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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CPI(物価指数)を見ていたんですが,物価ってぜん)

物価の変動と企業の責任について

このQ&Aのポイント
  • 物価の変動について、CPI(物価指数)を見ていたことから疑問が湧きました。物価の変動は主に生活商品に限られているのになぜでしょうか?企業の利益率設定や為替の影響などが関係しているのか疑問です。
  • 物価の変動の影響を受けるのは主に生活商品であり、庶民が消費するコアコアCPIです。一方でコアCPIのエネルギー物価は国の補助によって安定しています。この差異についても疑問を抱いています。
  • 国が努力しているにも関わらず、企業が物価上昇の分を消費者に還元せずに利益を得ていることに疑問を感じます。企業の利益率設定を見直すべきではないでしょうか?利益率の高さが、少しの物価上昇でも大きな打撃を与えていると思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.3

> 物価で変動しているのはコアコアCPIというスーパーとかで売られているような生活商品だけです。 コアコアCPIは「食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合」です。 スーパーでは主に食料品が売られていると思いますが、食料品はコアコアCPIには入っていません。 > 庶民が消費するコアコアCPIを下げるか安定させるのが企業の責務ではないのでしょうか? > 高い利益率に設定しているから,ちょっとした物価の上昇でも大打撃を受ける。 物価変動の動きは、自分でグラフを書けばすぐに分かる話ですけれども、過去15年ほどの期間で見ると  総合とコアCPI:横ばいからやや下落(この二つはほぼ同じ動き)  コアコアCPI:下落 となっています。 つまり、質問者氏の言うところの利益は過去15年間で減り続けています。 現実に即さない意見は妄想と違いがありませんよ。

nazeka2014
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 コアコアCPIは食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合?! じゃあ,コアコアCPIって何が残るんだ・・・ 私が基本的なところを勘違いしていた感じですね。

その他の回答 (3)

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.4

高度成長期から、ずっとデフレ傾向です。 チャートの最後で、ちょっと急上昇してますね? あれがアベノミクス効果です。 為替とは同調していません。 円高だろうが円安だろうが、安くしないと売れないので、あれこれ考えて安くしてきたんです。 ※内容量減らすなど なぜ関係ないのか? 為替で損益のでそうな大規模な企業なら、商品先物市場でヘッジが可能だからです。 例えば、電力会社なら原油の先物市場から、あらかじめ安値で買っておくことが可能です。 その関係ない大企業がスポンサーの報道番組でプロパガンダ報道をします。 円安で大変。 円高で大変。 これに合わせて値上げ報道。 消費者はしかたないか・・・と諦めるわけです。 そろそろ諦めて、尖閣油田を掘るべきですね。 日本も産油国になって、水のようにガソリンが使える国になるといいですね。 考えてみて下さい。 高度成長期までは、1ドル=360円で固定相場だったんです。 それで充分やってこれたはずです。

  • ga111
  • ベストアンサー率26% (247/916)
回答No.2

>物価で変動しているのはコアコアCPIというスーパーとかで売られているような生活商品だけです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%88%E8%B2%BB%E8%80%85%E7%89%A9%E4%BE%A1%E6%8C%87%E6%95%B0 コアコアCPIが比較的安定で、みんな変わっているような気がするけど??? (ページの真ん中あたり) なにか、勘違いしてません? 私が間違ってるの? ちなみにロイターによると > 2014年1月31日に発表された12月消費者物価指数(除く生鮮、コアCPI)は前年比プラス1.3%と、黒田日銀の14年度見通しに一致するところまで上昇 でそのうち、政府は安定的に2%まで上昇させるそうです。インフレターゲット。景気回復に良いそうです。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.1

>CPI(物価指数)を見ていたんですが,物価ってぜんぜん変動していないんですね。  それはバブル崩壊後からですね。それまでは上昇してます >スーパーとかで売られているような生活商品だけです  理由は2つ   食料品というのは海外からの輸入してそのまま販売するから為替の影響が出やすい   そして食料品は好景気不景気にかかわらず人間の食べる量は変わらないので   不景気でも一定の販売数が確保でき販売数が極端に減らない >企業は物価が上がって商品の値段を上げないとやっていけないと言いますが,それは利益率を高くしすぎているからではないでしょうか?  それは生産数が変わらないという条件に限りますね。不景気になれば自動車や家電製品など売り上げは落ちます。  そうなれば生産コストは上がります >なぜ生活に必要不可欠な生活商品の物価だけが為替の影響をモロに受けるのでしょう?  海外から牛肉を仕入れた場合、日本で販売するのは輸送費などの経費そして利益などを含めても全体に上乗せされる割合は多くありません。  しかし工業製品、例えば自動車に含まれる原料の鉄鉱石など車全体に占める割合は多くはありません  

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