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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PX-404A ギャップ調整)

PX-404Aのギャップ調整の結果が異なる理由と直し方

このQ&Aのポイント
  • PX-404Aを使っていると、ギャップ調整を行った結果、印刷された箇所に細い縦線や太い横線が入ってしまうことがあります。
  • ギャップ調整は印刷品質が悪い場合に行うべきであり、必要のない場合は行わない方が良いです。
  • ギャップ調整をやり直す方法として、印刷設定をリセットするか、ギャップ調整をやり直すことが挙げられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Spirale
  • ベストアンサー率58% (135/232)
回答No.1

この機種ではありませんが、私もエプソンのプリンタを使っているので、ちょっと書いてみます。 なお、メンテナンスの機能に違いがあるかもしれませんが、その際はご了承ください。 私の場合、次の順番で行います。 (1)ノズルチェックを行う。 (2)ここで2つに分かれます。 【ノズルが詰まっていたら…】 ヘッドクリーニングを実行して、再度、ノズルチェック。ノズルの詰りが解消されたら何かしらのデータをテスト印刷。 【ノズルが詰まっていなければ】 何かしらのデータをテスト印刷。 (3)テスト印刷の結果、スジなどが目立つようであればギャップ調整。 質問者様は、ノズルの詰りはありませんか? また、ギャップ調整をした際に、どの用紙を使用しましたか? 私の機種の場合、ギャップ調整を行うと、最初は普通紙、最後のほうにスーパーファイン紙を1枚使うよう指示が出るのですが、質問者様の機種はいかがでしょうか? もし、スーパーファイン紙を使うよう指示が出ているようであれば、その部分はスーパーファイン紙を使いましたでしょうか? スーパーファイン紙を使うよう指示されている部分に普通紙を使うと、判別が難しいかもしれません。 それから、普通紙も、メーカー純正のインクジェット普通紙でチェックしたほうがよいかもしれません。 コピー用紙などでチェックすると、これは用紙の質にもよると思いますが、インクがにじんで判別が難しい時があります。 もし、ノズルチェックをしていないようでありましたら、念のためにノズルチェクから行い、印字結果が改善されるか確認してみるとよいのではないでしょうか。

HEROES
質問者

お礼

ありがとうございました。 ノズルチェックとクリーニングで直りました。

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