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面接の短所と長所

17日に前期入試と面接があります。 私が一番心配なのは面接です。 調べたところ、短所が長所につながるようにして言うとok と書いてあったのですが・・・なかなかまとまりません。 短所は、自分だけで解決を図る所 長所は、気遣いができるところ この2つでいきたいのですが、、、。 どんなふうにいえばいいですか?

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noname#204899
noname#204899
回答No.1

短所・長所が面接で聞かれる場合、長所はそこまで重要ではありません。 面接官が聞きたい・突っ込みたいのは、短所をどう把握しているか、そしてその短所をどうしているかです。 質問者様の短所が「自分だけで解決を図るところ」ということなので、その短所を直すためにどんなことをしているか、何に気をつけているかなどを伝えると良いです。 そうすることで問題点を把握できていることと、それをどうにかしようと努力していることがアピールできます。 なお、短所を直すためにしていることは面接官に聞かれる前に言わないとアピールにはなりません。 「私の短所は~です。」「それを直すために何か心がけていることはありますか?」「はい、~」ではダメなんですね。 「私の短所は~です。その短所を直すために~」という感じで突っ込みが入る前に言いましょう。 ちなみに、短所が長所につながるようにというのは、長所を考え、それをひっくり返したものを短所として言うという手法です。 質問者様の長所は「気遣いができるところ」なので、短所はそれをひっくり返した、たとえば「周りの顔色をうかがいがちであるところ」などになります。 いずれにせよ、短所を直すために何をしているかが長所・短所における最大のアピールポイントです。 面接がんばってください。

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