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STAP細胞の事について

merciusakoの回答

  • merciusako
  • ベストアンサー率37% (909/2438)
回答No.8

小保方さんは、本当に成功したのかもしれない。 ただ、その過程で何か特殊な事情が入り込んでいることに気づかなかったのかもしれない。 当然、論文発表前に再現実験はされているはずだけれど、その時も特殊な事情を排除できなかったのかもしれない。 あるいは、「小保方さんが成功した」という事実だけを重要視して、再現実験を適当に終わらせて「再現できた」としたのかもしれない。 論文執筆の主要な部分は小保方さんがやったのかもしれないが、それ以外の部分を他者がやったのだとすると、その段階で適当にしてしまったのかもしれない。 論文の査読者がいるはずだが、「成功した」ということに舞い上がってしまい、厳正な目で見なかったのかもしれない。 もちろん、これら一連のことに小保方さんが荷担したのかもしれない。 世界的に「問題アリ」とされてはいても、「ホントに成功したのか、それさえも捏造なのか」も詳細不明。 事実確認の結果によっては、再チャレンジの可能性はあると思うが、最悪の場合は関係者は永久追放、研究者の恥として後世に名を残すことになる。 大がかりなエイプリルフールじゃ済まないからね。

azuki-7
質問者

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