 稲田)が官邸主導の 公務員人事にすりゃ 変わるかもねー ・・・・期待うすかも? 財務省は経済成長が嫌い ~なぜ不景気なのに増税に固執するのか http://shuchi.php.co.jp/article/575 【特別対談】若田部昌澄vs高橋洋一 http://diamond.jp/articles/-/14432

関連するQ&A

  • 【岸田政権がデフレ脱却と緊縮財政を同時に発動したの

    【岸田政権がデフレ脱却と緊縮財政を同時に発動したのはどういう意図があったのでしょう?】 岸田総理大臣はデフレ脱却と緊縮財政の意味が分かっていない経済オンチだと馬鹿にされていましたが、経済ブレーンの側近や助言者がいるわけですよね?なにか意図があっての話だと思いますが同時に真逆の政策を出した意図が分かった人はいますか?

  • 小泉首相の改革と経済学

    非常に簡単に言いますと、小渕首相は、財政で大盤振る舞いをして、小泉首相は緊縮財政をしたと理解しています。 その政策の違いの根底には、小渕首相の場合には、経済学で言えば、ケインズ学派と言いますか、市場経済が悪いのだから政府が財政出動をして、経済の下支えをして、経済が浮揚するようにすべきだという考えがあると理解しています。 小泉首相の政策の根底の経済学が何か良くわかりませんが、小泉首相は学者は色々と言っていて、何を言っているかさっぱりわからないから、自分の考えるとおりやる、経済なり行政を構造改革して効率的にしなければ、景気は回復しないということではなかったかと理解しています。 現在、経済は回復基調にあると思われます。 マスコミや民主党は、景気の回復が絶望的としか思えなかったことのことは忘れてマスコミや民主党の受けの良さそうな、小泉改革は金持ち優遇策だとか耳障りの良いことばかり言っていて、どん底景気で日本沈没としか思えなかったことは既に忘れ去ったとしか思えない能天気なことを言っているとしか思えません。 そうしますと、ケインズ学派の学者の考え方が敗れたということでしょうか?何か別の経済学の学派の考え方が勝ったということでしょうか? 小泉改革は経済学としてはどう評価されているのでしょうか。 どなたか教えてください。よろしくお願いいたします。

  • 緊縮財政で成功した国

    財政赤字の解消のため緊縮財政で成功した国はないと聞きます。 なぜできもしないことをしようとするのでしょうか? また、規制緩和による経済拡大を通じて自然税収増加と インフレによって、赤字減らしを狙うと、格差拡大につながることは 小泉改革によって明白となりました。 いずれもだめな政策なのですが、なぜほかの案が出てこないのでしょうか? 高橋是清のように、国債の日銀直接買い取りと財政出動による 景気拡大+インフレ出の財政改善が最も有効であるのは歴史が示しています。 なぜそれができないのでしょうか?

  • 小泉政権に関する本

    goonie30jpと申します。よろしくお願いします。 経済と財政について学んでいる学生です。この度は、論文を書くことになり、小泉政権下での経済財政改革についての本を探しております。 できれば、小泉さんの経財政改革のマーケットへの影響(長期金利、国債価格などの変化)にも言及している本があればベストと考えております。もしご存知の方がいれば教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。

  • ”小泉政権”の評価っていまだに分かれている気がするのですが・・・

    ”小泉政権”の評価っていまだに分かれている気がするのですが・・・ 最近のマスコミではどちらかというとたたかれ気味で、私も、小泉政権の強引な改革とやらで格差が拡大して世間がギスギスしているので、浅はかな政権だったのだろうと思っていたのですが、先日読んだ経済本では小泉政権を評価していました。 官僚がすべての実権を握っている日本の政治構造の中で、果敢に政治が主導権を取るように働きかけたところとか、一般会計よりはるかに巨額な資金が計上されていながら、使途がブラックボックス化している特別会計(一部がゆうちょ)に切り込んだところが良いというのです(一般会計の37兆円に対し、特別会計は169兆円)。 私もそう言われるといいのかな、という気がしました。 10数年前にはかなり売れたとされるウォルフレン氏の本にも、官僚がいかに日本を支配しているかということが書かれており、そこをなんとかしないといけないという意識は一部の識者にはかなり強かったのではないかと思います。 ただ、規制緩和をどんどん進めて格差を拡大させたために、後からそれで不利をこうむった人も増えてきて叩かれやすくなったのではないかと思います。あと、年次改革要望書に従わされて、アメリカのいいなりになってるだけ、というのも言われていたでしょう。 あと、官僚を敵に回したので、官僚が小泉政権の評価に不利な情報をマスコミにリークしがちというのもあるのでしょう。 評論家も、グローバル経済に詳しいビジネスマン系の人などは、小泉政権を評価する傾向がある気がします。(大前氏は批判してましたが。)もっぱら国内の状況で判断する評論家は小泉氏をとことん批判している気がします。 世界の状況からすると、日本の経済にはかなり非効率なところもあったようなので、何らかの改革は必要だったのではないでしょうか?格差を拡大させずに、改革を進めることはできなかったのでしょうか?小泉政権の政策は評価できると思われますか?

  • 小泉元首相の経済財政諮問会議答申について

    小泉元首相の経済財政諮問会議答申の内容とはどのようなものだったのでしょうか?? また、小泉構造改革は何をもたらしたのですか? 教えてください。お願いします。

  • 小泉内閣の長期政権を可能とした要因は?

    質問は上記 タイトル通りです。 小泉政権は本当にリーダーシップがあったのか? それは国民が爽快な政治を求めていたからか? 私が考えた要因は (1)1996年?に選挙制度が中選挙区から小選挙区比例代表の並立制になったこと。 これによって自民党内の派閥争いのメリットがなくなり、まさに 「自民党をぶっ壊す」こととなりました。 (2)それ以前の内閣機能と総理大臣権力の制度的強化にうまくのっかったこと。 小泉氏以前の 橋本氏主導で行われた橋本行革をうまく利用したのではないのか 内閣府の創設や中央省庁再編 内閣府特命大臣を可能にしたり 首相直属の会議(経済財政諮問会議)創設を可能とするなど 小泉政権の円滑な運営においての土台がすでに出来上がっていて それを賢くおいしくいただいた。 この2つ以外に考えられる要因があれば教えてください。

  • 「信長の棺」は本当に小泉前首相の愛読書?

    2週間ほど前に、テレビ朝日で放送された「信長の棺」の番宣で、原作は小泉前首相の愛読書と謳っていましたが、これはこの番宣以外のどこかで公表されていますか? 本当に小泉前首相がこんないい加減な本を愛読してたのなら、あのいい加減な宰相ぶりも納得行くような気がします。但し、私は小泉前首相を全面否定しているわけではなく、あのストイックさと、頑固さは評価しています(まぁ評価してた人は、皆この点だけを評価してたんでしょうけど)。 

  • 財政再建したら経済がよくなる?

    「改革なくして成長なし」と、構造改革を推し進める小泉総理ですが、 国債は30兆円に押さえるといってます。 借金を減らして財政を再建したら、経済が成長するようになるんでしょうか? 財政再建しなければならないというのは、子や孫の代に、 大増税しなくてもすむようにするためで、現在の経済の成長とは 直接関係ないような気がするのですが。 財政再建と経済成長はどう結びつくんでしょう?

  • クリントン時代のアメリカは、財政赤字削減に?

    クリントン時代のアメリカは、少なくともクリントン政権期の前半は、財政赤字削減にかなり熱心に取り組んだんだそうです。しかしクリントン政権期のアメリカ経済は絶好調だった、というのが定評でしょう。 財政緊縮を強力に進めながら、国の経済を大幅に発展させるとは、一体どういうやり方だったんでしょうか?日本で流行りのリフレ派やMMTのセオリーに、反するんじゃないでしょうか?