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過去を後悔するのを止める考え方
- 過去に執着せずに今を生きることの重要性を知る
- 自分の人生を過去の3つの時期に分けて捉える
- 過去の経験を捨てて未来に向かって前向きに生きる
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質問者が選んだベストアンサー
>この考え方をすれば、人生をすごく前向きに捉えることができますし、 あなたそう思うのならば、その方法でやってみるのがよいでしょう。 気になる点といえば、[思考]→[行動]→[結果] のパターン例です。 なぜ「楽しい」や「幸せ」というような「明るいよさそうな雰囲気」な結果しか書いてないのだろう、なぜ、結果までで終っているのだろうかと。 また、[思考]と[行動]の例も多少「??」と感じます。やや短絡的だなと。 あとは、前向きに生きるといっても、いいことばかりではないのは、過去も現在もさほど変わらないという事を覚えておいてもらいたいです。 思ったような結果を得られないこともあります。その時どうするか? 時として「あきらめる」という行動を選択する場合もあります。 それが必ずしも悪いこと・後ろ向きな行動とは言えません。 あまり、切り分け(物事をこれはこうだと決めつけること)すぎないようにしなやかな心持ちでいるのが良いかと思います。 最後に私見ですが、「第二期を除いて」ってめんどくさそうなので、「今より前」にした方が簡単で良いように思います。
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- ノーバン(@nobound)
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過去の自己否定は重要ですが、そのままでは、自己否定のまま生きていくことになり、自己分裂を起こします。(解離性の人の考え方ですね。必ず否定された自分が幽霊のように立ちはだかります。)新たに自分の人生を生きていくためには、自己否定した上で、自己肯定する必要があるといわれます。 No,1の方のいうように、12歳~23歳の自分をどう肯定するかですね。少なくても12歳までは自己肯定感があったからこそ、悩まないでうまくいっていたんだと思います。つらかった自分を捨てるのではなく、取り戻すことが重要です。
- gouzig
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これから明るく生きていこうという考えに賛成です。 私は66歳のおじさんです。 ただ、【第2の人生】を捨てる必要はありませんよ。 いずれ分かると思いますが、あなたの第1、第2そして第3の23年間の人生は現在のあなたそのものなのです。 第2の人生を捨てたい気持ちは分かりますが、第2の人生も現在のあなたの糧になっていることを忘れてはいけません。その時代の辛さが「弱いものいじめをしてはいけない」というあなたの正しい生き方の原泉になっているからです。 というのは、辛さは第2で終わってはいないのですよ。これからも職場やいろんなところでいじめなどはあるのです。そして、そんなことに負けてはいけません。負けないためにも【第2の人生】の経験で得た糧を活かしていくのです。 捨てるなどという消極的な考えではなく、23年間の経験の全てを堂々と次に活かしていってください。