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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「に」という格助詞の説明のしかた)

「に」という格助詞の使い方について

kine-oreの回答

  • kine-ore
  • ベストアンサー率54% (808/1481)
回答No.4

2.新しい説明方法を提案する。  : 別に新しくない定説ですが、他(1や3)の選択肢ではないので。 group1.所在系 1)位格補足語(誰に?)…彼に、弟に、犬に 彼<に>彼女ができた。 弟<に>子供が生まれた。 犬<に>さかりがついた。 2)場所格補足語(何処で?/どこに?)…茶碗に、柱に 茶碗<に>ヒビがはいった。 柱<に>歪みが出た。 group2.使役・被使役系 1)能動格補足語(誰に・何が?)…おまえに、何が おまえ<に>何ができる。 参照: 小池清治「現代日本語文法入門」(ちくま学芸文庫) 「VIII 主語とは 1 叙部の構造─補足語の種類─」(156-161頁)

OKAT
質問者

補足

現在のところ、字面からはお答えの意味が分かりません。検討して後、改めてお礼等申し述べます。

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